★望みを顕在化し、「今よりもっと良くなる」を共に創っていきます!★
労務相談顧問、障害年金の申請支援、心理相談室の設置等に対応します。
豊穣なる余白創りがは、この時代を健全に生きる為に不可欠です!
※社会保険手続き、助成金申請は請け負っておりません。
☆自己紹介☆
■長く演劇界を中心に活動。
明治大学在学中より、平田オリザ主宰の劇団青年団に所属し、国内海外での俳優活動、劇作、演出活動、映画CM出演等を生業にし、戯曲賞等の受賞歴に加え戯曲賞一次審査選考委員も務めた。
また、自身が主宰する演劇ユニット「boku-makuhari(ボクマクハリ)」を立ち上げ、名曲喫茶を貸し切り「演劇で観客を梱包する試み」として表現活動を行った。
俳優活動
演劇: 青年団全国ツアー、ヨーロッパツアー(4カ国5都市)、香港・オーストラリアツアーなど多数
映画: ハチミツとクローバー、ぐるりのこと
CM: ジャックスカード、シャープ液晶AQUOS、ダイワハウス、ナビタイムなど多数
劇作・演出活動
『僕は普通』で第2回かながわ戯曲賞最優秀候補
『僕の言葉で訳せない』で第9回日本劇作家協会新人戯曲賞最優秀候補
『最高の前戯』で第4回かながわ戯曲賞受賞
→神奈川県立県民ホールにてリーディング公演
(吹越満、片桐はいり主演、宮沢章夫演出)
『突端の妖女』で第12回日本劇作家協会新人戯曲賞最優秀候補
その他活動:
ワークショップ 「ボクマク式 身も蓋もない演技入門」
雑誌 「演劇ぶっく」「ユリイカ」に、自身のインタビューやboku-makuhariの記事が掲載
書籍 日本劇作家協会 優秀新人戯曲集2004、2006に自身の戯曲が掲載
■2016年より、活動の場を社会保険業務へと移す。
現在、㈱テクノプログループ従業員2万人超の離職票処理のリーダーを担当。
(2020年より雇用保険得喪チームに統合し、リーダーを担当。
取得数:年間約2600件、転勤数:年間約3500件、離職票作成:年間約2500件、事業所設置・変更等:5件)
常に処理能力1位を維持しつつ、離職票チーム7名(2020年より雇用保険チーム9名)の管理育成と、新規便利ツールのexcelでの作成やメンバーの稼働率の見える化の実施、雇用保険業務全体の統計情報のデータ化、他チーム(給付、社会保険得喪、各種証明書)への応援派遣及び関連業務マニュアルの適時作成、社会保険チーム全体に関する組織改革の提案等をしています。
2022年にはVBA、マクロ(←両方自己流)を駆使して、雇用保険得喪(離職票含む)、転勤作業の完全ペーパレス化を実現した。また業務ソフトによる効率化(API)が導入されたことによる相乗効果で、9名→6名で仕事を回せるようになった。
育成には特に力を入れ、雇用保険チームの月例ミーティング開催と「雇保チームだより」の発行を提案し、実行。月例ミーティングでは哲学対話を取り入れるなど、メンバーの自律を促す仕組みを導入。だよりでは、表紙をメンバーの自己表現の場として絵を書いてもらったり、メンバーのインタビュー記事等の特集を企画し、毎月Wordにて作成し、印刷して配布した。
18ヶ月続けたこの活動の実績と成果が評価され、他のチームでも月例ミーティングが開かれるようになった。
また、「失敗から学ぶシート(通称:学ぶシート)」を導入するなどして、失敗やミスをチームで共有して、積極的に成長の糧にする意識を醸成した。
チーム運営に関しては、可能性に蓋をしないことに注力した。
また、
働きながら積極的に各種試験を受験し合格した。
2018年 年金アドバイザー3級、給与計算実務検定2級
2019年 人事総務検定3級および2級
2020年 年金プロ養成コース優績修了
2021年 第53回社会保険労務士試験 合格
2022年 東京都社会保険労務士会登録
2022年 9月開業登録「社労士office ボクマクハリ」を開設
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