"スタートしたとき、どんな気持ちでしたか?
新作の展覧会も決まり2023年を締めくくるのに、
もう少し変わることができるだろうか?
最初のブランドコーチングの日、
一人で考えないで一緒にやろう。
机の上にポケットに詰め込んだものを全部出して、
一緒に見ていくイメージだよ、と言われた。
そして、不安な私に、
大丈夫、自分自身のなかにちゃんと答えはあるんだよ、
とトリさんは言った。
嬉しくて泣いてしまった。
3ヶ月経過後-----
作家で食べていけるはずない、と思っていた。
でも、大丈夫、仕事にしていける、と思えた。
3ヶ月これまでに経験がないくらい一生懸命生きた。
日誌を毎日付けて、次々と出される?課題も、大変だけど楽しかった。
失敗も含めて今やらないと。
ワークショップの内容やゴールも、
私の心の変化とともにどんどん変化した。
心的な、過去を振り返るような内容から、
共に探し、扉を開ける内容になり、
最終的には、ゴールは「自己再生」となり、
私自身のゴールと重なった。
あとは、行動するだけ!
日報を続けます!
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