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  6. 東京都内のおすすめ日本舞踊教室10選!選び方のポイントをご紹介
2021/04/08 2021/09/16

最近、社会人の習い事として注目を集めているのが日本舞踊。日本舞踊では日本の伝統文化を学べるだけでなく、姿勢が正されたり体幹が鍛えられたりといった嬉しい効果も得られます。しかし、初心者だとどのように教室を選んだらいいか分からないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、教室を選ぶときに大事な5つのポイントと、東京都内でおすすめの日本舞踊の教室を紹介します。


目次


日本舞踊の流派から選ぶ

日本舞踊には様々な流儀があり、その流儀ごとに「流派」と呼ばれる組織が形成されています。流派ごとに振り付けの特徴や方針が異なるので、自分好みの流派を見つけるのがおすすめでしょう。以下では、日本舞踊における五大流派の特徴について紹介していきます。


花柳流

花柳流は、五大流派の中でも最も規模が大きい流派と言われています。嘉永2年に花柳寿輔によって創立され、その後全国的に組織を発展。古典舞踊だけでなく新舞踊の名作も多く生み出しており、新旧の両方から日本舞踊の探求を続けてきた流派です。

花柳流の特徴は、振り付けの細かさ。「小間」と呼ばれる合間の細かいリズムを大事にしており、この小間によって全体に大きなうねりが生まれ、華やかな踊りとなります。「リズミカルで華がある踊りをしてみたい」という方におすすめの流派でしょう。


藤間流

藤間流は五大流派の中でも歴史が古く、藤間流の中でも「勘右衛門派(家元)」「勘十郎派(宗家)」に大きく分かれています。元々は藤間勘兵衛によって創立されたものですが、勘兵衛の名は明治中期に途絶え、その名跡は勘十郎家に返上されました。

藤間流の特徴は、どっしりとした大らかな振り付け。歌舞伎の振り付けをつけることも多く、その大きな振り付けは振り付けが細かい花柳流とは対照的でしょう。また、作品の役を演じきることを大事にしており、振り付けだけでなく役柄や感情を豊かに表現することも重視しています。歌舞伎と通ずる部分が多く、「ダイナミックな踊りがしたい」という方におすすめでしょう。


若柳流

若柳流を創立したのは、元々花柳流・初代家元の弟子だった若柳寿童です。明治26年に破門されたことをきっかけに、若柳流を興すこととなりました。しかし、途中で家元制と理事制のどちらを採用するかという争いをきっかけに正派若柳流・若柳流に分裂。さらにその後もいくつかの分派に分かれ、現在では様々な派閥へと細分化されています。

細やかな振り付けが特徴の花柳流から発展したことから、若柳流も振り付けの繊細さが特徴的。優美な踊りからは、華やかな気品が感じられるでしょう。「上品で美しい踊りがしたい」という方におすすめの流派です。


西川流

西川流は元禄時代に初代西川扇藏によって創立された、最も歴史が古い流派です。元々は歌舞伎の囃子方であった西川扇藏が、舞踊における才能を発揮したことがきっかけで西川流を創流することになりました。現在では、名古屋の西川流が有力分派とされています。 西川流は歌舞伎色が濃く、踊りにおける感情表現を大事にしているのが特徴。「舞踊を通して豊かな感情表現がしたい」という方にぴったりの流派でしょう。


坂東流

歴代の家元が歌舞伎の名優である坂東流は、坂東三津五郎が代々家元を継いでいます。そのことから、歌舞伎色が最も強いと言えるでしょう。中でも、七代目三津五郎は「踊りの名人」として称され、多くの人々に親しまれていました。

坂東流は、作品を演劇的に捉えて「演じる」ことを大事にし、切れがよく洗練された振り付けが特徴的です。また、時代の流れに流されず確固とした流儀を貫いているのも坂東流ならではの魅力。歌舞伎色が強い坂東流は、「表現力や演技力を身に付けたい」という方におすすめです。



費用から日本舞踊教室を選ぶ

新たに習い事を始めるとなると、気になるのはその費用です。予算に合う費用の教室でないと、なかなか長続きすることができません。教室を選ぶときには、費用で選ぶというのも大切でしょう。以下では、日本舞踊を習う上での様々な費用について説明していきます。


日本舞踊の費用は教室によって異なる!?

