●2時間コース (現場到着から最終カット撮影終了まで)
¥33,000
●4時間コース (現場到着から最終カット撮影終了まで)
¥55,000
●8時間コース (現場到着から最終カット撮影終了まで)
¥99,000
Q1. 料金は1カットあたりいくら? A1. 料金は時間制です。時間内ですと撮影カット数に制限はありません。ですので簡単な撮影ですとたくさん撮れるので1カットあたりの撮影料金はお安くなりますし、難易度の高い撮影や、商品・お料理の集合写真など時間のかかる撮影だと時間内での撮影カットは少なくなり、1カットあたりの撮影料金も高くなります。簡単な撮影なのか難しい撮影なのかはお分かりにならないことも多いと思いますので、撮影内容を詳しくお聞かせいただいた上でお見積りさせていただきます。 (料金プランをご覧ください) Q2. 「撮影時間」に含まれるのはいつからいつまで? A2. 「現場入りの時間」から「撮影終了まで」です。 具体的には現場到着の集合時間から、最後のカットを撮り終えるまでです。 ですので到着してから撮影セットの準備時間は含まれますが、撮影終了してからの撤収時間は含まれません。 「えーっと18:00までだから、撤収時間を考えて撮影は17:30くらいまでかな…」などと気を回すことなく、時間いっぱい撮影に使っていただけます。 Q3. 料金プランはありますか? A3. 以下をご参照ください。 ☆料金プラン ●2時間コース ¥33,000(税込) ●4時間コース ¥55,000(税込) ●8時間コース ¥99,000(税込) ※時間延長 1Hごとに¥11,000(税込) 時間内であればカット数に制限はありません。 簡単な撮影ですと半日(4h以内)でお料理15~30品程度、 簡単な撮影とは白バックまたは単一の背景にて一品ずつお撮りするような撮影です。 集合カット、湯気を上げる/ソースをかける等のシズルイメージ、小物を配置したり背景にこだわる写真など時間を要する撮影ですとカット数は少なくなります。 必要でしたらタテ/ヨコ/寄り/引き/真上から等のバリエーションも可能な限りお撮りいたします。 (バリエーションの数によっては、その分時間がかかるため撮影点数は少なくなります。ご了承ください。) カット数と撮影時間は詳しい内容をお聞かせいただいた上でご相談ください。 フードコーディネーターや管理栄養士、料理研究家、パティシエ、デザイナーのご紹介も可能です。 お気軽にご相談ください! 他、駐車料金・有料道路料金等、また特別な背景や器・小物等当方で購入・レンタルの場合は実費ご請求いたします。(お店様の場合、基本的にお手持ちのもので撮影可能な場合が多いです) Q4. 撮りたいものが途中で増えたりなどで時間内に終わらなかったら? A4. 1時間あたり¥11,000(税込)で延長可能です。 Q5.事前の打ち合わせをしたいのですが? A5. ご依頼をお受けするにあたりましては、事前にお打ち合わせをさせていただくことが前提です。 対面やお電話はもちろん、zoom等のオンラインなどでもお打ち合わせ可能です。、 その際に、どんなテイストのどんなカットがどれぐらい必要なのかを共有させて下さい。 こちらからも、当日スムーズに撮影を進めるためにご準備いただきたいことなどをお伝えします。 どんなカットが必要なのか、どんなイメージがいいのかわからない、という場合もご安心ください。こちらからご提案させていただくことも可能ですので、お気軽におっしゃってください。 Q6. レタッチや合成などはできますか?料金はかかりますか? A6. はい、レタッチ/合成も得意としております。レタッチ/合成は、理想の絵に近づけていく作業であり、僕にとっては楽しい作業です。ですのでレタッチに関しましては、明るさ・色味・コントラストなど基本的な調整や、1~3枚程度の合成は別途料金は頂戴しておりません。常にベストな状態で納品させていただきます。また、納品後に撮影画像についてご希望がございましたらおっしゃっていただければ、誠心誠意ご対応いたします。(たくさんの画像から一枚の写真を合成するようなことも可能です。そのような場合は別途料金をご相談させてください。) インスタグラム、HPでも撮影サンプルをご覧いただけます! Instagram @mikitofoodiephoto HP https://www.mikitofoodiephoto.com ゼヒトモメッセージ、メール、インスタDMにてお気軽にご連絡ください! mikito_mail@icloud.com photo & edition ツキアカリ. 田中 幹人
決して独りよがりにならず、ご依頼いただいた方の思いやビジョンに寄り添うこと。 ご依頼者の希望に添いながら、その期待を超えていくことを心がけています。 「あ、美味しそう!」 「これ食べたい!」 「このお店行きたい!」 写真を見た人全てにそう言わせたい、 自分自身食べることが大好きで、自分が「これ食べたい!」と思える写真を撮りたいと思っています。
その他特長などの紹介