急なことで何から手を付けていいか、何をどうしたらいいかわからない、、、 A1:ご安心ください。弊社では【遺品整理士資格】も保有しており、故人様はじめご家族様に寄り添い小さな心配りも大切にしております。 まずはご不安なこと、疑問点等ご相談ください。 不安なまま作業を進めることはございません。気になることがございましたら、一度でも二度でもその都度立ち止まりご一緒に進めていきましょう。
20代~60代の幅広いお客様にご依頼いただいております。 故人様のご逝去を慎み、ご家族様にご納得いただけるような遺品整理をお手伝いさせていただければと思います。
事例:急にお母様が亡くなり、ご不安な娘様よりご依頼いただきました。 葬儀などが終わったばかりでしたが、お母様はお一人で賃貸にお住まいで退去日が決まっており、なんとか遺品整理を一緒に行ってほしいとのこと。 娘様は気が動転されている中でもしっかりと想いをお伝えくださり、 「何から始めていいかわからないが、むやみやたらに全て捨てたくない、、、」 とのお気持ちをお聞かせくださいました。 一点ずつ確認しながら娘様のお気持ちも一歩ずつ前に進み作業を行いました。 その中でもお母様のお写真や、趣味の陶芸作品などが大量にあり、悩まれていたため、 ≪①お写真はお気に入りの数点を遺品としてお持ちになり、多すぎると感じる場合お写真を携帯カメラで撮るといつでも見れるようになるのではないか? ②陶芸作品の一部はお写真に撮り額縁へ入れ飾ることもご供養になるのではないか?≫ とのご提案させていただきました。 娘様は提案に大変喜んでくださり、感謝のお言葉までいただいてしまいました。 そして無事に終え少しづつ娘様ご家族様のお気持ちにも整理ができてきたとのことでした。
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