マスコミ取材獲得支援【PRサービス】
あなたの商品・お店はメディアに取り上げられたことはありますか?
もしないのであれば、あまりにも大きな機会損失を被っていると言わざるを得ません。
通常、CMや新聞広告などで言えば何百万円、何千万円と広告費がかかるところ、取材というカタチでマスメディアに取り上げてもらえば、一切広告費がかかりません。さらに、あなたの商品・お店が全国区の知名度を得ることもできてしまうのです。
メディア露出は待つものではなく、仕掛けるもの!
広告を出したことがないという企業はほとんどありませんが、ほとんどの中小ベンチャー企業はパブリシティ(広報)を仕掛けたことがないと答えます。
パブリシティとは、企業や団体がマスメディアに対して積極的に情報提供をすることで、新聞や雑誌の記事としてTV番組などで報道されるよう働きかけることをいいます。
パブリシティは「広報部」が行なっていくことが一般的です。ただ大企業には必ず「広報部」が存在しますが、中小企業で「広報部」があることは稀です。
年商100億円規模の会社でも「広報部」がないというのも珍しいことではありません。
なぜ誰もパブリシティをやらないのか?
ほとんどの中小ベンチャー企業がパブリシティを仕掛けたことがない、その理由は明白です。
マスコミの取材をとるための方法を知らないから。
こちらから仕掛けて行うものだとは知られていないからです。
ある日突然電話があって「取材をしたい」と申し入れがあり、結果的にたまたまマスコミに掲載された。なぜ自分の会社・商品が選ばれたのか、その理由もわからずに… ということが一般的なパターンです。
しかし、マスメディアでよく報道されている企業のニュースのほとんどは、意図的に仕掛けられたものです。
必然的にマスコミに取り上げられるための施策を行った結果なのです。
まずはブランディングからはじめる。
ブランドはPRでつくり、そのブランドを広告で維持する。
ブランドは広告ではなく、PRでしかつくることができません。売れてからブランドができるのではなく、最初からブランドを作ります。
マーケティング技術に長けた企業は、まずブランディングからはじめます。マーケティングからはじめません。
ブランディングされていることで、営業活動、販売活動など、あらゆる面でメリットが得られるためです。
ブランドがあると、売り込まなくても勝手に買ってくれます。その環境を創ってから全力でマーケティングを仕掛けているのです。
なぜ広告が受け入れられず、PRが受け入れられるのか?
それは「語り手の問題」があるためです。
・広告(マーケティング) = お金で買える
消費者の接触態度は…懐疑的な態度…
・PR(マスコミ報道) = お金で買えない
消費者の接触態度は…信頼した素直な態度…
第三者が語った言葉には「本当なんだろうな」と言わせる説得力があります。それは、マスコミはその会社と利害関係がなく、客観的な情報を伝えているものと消費者に思われているからです。
語り手が貴社から、第三者であるメディアに変わるだけで、消費者のその情報の受け取り方は、まったく違ったものになります。
それがPRの真の価値です。
勝ちパターンをつくるためのヒアリング