「日本舞踊はお金がかかるの?」という質問に対し、はっきりとした答えはありません。流派や教室によって料金体系が異なるため、教室によって費用はまちまちだからです。また、その料金体系はあまり明るみになっておらず、教室に問い合わせてみないとどれくらいの費用がかかるかが分からないことも多いでしょう。 これから日本舞踊を習いたいと思っている方は、ぜひ教室の方に相談し、予算との擦り合わせをすることがおすすめです。


日本舞踊の月謝・入会金

日本舞踊の教室では、そのほとんどが「月謝制」となっています。月ごとのレッスン回数が決められており、月に1回、決められた金額を先生に渡すのが一般的。なお、月謝は流派やコース、資格の有無によって異なり、特に日本舞踊における資格を取得している場合は高くなる傾向です。また、月謝のほかに入会金や、月謝の一部として教室の維持費(エアコン代・家賃等)がかかることもあるでしょう。 Zehitomoに現在登録しているプロの方を見てみると、月謝や入会金、毎月支払う維持費の相場は以下の通りです。教室に通うために最低限かかる費用として、これくらいの金額を見積もっておくと良いでしょう。

  • ・月謝(月4回):8千〜1万5千円
  • ・入会金:5千〜1万3千円
  • ・維持費:1千円

日本舞踊の稽古着の費用

日本舞踊では、稽古着として浴衣や着物といった衣装を着用します。安いもので5千〜2万円程度の衣装もあれば、5万〜10万円以上する衣装もあり、その幅はピンキリと言えるでしょう。 ただ、習い事に高額の衣装を購入するのは不安だという気持ちもあるのではないでしょうか。その場合、最初は安い衣装にするのがおすすめ。特に衣装のこだわりがない場合、中古であれば数千円で購入することができます。 また、教室によっては衣装を貸してもらえるところも。レンタル衣装が用意されている場合、はじめのうちは衣装を借りるという手もあるでしょう。


お中元・お歳暮の費用

日本舞踊の教室ならではの風習として、「季節の挨拶」と呼ばれるものがあります。これは、先生に対して「月謝1ヶ月分」のお中元やお歳暮を贈るという風習のこと。流派によっては金額が異なることもあり、その際は指定された金額のものを贈ります。 中には季節の挨拶がない教室があるものの、多数の流派ではこの風習があるようです。


舞踊で用いる小道具の費用

日本舞踊では、扇子や手ぬぐい、うちわといった小道具が必要になります。教室によっては、その流派で使用している小道具を入門時にもらえる場合も。しかし、中には自身で購入しなければならないこともあるでしょう。それぞれ、一般的に以下のような価格で販売されています。

  • ・扇子:2千〜5千円
  • ・手ぬぐい:1千〜2千円
  • ・うちわ:1千〜4千円

資格を取得するための費用

日本舞踊では、「名取制度」と呼ばれる資格取得の制度があります。名取試験に合格することで、流派の家元より一門の名前を与えられるというもの。いつか日本舞踊の先生になりたい場合、名取制度において上位にある「師範資格」を取得する必要があります。 しかし、試験に受かっていざ名前をいただく際、名取料として20万〜50万円ほどが必要に。また、「名披露目」という名前をいただいたことのお披露目会があり、衣装費や公演にかかる費用として数十万〜100万円以上の金額がかかります。これらの金額は流派によって異なるため、注意しなければいけません。


発表会をする場合は費用が大きくなる!

日本舞踊では、練習の成果を発揮するために発表会が実施されることがあります。発表会は「おさらい会」とも呼ばれ、生徒は必ず参加しなければならない場合もあれば、参加は任意で構わない場合も。発表会では運営費や謝礼として、先生に1万〜5万円程度を払わなければいけません。また、普段の教室ではなく会場を借りて行う場合、さらに費用はかさむでしょう。人前で練習の成果を見せられる喜びがあるものの、発表会による費用があることには注意が必要です。


習い方によって費用は抑えられる

上記では、日本舞踊を習う上で必要となる様々な費用を説明してきました。しかし、日本舞踊を習うスタイルによってはその費用を抑えることができます。 日本舞踊を習う際、費用負担が大きくなってしまうのは主に以下の場合でしょう。

  • ・高い着物を着る
  • ・名取を目指す
  • ・発表会やおさらい会に参加する

しかし、これらは日本舞踊を習う上でマストではありません。費用を抑えたい場合、手軽な着物や浴衣でも参加できる教室や、発表会がないような教室を選ぶという手もあります。 そのため、「師範になりたい」「発表会に出たい」というように、日本舞踊を本格的に学びたい方は費用が高くなる傾向に。一方、趣味として気軽に日本舞踊を楽しむのであれば、それほど費用をかけることなく教室へ通えるでしょう。


踊りの種類で選ぶ

日本舞踊は、大きく「古典舞踊」「新舞踊」の2種類に分けられ、それぞれ使用する音楽と装いに違いがあります。 古典舞踊とは、「長唄」「清元」など、三味線を使った伝統的な音楽に合わせて踊るジャンルのこと。また、舞台衣装は決まっていることが多く、かつらを着用したり白塗りを行なったりするのが特徴的です。対する新舞踊は、古典舞踊で使用されるような三味線音楽のほか、近代の歌謡曲・演歌といった曲も含むのが特徴。衣装は自由に選ぶことができ、扇子や傘といった小物を用いることもあります。 教室によって、どちらか片方のみを指導しているところもあれば両方を指導しているところも。どちらの踊りを習えるか、という観点から教室を選んでみるのも良いでしょう。


