習い事を提供している事業者・講師業をしているみなさま、新型コロナウイルスの拡大に伴いレッスン提供が困難になっているみなさま、オンライン(インターネット)を活用してレッスンを成立させましょう。ビデオ通話で指導を行ったり、動画を配信したりすることでオンラインの習い事を行うことができます。
ここではオンライン(インターネット)で習い事を提供するために必要な方法や準備、方法を解説します。習い事を提供する側を「先生」、習い事を提供される側を「生徒」と表現します。
オンライン(インターネット)での習い事に必要なもの5つ
1.インターネット回線
自宅に回線を引き、WiFiルーターなどと呼ばれるものを設置して回線を確保する方法と、持ち運びもできるようなWiFiルーターを活用する方法があります。
2.パソコン・タブレット・スマートフォン
インターネットに接続するための機器です。
3.決済方法
レッスン料金を送金できる仕組みが必要です。アプリで集金する・インタンーネット口座で集金する・銀行振込で集金するなどいくつかの方法があります。
4.部屋・スペース
習い事動画を撮影したり、動画を配信するための場所が必要です。また、動画撮影の位置を調整するための椅子・テーブル・机などがあると便利です。
5.習い事の提供方法を決める
オンライン(インターネット)で習い事を提供する手段について検討しましょう。方法は大きく分けると3つあり、リアルタイムのビデオ通話、作成した動画を提供する、もしくは生徒が動画を撮影して先生に送信する、以上です。
インターネット回線を確保する方法2つ
1.自宅に回線を引き、WiFiルーターなどと呼ばれるものを設置して回線を確保する
回線事業者と契約し、WiFiルーターを購入することで自宅でWiFiを使うことができます。代表的な回線事業者はNTT東日本・NTT西日本・KDDI・中部電力系グループ・中部テレコミュニケーション・関西電力系グループ・ケイオプティコム・中国電力系グループ・エネルギアコミュニケーションズ・四国電力系グループ・ST Net・九州電力系グループ・九州通信ネットワークなどです。回線を確保するのにかかる費用は、毎月約5,000円前後〜程度です。参考に、価格ドットコムさんのページを紹介します。契約できる回線は地域によって異なることもあるため、自分の家の地域や物件に対応している回線を調べましょう。
https://kakaku.com/bb/internet_access/
WiFiルーターは、Amazonなどで「WiFiルーター 無線LAN」などと検索すると出てきます。約2,000円前後のものから〜1万円前後のものまで幅広く、3,000円程度のものでも問題なく使えます。値段ではなく家の広さで選びましょう。費用は、月々かかり続けるものではなく、機械の購入時に1回だけ出費が発生します。
自宅にWiFi回線を引くメリットは、持ち運びWiFiルーター(ポケットWiFi)よりも回線が早く容量もあり、自分の習い事を発信するだけでなく、オンライン動画配信サービスなどを活用したり、自分のYouTubeチャンネルを開設したり、人のYouTubeチャンネルを視聴して参考にしたりと、動画に関連する作業がはかどる点です。
デメリットは、持ち運びができないため自宅で作業を完結する必要があります。例えば屋外に持ち出して屋外でリアルタイム動画の配信、などはできません。
2.持ち運びもできるようなWiFiルーターを活用する
持ち運びもできるようなWiFiルーターは「ポケットWiFi」などとも呼ばれ、呼び名の通り外出時にも持ち歩いて、外でインターネット回線を確保することができます。
知名度の高いメーカーにはUQ WiMAX、Y!mobile、docomoなどがあります。mugen wifiやどんなときもWiFi、クラウドWiFi東京、限界突破WiFiなど、様々な会社があります。
