長澤 一樹
千葉県八千代市
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非常用発電機の事ならお任せ!!
日本発電機負荷試験協会 R株式会社HITの長澤と申します。 非常用発電機のメンテナンス、オーバーホール、負荷試験などはお任せください。 平成30年6月に負荷運転に代えて行う点検方法等 について点検方法が改正されました。 現状非常用発電機の負荷試験の需要が欠かせない中で、できる業者さんはかなり少ない状況です。 弊社は負荷試験施工外経費を徹底してカットすることでお客様のご要望にお応えします。負荷試験を実地し消防庁に提出出来る報告書まで作成します。 ご不明な点がございましたら一度ご相談ください。
消防点検業者様が行う定期点検は「無負荷運転」と言って、負荷を掛けず空ふかしで動くか確認します。もちろん、負荷運転を実施する消防点検業者様も多くいらっしゃいますが、まだまだ対応出来ていない消防点検業者様が多いのが現状です。弊社が施工する負荷試験は「疑似負荷試験」です。疑似負荷試験とは、負荷試験専用の試験機を使い実際に10%、20%、30%以上の負荷を発電機に掛けて正常に動くか確認します。自動車で例えると、消防点検業者様は車検場、弊社は車検を通す為の整備工場の役割を担っています。多くの消防点検業者様はエンジンが掛かるか点検をしますが、弊社は実際にアクセルを踏んで基準通りのスピード(出力)が出せるかまで確認をします。エンジンは掛かっても「アクセルを踏んでもパワー(出力)が足りず動かない・・・。」といったトラブルにならないよう毎年負荷試験を実施することが大切です。負荷試験は唯一発電機に負荷を掛けて動かすため、ただの点検項目としてだけでなく、非常時に本来の性能を発揮するための準備運動と現在の能力をデータで証明する役割として近年注目されています。 非常時に発電機が作動せず二次災害が発生した場合は施設責任となり社会的責任を追及されることになりますので、点検業者に任せきりにならず、危機管理意識を持って毎年必ず負荷試験を実施しましょう!