カメラマンとフォトグラファーって
どう違うの?
写真を撮る人をカメラマンと呼びますね
それは間違いではないけれど
私達は自分たちをフォトグラファーと
呼んでます
なぜ?
それは....
カメラマンと言うと
何か機械の操作をする人という
イメージがするからです
私達が撮る写真は
カメラという機械を使って描く
絵画でありたい
そして撮影は
撮る人と撮られる人で創る
感動の舞台
シャッターを押せば
写真は誰でも写せるでしょう
でも見る人が感動する写真って
どこかが全然違うもの
結婚式のお母さんの涙
家族写真に溢れる温かい笑顔
七五三やベビー写真の
ほっこりとした平和な時間
そういう瞬間を切り取る能力は
やっぱり誰でもという
ワケにはいかないと思います
actには
7人のフォトグラファーがいます
撮影スタイルや
作風はそれぞれ違うけど
感動させる写真が撮りたい!
その想いは全員同じです
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