先生との相性で選ぶ

習い事を続ける上では、先生との相性も大切です。日本舞踊教室では、マンツーマンレッスンのスタイルを採用していることがほとんど。そのため、先生との相性が合わないと、教室に通うのが辛くなってしまいます。

  • 「厳しくても、実力が伸びるような指導をしてほしい」
  • 「優しい先生のところに通いたい」
  • 「距離感が近く、楽しく会話できる先生がいい」

というように、その希望は様々でしょう。先生との相性を確かめる方法として、ホームページやチラシを確認するのも一つの手ですが、一番は体験レッスンに行ってみること。多くの教室では体験レッスンを実施しているため、入門する前にまずお試しで指導を受けてみるのがおすすめです。教室へ足を運び指導を受けることで、先生の人柄が掴めてくるでしょう。


指導スタイルで選ぶ

教室の指導スタイルが自分に合うところでないと、なかなかレッスンに通い続けることはできません。具体的に、教室を選ぶときには以下のようなポイントに注目すると良いでしょう。できるだけ自分の希望に合うような指導スタイルの教室であれば、長く通い続けることができます。

  • ・マンツーマンレッスンか、グループレッスンか
  • ・平日に行われるか、土日に行われるか
  • ・昼間に行われるか、夜遅くまで開講されているか
  • ・名取を目指す本格的な指導か、趣味のひとつとして気軽に始められる指導か
  • ・踊りのほか、着物の着付けや日本文化などについても教えてもらえるか


東京都でおすすめの日本舞踊教室10選

ここからは、Zehitomoに登録している東京都でおすすめの日本舞踊教室を紹介していきます。男性におすすめだったり発表会を開催していたりと、教室ごとの特徴は様々。自宅や会社から通いやすいエリアに気になる教室がないか、ぜひチェックしてみてください。


日本舞踊稽古場 花柳 喜衛文華

東京都・台東区 マンツーマンで日本舞踊のレッスンを行なってもらえる教室です。レッスン日時は柔軟に対応してもらえるため、忙しく予定が不定期という方でも続けやすいのではないでしょうか。 講師の方は、各流派合同新春舞踊大会にて最優秀賞を受賞した実力者。丁寧なレッスンで、初心者の方でも女性らしい仕草や動きを一から身に付けることができます。 また、「男踊り」の指導を行なっているのもこの教室の特徴。体幹を鍛えることができ、男性の方にもおすすめな教室です。


藤間槙之輔 日本舞踊教室

東京都・目黒区 通いのレッスンのみならず、出張レッスンやオンラインレッスンにも対応している教室です。自身のライフスタイルに合わせてレッスン形式を選べるため、無理なく通えるのが魅力的。 レッスンでは、盆踊りや民謡といった昔ながらの曲や、日本舞踊の初歩的な曲、流行歌など、幅広い内容で日本舞踊を楽しめます。一人一人の目的に寄り添った指導を大事にし、「運動不足を解消したい」「振り付けをしてほしい」「礼儀作法を身に付けたい」など、様々な要望に対応してもらうことが可能。最初の1ヶ月は無料で4回の体験レッスンを実施しているため、気になる方はお気軽にお問い合わせください。


日本舞踊教室(荻窪)

東京都・杉並区 初心者から上級者まで、スキルを問うことなく楽しく通える教室です。マンツーマンレッスンのほか、グループレッスンやオンラインレッスンにも対応しているのが嬉しいポイント。基本的な姿勢から空間認識のコツ、雰囲気がある仕草など、日本舞踊を踊る上で欠かせない基礎スキルを一から指導してもらえます。 また、発表会を開催しているのも特徴のひとつ。費用がかからない発表会から劇場での本格的な発表会まであるため、ご自身のニーズに合ったものに参加することができます。いつかは人前でレッスンの成果を披露したい、という方におすすめの教室でしょう。


若柳幸妙・華妙日本舞踊教室

東京都・板橋区 敷居の高さを感じさせないよう、日本舞踊を楽しく指導してもらえる教室です。マンツーマンレッスンで、最初は着物の着方から教えてもらえるため初心者の方でも安心。 コースの種類は幅広く、初心者コース、少しレベルが上がった一般コース、資格取得を目指す専門コース、子どもコースが用意されています。その充実さから、「健康づくりとして日本舞踊を始めたい」「将来は教室を開きたい」など、あらゆる目的に応えられる教室と言えるでしょう。振替レッスンにも対応してもらえるため、予定が不定期で習い事が続けられるか不安な方にもおすすめです。


