出張撮影カメラマンの北林健児です。ケンケンと呼んでください。
もともと私は、日本にくる外国人の通訳ガイドをやっております。
ガイドをするなかで、お客さんに笑顔の思い出を持ち帰ってほしい、そう思うようになったのがカメラを手にしたきっかけです。以来、お相手が日本人か外国人であるかにかかわらず、相手の笑顔を引き出すことを使命と思って撮影をしております。
世の中には、芸術的な写真、技巧的な写真、つやっぽい写真など、いろいろな写真がありますが、私の作風は、そのどれでもありません。私は依頼をいただいたかたのゆたかな表情を写真にのこしたいと思っています。
そのために、カメラマンの仕事は、ただシャッターを押すことではなく、依頼主のかたと話して、話して、話して、とことん対話を大切にすることだと思っています。
通訳ガイドおよびカメラマンとして独立するまでは、サラリーマンを15年ほどやっておりました。一部上場企業、外資系コンサル会社、ベンチャー企業、税理士法人に勤めるキャリアのなかで、いずれも会計関係の職種についていたのですが、同時にいろいろな会社経営者の方々とお会いする機会にめぐまれました。そのため、世の中の中小企業・ベンチャー企業のビジネスに貢献するようなカメラマンでありたい、そんな思いももっております。
依頼条件についてのプロの回答
どのような撮影を考えていますか?
結婚式の写真撮影, マタニティフォト, 家族写真・記念写真, オーディション・宣材写真, 成人式の写真撮影, 七五三の写真撮影, ベビーフォト・赤ちゃんの写真撮影, コーポレートの写真撮影, 商品・食品の写真撮影, その他イベント
佐藤さん
2019/11
5
プロフィール撮影をしていただきましたが、気さくな人柄でこちらの緊張を解いていただき、とても素敵な写真を撮っていただきました。おかげさまで取引先からの評判も上々です。また機会があれば撮影をお願いしたく思います。ありがとうございました!