よくある質問:制作費用はどれくらいかかりますか?
- プロジェクトの規模にもよりますが、基本的にはお客様のご予算の範囲内でご対応させていただきます。まずは「〇〇円で映像を作りたい」など、気兼ねなくなんでもご相談くださいませ。
よくある質問:出張はどこまで対応可能ですか?
- 日本全国どちらでもお伺いささせていただきます。ただし別途出張費用が必要になりますので、そちらの方ご了承くださいませ。
20代〜60代の幅広い年代のお客様とお仕事させていただいております。
Case01:ハンドメイド機材メーカーのPR映像制作
個人で活動されている機材メーカーのブランディング映像を制作させていただきました。
当初は「製造している所を長回しで撮影して、わかる人が見れば面白い映像を作ってほしい」とご相談がありました。その際に「わかる人だけに伝えるよりも、その世界を知らない人が見ても面白い・興味深いと思える映像の方が魅力的ではないですか?」とご提案させていただきました。
企画的には「ハンドメイドの価値をより多くの人に感じてもらう」という事になり、製造シーンをドキュメンタリースタイルで撮影させていただきました。
公開後、著名なミュージシャンの方にも目が止まり拡散していただいたこともあり、広告費用をかけずに2万回以上の再生回数を得ることができました。
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Case02:クラウドファンディングプロジェクトの紹介映像制作
京都の仏具屋さんが企画したクラウドファンディング(Makuake)の紹介映像を制作させていただきました。プロジェクトの機能的な側面は紹介ページに詳しく記載されているので、映像においてはそのプロジェクトの情緒的な側面を伝えたいと思い制作させていただきました。
公開後、クラウドファンディングは無事達成することができ、動画メディアのバウンシーにも取り上げていただきました。
最も大切にしているのはヒアリングです。お客様の抱える課題や目的をまずお伺いさせていただき、企画設計させていただきます。曖昧なまま進めるのは危険なので、場合によっては2回、3回とお時間をいただくこともございます。
あと当たり前のことですが「報告 / 連絡 / 相談」を徹底し、お客様を不安にさせないように心がけております。良い仕事のためには凡事徹底は欠かせないと考えております。
その他特長などの紹介
アナマチフィルムの門井建です。
ウェブ関連の広告映像を中心に活動している映像ディレクターです。
実写の映像からインフォグラフィックス等のアニメーションまで、多くの映像に携わってきました。主にビデオグラファーとして、企画から撮影、編集まで担当することが多いです。
好きな撮影スタイルはドキュメンタリーです。
チームメンバーの中にはグラフィックデザインやウェブ制作やSNS集客なども担当できる者がいるので、多角的に提案・解決できるのが強みだと感じております。
活動のコンセプトは「あなたの町の映像屋さん」。
映像制作におけるビジョンは「そこにある、まだ見ぬドラマを」。
ミッションに掲げるのは「美しさ、感動の探求」です。