WiFiを持ち運びできることのメリットは、例えば行きつけのジムや、屋外の公園の遊具を使うトレーニング方法などをリアルタイムで配信したい時にもインターネット環境を整備できることです。デメリットは、回線が強くないため、動画の配信や視聴などに使うとデータ容量を使いすぎて速度制限などが発生する可能性などがあることです。しかしこのデメリットは〜他容量無制限のプランなどで契約すれば、解消することも。
端末代金が0円になるような会社も多く、月額料金は約4,000円前後〜です。
パソコン・タブレット・スマートフォンを用意する方法
パソコン・タブレット・スマートフォンはインターネット回線に接続することで、通信機器として使うことができます。
先生側は「カメラ付き(カメラ内蔵)のパソコン」が最も使いやすいです。スクリーンの上部などにビデオ通話用のカメラ(約3mm程度)のものがあるパソコンを選びましょう。カメラが内蔵されていないパソコン場合、別売りでカメラ設備などを後付けする必要があります。
タブレットは1万円台の家電量販店で購入できるタブレットから〜10万円前後するAppleのiPadまで、様々なものがあります。「Android タブレット」「Windows タブレット」「iPad タブレット 比較」などでインターネット検索をすると、様々な機種があることがわかります。
スマートフォンは、docomo、KDDI、SoftBankのほか格安スマートフォンなど多数あり日常使いに便利な端末ですが、習い事動画のビデオ通話をするときには「画面が小さすぎて、相手の生徒の動きなどを確認しづらい」というデメリットがあります。
選ぶことができるのであればなるべくパソコンを選びましょう。画面が大きいため、多少画質が荒くなっても見やすいです。
代表的な決済方法5つ
オンラインで習い事を完結するためには、現金手渡し以外の方法で支払いを完結させる必要があります。現金手渡し以外の、レッスン料金の支払いや受け取りを完結できる方法を紹介します。
1.銀行振込
昔からよく使われる方法です。自分の口座情報を相手に伝えて、振込をしてもらい、振り込まれたことを確認する手法です。
先生側が口座情報を生徒に伝えて、生徒が銀行振込をする、先生側は振り込まれたかどうか確認しましょう。インターネットバンキングを開設しておけば、生徒は自宅でスマートフォンやパソコンで振込を行い、先生も自宅でスマートフォンやパソコンで振込状況を確認することができます。ATMや通帳の記帳に行く必要はありません。
2.オンライン決済サービスを使う
代表的なものにPayPal(ペイパル)があります。ホームページや通販サイトに決済機能をつけなくても支払いを受け付けることのできる仕組みを作ることができます。
クレジットカードを持っていない人から、インターネットを通じて銀行振込を受け付けることもできるため、生徒側の幅広い支払い方法に対応しています。
3.ホームページに決済機能をつける
自分のホームページを開設し、その中の商品を購入してもらうことで支払いが完結するようにする仕組みです。例えばBASE、STORES.jp、MOSHなどに自分のウェブショップを開設して、支払い機能を活用して支払いが完結するようにします。
4.双方が同じアプリを使う
PayPayやLINE Payを活用する方法です。この2つのサービスは、先生も生徒もPayPayやLINE Payを持っていることで、「自分の残高を、相手のアカウントに送信する」という方法で送金することができます。
5.現金書留
現金書留用の封筒に現金を封入し、日本郵便の配達を使用して相手に現金を届けるサービスです。一般書留であれば、万一郵便物等が壊れたり届かなかった場合には、実損額を賠償します。上限5万円までの簡易書留もあります。
部屋・スペース・カメラのヒント4つ
1.カメラの位置
習い事の内容にもよりますが、トレーニングやダンスなどの場合、先生は、カメラとなるパソコンやタブレットと自分の体の距離を1m程度離して、自分の体全体が映るようにしましょう。生徒の動きを見るときも、生徒に「カメラと自分の距離を離して、全身が見えるような位置に置いてください」と指定するといいでしょう。トレーニングの内容に応じてカメラの高さを調節する必要があります。例えば寝そべる体勢になり床を使って行うトレーニングであればカメラの高さは床に近い低めの位置に、ダンベルを使う上半身のトレーニングであれば腰から頭にかけてなど、ダンベルを動かす様子が見える位置に設置するよいいでしょう。
