Q:どの専門家に相談すればよいか迷っています。 A:税理士業務は、経営者のとても身近な存在であるため、当事務所ではどんな些細なことでも、まずは顧問である当事務所にご相談いただけるよう、相談しやすい環境づくりを心掛けております。 当事務所で直接解決できない案件であっても、許認可のことであれば行政書士、登記のことは司法書士、法律のことは弁護士、人事のことは社会保険労務士、不動産のことは不動産鑑定士や宅建主任者、融資のことは金融機関、保険のことは保険代理店、生活一般のことはファイナンシャルプランナーといった具合に、どんなことでも、各種専門家と連携しながら、最後までお手伝いいたします。
Q:創業したばかりの会社なので、安く契約したいのですが。 A:当事務所では、会社の成長度合いに応じたお付き合い方法をご提案しております。 たとえば、創業したばかりの会社は、領収書や請求書類が少なく、納税額が何千万円も出るような中堅法人向けの高度な節税対策や納税予測、スキームの作成等を、多くの場合、必要としません。創業後間もない会社に必要なのは、①将来利益が出た時に税金が出ないようにするための損失の繰り越し、②消費税の選択方法の適切な判断、③役員報酬の決め方など、ある程度ポイントが絞られます。当事務所では創業したばかりの会社に必要なサービスだけに特化して料金を下げるという契約プランをご用意しております。
【お客様の声】 ■特定社会保険労務士 女性 タイムリーでスピーディーナ情報共有がありがたいです。 何をもって判断すべきなのかを迷う時に、判断するために必要なわかりやすい情報をしっかり提供してくださるので、いつもスムーズに決断することが出来ているように思います。また、税務に関する細かいことを確認したいことも多いのですが、いつも対応がスピーディーなので本当に助かっています。 私がどのように事務所を経営していきたいかという価値観もよく理解してくださっているので、いただくお話が的確でとても心強いです。いつも応援していただいているという実感があり、嬉しいです。これからもよろしくお願いします。
その他特長などの紹介