インドネシア語・英会話のレッスン
〜発音重視〜
「まるでネイティブが話してるみたい」
そんな評価、してもらえたら〜。
英語でいうと、ネイティブらしい発音ってポイントがあります。それほど多くはないんです。
例えば、「母音」。
「あの発音記号か〜?ムズっ!」
って思わないでください。
見慣れない記号になってるから、難しいのであって、「どうやったら、あの音がだせるのか」をお教えします。
実は、ネイティブの先生方は、発音教えるのって得意ではないんです。それは、彼らにとっては、最初からできる「音」だから。何故発音できないのか、分からない。
ボクは、18才でオーストラリアに留学した時から... めっちゃ苦労しました。バスに乗りながら「ra, ra, la... ちゃう, ra」とか練習してました。
ネイティブに間違えられるくらいになりたい!その一心で音声学なんかも勉強しました。(あれは必要ないです、発音記号の覚え方なので)
おかげで、今はよくネイティブと間違われます。「日本語上手ですね〜」って。
一方、インドネシア語の発音は、日本人にとっては英語より簡単と言われますが、これもポイントを押さえるだけで、全く変わってきます。
始めたその日から、劇的に変わります。
会話能力については、語学に苦手意識を感じている方にも、始めやすく、続けやすいようなプログラムにしています。「文法用語」は使いません。
カラオケや、プロのシンガー、プレゼンやアナウンスでもご活用いただけます。
どうせ英語やインドネシア語始めるなら、カッコ良くしゃべれる方がいいですよね。