2018年4月24日付の日本経済新聞、そして日経電子版にて、『ジパングの壁、崩せば黄金外国人起業家が走る』という記事でZehitomoを取材していただきました。
記事中では、CEOのジョーダンが起業に至ったきっかけも紹介されています。
(本文より)
起業のきっかけは東京でマンションを購入したときの体験だ。
線路沿いの物件だったため、防音ガラスに取り換えようと思い、業者を見つけたが、費用は400万円で見積もりには1カ月もかかった。納得がいかず、さらに時間をかけて探したところ、神奈川の業者が1割の約40万円で提供していた。
「質が高い事業者が、消費者とつながれないのはもったいない」。
ネットを通じて単発の仕事を請け負う働き方やその経済圏はギグエコノミーと呼ばれる。
フィッシャー氏は、この考え方を持ち込み、今では英会話講師やカメラマンなど500職種、2万以上の専門家に顧客を紹介する。昨年12月には全国47都道府県にサービス提供地域を拡大した。
今後とも、日本全国のフリーランス、個人事情主、小規模事業主の皆さまのビジネス成長に貢献できるよう、Zehitomo チーム一丸となって取り組んで参ります。
ぜひともよろしくお願いいたします。