千葉県匝瑳市のグラフィックデザイナーのプロが近くに153人います

1998年、佐賀県基山町生まれ。 2017年に九州産業大学芸術学部に入学。デザインやイラストの他、3DCGやアニメーションを専門的に学び、在学中には個展やグループ展の企画・開催、グッズの制作・販売、アルバイト、業務委託での仕事を通じて経験を積み重ねました。 2021年、コロナ禍による経済不信から疑問を抱き糸島への移住と同時にフリーランスとしての活動を開始。以来、地域の人々との出会いに恵まれ様々なプロジェクトに参加。最近では天神三越や筑紫野イオン蔦屋書店のグループ展、天神大丸のアートイベント、そして2024年の九州印刷情報産業展にもクリエイターとして参加させていただきました。 今後は、よりSNSを活用したプロモーションや地域コミュニティとのコラボレーションも積極的に行い、プロジェクトに取り組む中でクライアントや地域とのつながりを深めていきたいと考えています。 もしご興味がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

デザインとアートの融合がテーマの一つ。言葉では伝えきれない理念や思いのビジュアル化、エンターテイメント性を持ったデザインのコミュニケーション力、世界観をつくりあげるロゴやキービジュアルが、唯一無二のデザインを求める企業や顧客の感動を生みつづけている。 アートでは、左脳で言葉で考えることを止めて、右脳で全ての物を、音や周波数、バイブスのように感じていく。異なったバイブスが調和され、異質の物が混ざり合いながら生まれてくる、見たことのないイメージ、新しいビジュアルの世界を模索する。アートでのビジュアル言語を数多く持っていることが、目に見えず、言葉でも説明しにくい商品や理念を可視化するデザインの、膨大なリソースともなっている。 子ども時代に夢中で漫画を模写していたのが、美術やデザインに興味を持った原点。1997年にN.Y. のパーソンズ・スクール・オブ・デザインのイラストレーション科を卒業。イラストレーターとしての活動を経て、主軸をデザインに移行。大手広告会社にてデザイナー、アートディレクターとして、日本企業、外資、およびGoogle、NIKEなどのグローバル企業のビジュアルブランディングを担当。カンヌライオンズ、TCC、ADCなどの広告賞も国内外で多数受賞。2008年よりフリーでの活動も開始。安藤忠雄氏の建築「森の教会」（韓国・驪州）のロゴおよびサインの企画・制作をはじめ、Amazon、NECなどのグローバル企業のビジュアルブランディングから、スタートアップ企業のウェブサイトや店舗デザインまで手がけてきた。現在は、ドイツのブランディング・デザイン会社、ペーター・シュミット・グループジャパンのクリエイティブディレクターも務める。アート以外の趣味はキャンプと自然の中で音楽を聞くこと。最近の楽しみは、息子との釣りとサッカー。

ご覧いただき、ありがとうございます。 デザイナー・カメラマンのteppeiと申します。 業界歴20年以上の実績があり、 これまで個人様から大手企業様の広告・ロゴ・WEBデザイン・ スチール撮影・動画撮影・WEB CMなど幅広い実績があります。 企画入りからディレクションし、デザイン、写真撮影、 動画撮影・編集といった制作を一手に担うことができるため、 その結果人件費や外注費を削減することができ喜ばれています。 また男女2名で活動しているので、 男性らしい・女性らしい両方のデザインを得意としております。 【サービス】 ●グラフィックデザイン……ロゴ、名刺、商品パッケージ、ポスター、チラシ、リーフレット、カタログなど ●WEBデザイン……ホームページ制作、LP、バナーなど ●写真撮影……ポートレート、商品撮影、物件撮影、イメージカットなど ●動画撮影、編集……店舗動画、イメージ動画、WEB CM、ファッションPV、MVなど ●ディレクション……プロジェクトの指導や管理、進行管理 下記に連絡先を記載しておりますので、是非お気軽にご連絡ください！ メール：info@bluebus1071.com tep inc. 公式LINE : https://line.me/R/ti/p/@062aucvl よろしくお願いいたします。