○企業理念
私達NEXT STAGEは「温故知新」を大切にしています。
社名にあるNEXTは新しきを知る「NEW」と古きを温める「TRAD」の頭文字を掛け合わせたものになっています。伝統と文化ある京都をNEXT STAGE(次の舞台)へ導きます。
地域の皆様やお客様と共に、これからも歩み続けたいという思いが込められています。さらに二千件を超える施工実績でお客様の立場に立ち、サポートいたします。
○弊社の強み
・長年の経験による豊富な知識や3千件を超える施工事例をもとにお客様に複数のアドバイスや提案を行い、お客様が最善のリフォームができるようサポート
・施工~助成金の手続きをトータルにサポート
各種補助金を受け取るには申請書類の作成・提出が必要となっており、複雑な記載でお客様の大きなご負担となっています。弊社は、助成金を受ける手続き代行者として認定を受けており、検討段階でのご相談から、実際の申請業務の代行までを一貫してサポートいたします。
どうぞ安心してご相談ください。
○介護関係も安心のサポート
様々な方がお住まいになれるグループホームで、皆様が快適で安全にお過ごしいただける、設計プランをご提案いたします。介護される方の身体に合わせた寸法位置で設備や、進行性の病気であったりする場合の運動機能への配慮、住宅内で車いすや杖、歩行器、リフトなどを使用する場合の同時に使う福祉用具との兼ね合いなど、細部にまでこだわります。資格を持った住宅リフォーム経験者が対応しますので、先を見据えた質の高いプランをご提供します。
○新築に関して
地震に強い2×4工法
ツーバイフォー工法は、日本古来の在来軸組工法とは基本的に異なる
考え方に基づいた建築工法です。そのもっとも大きな違いは、 建物の重さをどのように受け止めるか、という部分にあります。在来軸組工法では、基本構造部分である柱や梁によって建物を支えるのに対し、ツーバイフォー工法では床・壁・天井の六面により箱を形成して建物を支えています。つまり、在来軸組工法は「点」によって、ツーバイフォー工法は「面」によって構造を支えているのです。また、地震や台風などの外力を面全体で受け止めることで、荷重を一点に集中させることなく効率的に分散し、抜群の強さを発揮します。さらに、気密性や断熱性にも優れている画期的な工法といえます。
依頼条件についてのプロの回答
建物の坪数を教えてください
30坪(100㎡)未満, 30~50坪(100〜170㎡), 50坪(170㎡)以上