Q:檀家になる必要はありますか? A:いいえ。勧誘なども一切ありませんのでご安心下さい。 Q:追加のお布施がかかる場合がありますか? A:急なお布施、発生しません。本ページに記載があるものだけになります。ご安心下さい。 Q:どんな人におすすめですか? A:以下のような人に適しています。 ●お寺と付合がない方、日蓮宗希望の方 ●宗派にこだわりのない方 ●お葬式、49日忌法要等をご検討の方 ●墓や仏壇の供養をご検討の方 ●過去にお葬式やご法要に悔いのある方 初めてお葬式やご法要をご予定の方でも 丁寧にお話しを聞かせて頂き、 「悔いのない」「納得感のある」お葬式やご法要をお約束します。 安心して、おまかせください。 Q:お寺でお葬式や法事をすることはできますか? A:可能です。山梨県と静岡県 2つのお寺から選ぶことができます。 Q:当日の流れについて教えてください A: ①お伺い 私がご自宅にお伺いします。 ②ご挨拶 自己紹介、法務内容について改めてご挨拶させて頂きます。 ③法要執行 49日忌法要、ご位牌開眼供養法要などを執り行います。 ④法話 法要の意味、故人様に寄り添ったご法話お経文から選定し、お話しさせて頂きます。 ⑤ご挨拶 すべての法務が終わりましたら、改めてまして挨拶させて頂きます。このときに、お布施をお渡し頂ければ幸いでございます。 ⑥終了
50代~60代の女性で、お寺とのしがらみがなく、ご両親の供養してあげたいという利用者様が多いです。
一言でいうと、依頼者様の「本音」に寄り添ったお葬式やご法要を 全ての人にお届けしたいと考えています。 こんな体験をしました。 それは、お葬式に「喪主側の参列者」として参列したときのことです。 「住職の話は聞いたけど、なんか納得のいかない戒名だった。事前に戒名ってわからないの?」 喪主を勤めていた親戚にそういわれ はっと気づかされた瞬間でした。 通常、戒名は「お葬式の当日」になるまでわかりません。 わかったとしても「お葬式の30 分前」なので、変更したいと思ってもその猶予はありません。 この体験を通して、きっと喪主様が 住職には言えない「本音」がたくさんあるんだと気づかされました。 それ以来、お戒名をお付けする際は必ず喪主様に事前に戒名とその意味をご説明してから お葬式をさせて頂いております。 その方が喪主様も「悔いを残すことなく安心」して、故人様をお見送りできると考えたからです。 もちろん、崩してはならない掟もあり全てのご要望を通すことは難しいですが、 少しでも依頼者に「本音」に寄り添ったご法要をお届けしたい! という想いのもと、式を務めさせて頂いております。 ※これはあくまで私のやり方なので、他の住職様に強要されることのないようお願いいたします。
その他特長などの紹介
2024/10
5
- サービス品質 5
- プロの人柄 5