楽器の演奏や声楽などは、上半身が映るような位置に設定しましょう。管楽器の場合は運指が映るように、トランペット・ホルン・トロンボーンなどは指や腕の動きを映せるようにカメラと自分の距離を少し離すといいでしょう。例えばピアノであれば、鍵盤が見える真上の位置にするのか、自分の背後から検眼が見える位置にするのかなど、調節が必要です。
英会話やものづくり講座、勉強の指導などは、口元・手元・上半身が映るような位置にするといいでしょう。
また、自分がホワイトボードに何かを書いて解説する、授業形式の方が生徒にとってわかりやすい場合は、ホワイトボードが全体に映るような位置にカメラを設定しましょう。
しかし生徒側のパソコンの画質によっては書かれていることが見えないこともあるため、「本当にホワイトボードがいいのか?ホワイトボードに書いた図式や説明は写真に撮影しておいて後で写真を送ってあげた方がわかりやすいのではないか?それとも、スケッチブックにマーカーで書きながら、時々そのスケッチブックをカメラに映す方がわかりやすいのではないか?」など「生徒にとって見やすくわかりやすい方法」を工夫しましょう。
まずは自分でリハーサル録画をして、再生してみて、わかりやすいかどうかを判断しましょう。YouTubeなどで公開している動画を見て研究するとわかりやすいですよ。
2.機器(カメラ)を安定して設置する
機器を安定して設置をすることで、自分も指導に集中できるだけでなく、生徒も安定した動画を閲覧することができます。
ノートパソコンは、「週刊少年ジャンプ」や「百科事典」のような、面が広く、積み上げても崩れにくいものを積むと、ノートパソコンなどを置きやすいです。
逆にデスクトップパソコンは、デスクトップパソコンを置いているデスクを起点に、自分が床に座ったりしてもいいですよ。
タブレットやスマホを活用する場合は「タブレットスタンド」、「スマートフィンスタンド」などを購入しましょう。数千円で購入することができます。100円均一などにも販売していることもあります。
3.背景にこだわる
手っ取り早く背景を整えるためには、背景にあるものに白い大きな布をかけて隠してしまいましょう。家具やポスターなどが映り込むと、「汚い」というよりも「画面がごちゃごちゃして、そちらに気を取られてしまうことがある」「画質が荒いと、後ろに映り込むものが邪魔になる」ことがあります。
インターネット通販で「大きな布」「テーブルクロス」などと検索してみると、数メートル四方の布を購入することもできます。また、本格的に背景を整えるためには「写真撮影セット」「写真撮影 背景 スタジオ」などの用語で検索すると、プロカメラマンがスタジオに置いているような写真撮影背景セットなどを購入することができます。スタンド・スタンドにかける背景布・レフ板になる白い傘・照明などがセットになっていることも。
最も手軽に背景を気にせず撮影しやすい位置は2つ、1つ目は掃き出し窓(ベランダに出るような大きな窓)のカーテンの前で撮影することです。ただし遮光性の高いカーテンを使わないと、自然光が透けてしまい逆光になりますのでご注意ください。2つ目は白い壁の前です。
4.光にこだわる
テレビに出演している女優さんは、座っている机やテーブルの下部からライトを当てていることがあります。これと同様に、光を多く取り込むことで顔のくすみや色を飛ばしたり、色白に見せることができたり、顔色を明るく見せることができます。
左右のどちらかに窓がある場所に設定して自然光を取り込む、もしくはカメラ機器となるパソコンやタブレットの奥にデスクライトを置き、ライトの角度を調節して少し自分に当たるようにして光を入れると、画面が明るくなります。
