1978年 福井県福井市(旧清水町)生まれ
幼少期…父が好きなカメラ、レンズやストロボが身の回りに転がっている中で育ちました。
そこからカメラに興味をもち、父のを借りて撮影しだす小学生で、構図や採光などを教えてもらっていました。
小学生の卒業文集には『将来の夢:カメラマン』と記入。友達に「女やでカメラウーマンやよー(笑)」と指摘を受けて書き直す、カメラ好きな子どもでした。
カメラマンへの夢をもちつつ、「趣味にしといた方が好きな写真が撮影できるぞ」 との父の助言もあり、子ども好きもあって保育士に。初のボーナスで my一眼レフを購入!♪
28歳…カメラマンへの夢が絶ち切れず、保育士を辞め、振袖写真スタジオに就職。私のカメラマンへの熱意とカメラの知識等を感じてもらい、カメラマンとして採用していただきました。東京のカメラマンから研修を受け、基本を1から学び直します。
しかし スタジオ内での撮影ばかりで物足りなくなった私は、どんな場所にでも対応して撮影したい!と思い、出版社に入社。そこの専属カメラマンを約7年間していました。
38歳…長年構想していた独立を決断。
現在もうすぐ40歳。福井を中心として 石川、富山、滋賀など他県にわたり、出張撮影や多様なシーンでさせていただいています!
愛知県知多市の七五三の写真撮影カメラマンのプロ一覧
愛知県知多市の七五三の写真撮影カメラマンの口コミ(評判)
KYOKOさん
2022/11
予算目安をお選びください
2万円-3万円
- 愛知県
- 30代
- サービス品質 5
- プロの人柄 5
- 金額 20,000
七五三の写真撮影カメラマン関連の最新記事
2022/06/25
【七五三を祝う】お参りはしなくてもいいの?写真撮影で思い出を残そう七五三は、お子様が3歳・5歳・7歳の時に成長をお祝いする日本の伝統的なイベント。お祝い当日は、写真撮影をしたり、参拝に行ったり、親族で食事に行くのが一般的です。 しかし、コロナ禍において、密な空間を避ける方も増えているのでないでしょうか。お子様の人生の節目は、大切にお祝いしたいもの。晴れの日を
2021/07/01
七五三の写真 撮影の場所、衣装、コツを解説【プロカメラマン監修】七五三の参拝をするときは、成長の記録を残すために写真も撮影しましょう。参拝時の写真や、スタジオでの写真など、いくつもの選択肢があります。 写真を撮影することが日常的に、一般的になりましたが、プロカメラマンによる撮影はやはり仕上がりが違います。 ここでは七五三の写真撮影を数多く行ってきたプロカメ