お客様からよくある質問と、その質問に対する回答①
Q.画像の編集は別料金ですか?
A.画像処理も込みの金額ですのでご安心ください。
Q.データは何枚受け取れますか?
A.撮影できた中で問題のない画像は、画像処理後、全てお渡しします。
Q.過去に撮影されたイベントの写真を拝見できますか?
A.業務契約上、Web上に掲載することは難しいため、ご希望の場合はご相談下さい。
Q.動画と写真撮影の両方お願いすることは可能ですか?
A.撮影内容によって変わるため、一度ご相談下さい。
Q.アクセスしづらい場所ですが、大丈夫ですか?
A.車で伺いますのでご安心下さい。
Q.事前の打ち合わせは可能ですか?
A.可能です。お気軽にご相談下さい。
Q.交通費はかかりますか?
A.撮影料金とは別に、交通費(車の場合はガソリン代+高速料金、駐車料金など)を頂戴しております。
ご不明点がございましたら、どうぞお気軽にご相談下さい。
サービス提供の際に心がけていることや、大切にしていること
どのような写真をご希望なのか、事前にヒアリングを行い、撮影時には、可能な場合は画像を確認して頂きながら撮影を進行しています。また、きれいな構図にすることやなるべく自然な表情を捉えられるように常に心がけています。
その他特長などの紹介
2014年より写真撮影、映像制作をフリーランスとして活動開始。
東京国際映画祭オフィシャルカメラ、映画製作現場でのスチール撮影、企業Webサイト用素材撮影、東京アニメアワード、企業セミナー等のビジネス撮影をはじめ、子どもを対象としたサマーキャンプ、サッカーや体操スクールなどの合宿撮影、幼稚園や小学校等でのイベントビデオ制作、「こども映画教室」でのスチール撮影、など「こどもと自然」をテーマに、写真撮影と映像制作をアグレッシブに行っている。
最近では「飛騨高山ジャズフェスティバル」、徳島でのまちおこし映画製作、「遠野の里の物語」、和歌山での祭り撮影など、地方での活動も積極的に行っている。
また、6歳から現在も継続しているボーイスカウト活動の経験や教員免許を生かして、小学校移動教室補助員、学童保育や児童館、児童養護施設などでこども達をサポートする活動も行っている。
こどもと同じ目線にある心を持ち、こども達と一瞬にして仲良くなることができ、こどものナチュラルな表情や決定的瞬間を捉えることを得意としている。