また、習い事は「生徒にわかりやすく伝えること」「生徒が理解できること」が第一です。「自分の顔を良く見せる」という目的ではなく、「明るい方がわかりやすく、見やすい」という視点で光にこだわるといいでしょう。例えばダンスの振り付けを教えるのに、暗い部屋で間接照明だけでは、踊っている側は雰囲気が良いと思うかもしれませんが、モニターの向こうで見ている生徒は「暗くて良く見えない」ということになりかねません。
また英会話など語学のレッスンは、口の中での下の動き、唇の動きなども見えた方がわかりやすいです。しかし部屋が暗くては、ただでさえ小さく写ってしまう口元や口の中などは、見えづらくなってしまいます。
部屋の明るさ、写すものの明るさなど光の加減にはこだわりを持ちましょう。
立ち居振る舞いのヒント2つ
1.服装にこだわる
こだわるポイントは、「生徒から見てわかりやすいかどうか」です。
例えばヨガのインストラクターはゆたt理としたボトムスを着用して、パーソナルトレーナーはぴったりとしたタイツとショートパンツやハーフパンツを着用するような服装が多いです。
しかしもし生徒が初心者の場合、ヨガのインストラクターの方も、パーソナルトレーナーの方も、ぴったりとしたタイツを着用しておいた方が「膝を曲げる」「脚をこのような形にする」というような時に、脚の形がわかりやすいです。
また、真っ黒な服は画面の中でくっきりと輪郭を捉えることができますが、体の細かい動きなどがわかりづらいこともあります。タイツはグレーなど、トップスは黒以外の方が動きがわかりやすいです。
自分が何を着用したいかではなく、生徒にとってインターネットを使ったオンラインのパソコン画面などで「先生のことが見えやすいかどうか」を優先するといいでしょう。
2.はっきりと明瞭に生徒が聞き取りやすいように発声する
動画では音が飛んだり、音が伝わりづらいこともあるため、動画配信側である先生はなるべく大きな声で明瞭に聞き取りやすく話すように心がけましょう。
ダンスなど、音楽をかけたい場合は、声が音楽に負けないように気をつけます。音楽やダンスのレッスンは、音楽が入り込んでしまうと声がかき消されることもあるため、メトロノームなど、声の邪魔をせずにリズムを取れるようなものを活用するといいでしょう。
ビデオ通話で、リアルタイムで繋いで会話をしながら進める習い事の場合は、字幕を加えるなどの編集をすることもできません。その時その時の指導が聞き取れるようにしなくてはいけないため、声の聞き取りやすさにも気を配りましょう。
習い事の提供方法3つ
1.リアルタイムのビデオ通話
日時を設定して、ビデオ通話を使う方法です。メリットは即時性のあるレッスンが行えるところ、デメリットは通信環境によっては音声や動画が途切れることもあるところです。
ビデオ通話に使えるツールには、Googleハングアウト、LINE、Facebook Messenger、Skype、Zoomなどがあります。全て無料で使うことができますが、セキュリティ面などを考慮して使うツールを検討しましょう。
2.作成した動画を提供する
自分(先生)の作成した動画を提供する方法です。例えばパーソナルトレーニングであれば、事前にメールやチャットで、生徒の現在の悩みをヒアリングしておきます。リアルタイムのビデオ通話などでカウンセリングとして現在の体型や体の悩みを直接話して質問してもいいでしょう。その上で生徒に適したトレーニングメニューを組み立てます。そして先生が実際に行なっている動画を作成し、生徒に送信。
生徒は週に何日か、もしくは毎日1つずつなどそのトレーニングを行い、1週間後などに改めてビデオ通話などを行ない「トレーニングを行なってみてどうであったか」などを話し合います。
また例えば、料理やお菓子作りであれば、生徒が作れるようになりたい料理屋お菓子の、作る際の手元の動画を撮影して送信することもできます。難しい技術や技法などは、角度を変えて何度か撮影することで、動画を視聴する生徒の理解度も深まるでしょう。
