Q: 記帳代行はお願いできますか? A: 経営状況の適時把握の観点から自身で記帳頂くこと(自計化)が望ましいですが、忙しい経営者向けに記帳代行業務も承っております。領収書や請求書、通帳のコピーなどを郵送もしくはメール等(クラウド等の利用を含む)にて共有頂けましたら、弊事務所にて会計ソフトへ入力し、決算書を作成致します。
Q: ①相談は誰が対応してくれますか?②連絡・相談はどのような方法により行われますか? A: ①相談対応者について 一定程度規模のある事務所ですと業務効率化・採算性の観点から税理士以外のスタッフが記帳指導のみならず、経営相談や税務相談に応対している事例が散見されます。事務連絡や記帳指導については問題ありませんが、税理士以外による税務相談は税理士法違反に抵触するおそれがあり、また、 起業や経営の経験のない者の経営相談の信頼性に疑義が残ります。 弊事務所では経営相談・税務相談については公認会計士・税理士が責任をもって対応させて頂きます。 (事務手続き・ご連絡については弊社スタッフが対応する可能性がございます。) A: ②相談方法について 弊事務所では、お客様の状況に合わせたタイムリーなコミュニケーション、 最適なサービス提供を心がけており、電話やメールのほか、Chatwork・Slack・LINE・Zoom・Google Meet等、豊富なコミュニケーションツールに対応しております。 お電話については特にご予約は必要ございませんのでお好きなタイミングにてお電話ください。顧客対応中等にてお電話出られない場合には折り返しお電話させていただきます。 なお、対面による面談も対応しておりますが、弊社事務所でのご面談を原則とさせて頂いております。(初回面談や経理担当者が代表者とは別にいらっしゃるような場合等におかれましてはご相談の上随時、事業所様事務所への訪問面談も対応しております。)
【年齢層】 20代~60代まで様々なお客様がいらっしゃいますが、代表税理士が40代前半のため、メイン層は30代~50代の方が多いです。 【規模】 中小企業・個人事業主のサポートに特化しております。 法人様ですと資本金1億円以下のお客様のみに特化しております。 売上規模は年商数百万から10億程度まで幅広く対応しております。
・期限後申告(申告期限が過ぎた後の対応)についての経験が豊富です。 期限後申告については受託を拒否されることも多いですが、資料を適時に揃えて頂くとともに、今後はしっかりと納税意識を持って頂ける前提であれば真摯に対応させて頂きます。なお、粉飾・脱税の相談については承ることができかねますのでご了承ください。 ・土日・早朝・深夜の対応も事前にご相談頂ければ対応可能です。 事業の特性上平日日中に対応が難しいお客様も多いですが、相談時間を平日日中のみとしている事務所がほとんどです。弊事務所においては事前にご相談頂ければ土日・早朝・深夜の対応もしておりますので遠慮なくご相談ください。 なお、9時半~23時位のお時間であれば特に事前にご相談頂かずにお電話頂いても問題ございません。 営業終了後(事務所不在の場合)でも会食中等を除き概ね電話対応は可能ですが、事務所作業等については原則翌営業日以降の対応となりますのでご了承ください。
機動的・柔軟な対応を心がけております。 アドバイス等についても一般論(建前)のみの回答にならないように経験等を踏まえてできるだけ実務ベースのでの回答を心がけております。
その他特長などの紹介
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