十世宗家 西川扇藏

東京都・新宿区 五代流派のひとつである、西川流の宗家家元から指導してもらえる教室です。男性も大歓迎とされており、興味はあってもなかなか踏み出せなかったという男性の方にとって通いやすいのではないでしょうか。初心者から舞踊家を目指す方、子どもから大人まで、幅広い方たちが西川流の日本舞踊を学んでいます。 マンツーマンレッスンで、年齢やレベルによってレッスン内容を柔軟に対応してもらえるのが魅力的。見学や体験レッスンも随時行われているため、伝統的な西川流の日本舞踊を学んでみたいという方はぜひ足を運んでみてください。


花柳 吉史加日本舞踊教室

東京都・港区 マンツーマンレッスンで、着物の着付けから日常で実践できる所作の指導など、幅広く指導してもらえる教室です。浴衣の貸し出しがあるため、仕事帰りでも身軽で通えるのが魅力的。あまり予算をかけられないという方にとっても嬉しいポイントでしょう。 また、年に一度のおさらい会(発表会)ではレッスンの成果を発表。おさらい会に向けて、モチベーション高くレッスンに取り組めます。


藤間豊彦日本舞踊教室

東京都・渋谷区 完全予約制のマンツーマンレッスンで、一人一人に合わせたカリキュラムを提案してもらえる教室です。入門時には、お稽古用舞扇をもらえるのが嬉しいポイント。舞台の振り付けや演出にも携わってきた講師の方による指導で、本格的な日本舞踊を味わうことができるでしょう。初心者から名取・師範を目指す方まで、あらゆる方におすすめな教室です。 足袋のみ持参で参加できる体験レッスンもあるため、興味のある方はぜひともお問い合わせください。


花崎玉女地唄舞教室

東京都・武蔵野市 日本舞踊の一種である「地唄舞」を指導している教室です。地唄舞とは座敷舞とも呼ばれる踊りで、座敷の小さなスペースで蝋燭を灯しながら舞うのが特徴。踊りを通した自己表現で、自分の世界を作り上げます。 通いでのレッスン以外にオンラインレッスンを取り入れているため、なかなか定期的に通えない方にもおすすめ。独自のメソッドを組み立てたり、随時スクーリングを取り入れたりすることで、オンラインならではの弱点も克服しています。地唄舞が気になるという方は、リーズナブルな短期お稽古体験から始めてみてはいかがでしょうか。


藤間綾由貴 綾扇会(根岸稽古場)

東京都・台東区 本格的な指導でありながらも、敷居の高さを感じさせることなく気軽に日本舞踊を学べる教室です。伝統的な古典舞踊だけでなく、「さくらさくら」「荒城の月」など馴染み深い曲でも踊れて、日本舞踊を幅広く楽しめるでしょう。希望に応じて所作指導を行なってもらえるため、上品な立ち居振る舞いを身に付けたいという方にもおすすめです。 体験レッスンは1回3千円かかりますが、体験後に入門した場合は入門金から3千円の値引きが。そのため、実質無料で体験できるのが嬉しいポイントでしょう。日本舞踊を始めようか悩んでいる方は、ぜひ一度体験レッスンからスタートしてみてください。


玉川錦之輔日本舞踊教室

東京都・世田谷区 個人のペースで、古典舞踊や歌舞伎舞踊を指導してもらえる教室です。一般的な日本舞踊のレッスンは月2〜4回であるのに対し、こちらの教室では週2回までレッスンを受けることが可能。できるだけ早く上達したいという方にぴったりでしょう。また、遅い時間まで開講しているため、仕事終わりにも立ち寄れるのが魅力的。週末も教室が開いており、働きながらでも無理なく続けられるのではないでしょうか。 無料体験レッスンでは、浴衣を持っていない方も教室の浴衣を貸し出してもらい参加することができます。道具を用意することなく気軽に参加でき、一度日本舞踊の世界を味わってみたいという方におすすめでしょう。



まとめ



今回の記事では、日本舞踊教室を選ぶときに重視すべき5つのポイントと、東京都内でおすすめの教室を紹介してきました。 日本舞踊に対しては、「なんとなく敷居が高そう」「教室に通うのは費用がかさみそう」といった印象をお持ちの方がいるかもしれませんが、決してそんなことはありません。日本舞踊教室の多くは、大人になってから気軽に始められるような指導スタイルのところがほとんど。また、月謝も他の習い事と比べて高すぎるということはないでしょう。習うスタイルによっては、費用を抑えて日本舞踊を習うことができます。教養を高める大人の趣味として、日本舞踊を始めてみてはいかがでしょうか。


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