質問:オンラインで、数人のクラスでの教室とのことですが、どのように教えていますか。ついていけるか心配です。 回答: プログラミングが好きな学生による、自作のゲーム教材で教えています。テキストは、対話形式で、初心者の生徒が先生に質問する形で進めています。テキストを順番にやっていくとゲームが作れるようになります。わからないことをその都度質問できます。
質問:参加できないときの振替対応はできますか。 回答: 事前に教えていただければ、状況をみて別の曜日のクラスにて振替することができます。オンラインですが、チューター(先生)や生徒さんのキャラクターでにぎやかなクラス、静かに行うクラスがあります。全国から集まる生徒さんの方言も時に出ることを聞けることもあります。ほかのクラスで頑張っているプログラマー友達の様子をご覧になっていただく機会にもなっています。
小学4年生から中学3年生程度の方が多く受講されています。高校生や大人の方も大歓迎です。
受講生の親御さんの声: 「動くまで試行錯誤する。わくわくする学びの時間」 先生は、高専の学生先生。いきなりゲームを作り始めます。 横で見ている私には、魔法の呪文を唱えているようにしか思えないのですが、ゲームがどんどんできていきました。 プログラミングは、正しく書く必要はない。動けば、それが正解。 動くまで、何度も試行錯誤する。というのが、先生の教えでした。 でも、これ、結構辛いことなんですよね。 もちろん、独学でできる人もいるんだろうけど、子どもにとっては傍にいて(物理的には凄く遠いけど)、 いっしょに笑ったり、考えたり、アイデアを出してくれたりする人が不可欠なんだなと気付かされました。
プログラミングを教科書通りにただ覚えてもらうのではなく、作る楽しさを感じてもらうことを大切にしています。教科書に縛られず一人ひとりの感性を活かした作品づくりをサポートし、プログラミングを積極的にしたいと思ってもらえるよう心がけています。
その他特長などの紹介
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2024/09
- 林佑翠さん
- 10代
- 愛知県
- サービス品質 3
- プロの人柄 5
- 困ったら気遣ってくれるところとか各々に合わせた指導方針がいいなと思いました。あとはただのプログラミングの塾じゃなくてディスコードを使うことで第二の家というか居場所みたいか雰囲気でよかったです。もう少し時間の予定があえばよかったんですがしょうがなかったです。