●防犯カメラを設置したが、盗難を未然に防げなかった
●建設資材置き場を監視したかったが、警備会社に断られた
●作業中の事故が起こった理由を確認したい
●遠隔で監視をしたい
●中央市場など広範囲な現場をカバーしたい
など様々なご相談を頂きます。
弊社設置のカメラが、お役に立った例
●和歌山市内で起こった総理襲撃事件
●ミニバイク出庫時、隣接公道で頻繁に発生する接触事故車両のナンバー特定
●大阪市すまい公社の団地エレベータ内で発生した幼児わいせつ行為の犯人特定
●建設資材置き場での防犯
これらの犯罪行為を適切に撮影するためのカメラ設定(画角・ズーム・暗視・フレーム数)等の一般的な設定から、ミニバイクのナンバープレート撮影など高価なカメラでしか撮影されないとされてきたカメラ選定&設定などを現場に合わせて調整しています。
お客様のご要望(価格・中心的撮影時間帯・撮影範囲・画質・デジタルズーム・録画時間など)に合わせて、6社のメーカーの防犯カメラをご提案しています。
その他特長などの紹介
また導入に際しても、現金・リース・割賦等からお支払い方法を選択頂けるよう、リース会社様とも連携しております。