メリットは、リアルタイムではないため撮影後に動画を編集することもできる点です。「ここがポイントです!」という字幕を入れたり、途中に、別で撮影した手元をアップする動画を差し込んだりと、生徒がわかりやすくなるように編集を入れることができるでしょう。デメリットは、動画を視聴した生徒が実際に実行するかどうかは生徒次第なので、生徒の上達度も生徒の行動次第になってしまう点です。
また、他の場所で動画が流用されないよう、生徒の名前を頻繁に呼ぶなど、なんらかの工夫をしておくといいでしょう。
3.生徒が動画を撮影して先生に送信する
生徒が自分の様子を動画撮影し、先生に送信する方法です。例えば楽器の演奏のレッスン。生徒が演奏する様子を動画撮影して、先生はその動画を見て「●分●秒のここのスタッカートをもう少し強く。●分●秒のクレッシェンドはもっと後半でグッと大きくなるように」などとフィードバックを送信します。
メリットは主に2つ、視聴する時間が限定されない点と、「先生の作成した動画を提供する」と「生徒が動画を撮影して先生に送信する」を先生と生徒が繰り返せば双方のオンラインレッスンスキルが上がっていく点です。
1つ目の、視聴する時間が限定されない点については、生徒の動画を確認する時間を先生都合で好きな時間に設定することができます。例えば隙間時間や誰かの運転している車などに乗っている時に動画を視聴しながらフォードバックポイントを蓄積するなど、上手く時間をやりくりすることができます。
2つ目の、双方のオンラインレッスンスキルが上がっていく点については、「先生の作成した動画を提供する」と「生徒が動画を撮影して先生に送信する」の両方を行うことが前提ですが、「先生も生徒もどちらも、撮影側と視聴側を経験すること」がポイントです。常に同じ方法を続けていくと、不満を持っている方が不満を持ち続けることがあります。
オンラインレッスンはまだ世界的に完全に普及しておらず、「オフライン(実際に対面してレッスンを行うこと)よりもわかりづらい」などと言われることも多い方法です。しかし先生側、生徒側の動画作成・視聴スキルが上がれば、こんなに良い方法はありません。先生は世界中に生徒を持つことができ、生徒もどこにいても自分の好きな先生からレッスンを受けることができます。
「先生が動画を作成して生徒に送信する」、「その動画を見た生徒が動画に従って自分で練習を重ねて、自分の練習の成果を撮影して先生に送信する」というように双方が「動画撮影と送信」を繰り返すことで、相手への伝わりやすさ、わかりやすさなどが創意工夫でき、オンラインレッスンの質やレッスンに向かう気持ちや満足度が向上するであろうと推測することができます。
デメリットは、先生側のフィードバックの質や言語化能力が問われる点です。オフライン(実際に対面して習い事を行うこと)は、五感を使ってコミュニケーションをとることができますが、オンラインの習い事でフィードバックをする時に使えるのは、ビデオ通話・通話・メールもしくはチャットです。具体的に言葉や文章にしてフィードバックを行う必要があります。
例えば「こう、グーッと!」「もっと『心から叫ぶ』ように気持ちを込めて!」といった言葉での指導。「グーッと、とはどのような状態にすれば良いのか?」「どこの部分をどう改善したら『心から叫ぶ』ような状態に改善できるのか?」、具体的に言葉にしてフィードバックをして、生徒に具体的に改善方法を伝えなければ生徒は改善方法がわかりません。生徒が理解できるように、口頭もしくは文章に書いてフィードバックをする必要があります。
最後に
オンラインレッスンは、世界中で「誰もが手探りで、方法を試行錯誤している」分野です。正解はないので、自分の教えている内容に合う、最も適した方法を探しましょう。Zehitomoでは今後もオンラインレッスンの配信方法に関するコンテンツを増やしてまいります。
Zehitomoではオンラインレッスンへの興味関心度を調査いたしました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000026982.html
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