グリストラップ清掃業者のプロが313人います

7月30日の清掃報告です。
定期清掃の店舗様に清掃に入らせて頂きました。
1件目が3時間コースだったため、定期清掃のお店は安心感があります。
いつものように、清掃をしながら他のお店が理想的な頻度で清掃を行えるには何が必要かを考えました。
費用面はありますが、厨房の作りを見ながらアドバイス出来る点を伝えることが大切だと感じました。
作業後に話ができる場面を作れば伝えられるので、コミニケーションの時間を増やしたいと思います。

7月30日の清掃報告です。
木更津のお店に清掃に入らせて頂きました。
脂をよく使う業態で、3か月掃除していないということもあり、汚れが蓄積していました。
店舗内での排水状況が悪いのか、処理しきれない汚泥に関しては別途廃棄して頂きました。
清掃頻度を上げれば防げる内容でしたので、回数を増やして頂けるように清掃時に声掛けをしたいと思いました。

清掃作業は妥協せずに行いました！

7月29日の清掃報告です。
江戸川区のお店に清掃に入らせて頂きました。
新店準備中のオーナー様が開店準備を一人で進める中、居抜きのグリスト清掃を行いました。
若い頃の新店立ち上げに走り回っていた時期を思いだし、色々な話をさせて頂きました。
厨房の壁紙をご自身で貼られている姿を見て、お店が多くのお客様に愛されるようになることを応援しなければと思いました。
話に花が咲き、完了写真を撮り忘れてしまいました。。。
※事前にオーナー様が掃除をされていたこともあり、きれいな状態でした

7月25日の清掃報告です。
松戸市の居酒屋さんに清掃に入らせて頂きました。
飲食経験豊富なオーナー様とお話をさせていただき、改めてグリストの清掃を徹底することの難しさを感じました。
従業員の方も手を抜いているわけではなく、後回しにして避けてしまう事がこの作業がしんどい理由だと思います。
本日もグリストの蓋を開けると、最後に使ったのが何時なのかわからない清掃道具が中に入っていました。。。
人手が足りない中、飲食店の皆様の力になれるように料金含めて柔軟に対応しようと感じました。

7月24日の清掃報告です。
柏市の居酒屋さんに清掃に入らせて頂きました。
開店から4ヶ月くらいで、居抜きで厨房を使用されているということでした。
若いオーナー様でしたが、従業員の負担を考えてグリストの定期清掃を外注されているということでした。
そういった気配りが普段の厨房の使用状態にも現れていて、グリスト含めて綺麗な状態が保たれていました。
こういったお店が増えるように、私もグリストラップ清掃の重要性を啓蒙していきます。

7月23日の清掃報告です。
大学生向けの学生マンションの清掃に入らせていただきました。
大きさは畳一畳半、深さ2.5メートルの大きなグリストでした。
3段の脚立が埋まってしまうほど汚れが酷い状態でしたが、薬剤を通常の5倍ほど使ってきれいにすることが出来ました。
昼間の作業ということもあり、熱中症対策として水分補給をしながら4時間かけての清掃となりました。
この規模のグリストは清掃の頻度を上げる方が良いと思える状態でした。