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<遺品整理>
遺品には、家具や、日用品、電化製品、貴重品、財産となるような高価なもの、
年金手帳、健康保険証、免許証、有価証券、貴金属などの価値の高い物などの様々なもの。
亡くなられてすぐに個人の方だけでやられるのは、困難です。
なにから手をつけていいのかわからない。という方がほとんどです。
ほとんどの人は経験がないものなのですから当然です。
遺品整理に住居を片づける必要の少ない方は、四十九日や百日法要、一周忌など、身内の方が集まった時にやる方もいらっしゃいます。
第三者の方の後押しで、できる方もいらっしゃいます。
そういう方々から背中を押してもらうと良いのかもしれませんね。
マンションやアパートにお住まいであった方は、四十九日あたりまでは
、賃貸契約を結んでおいて、その頃あたりに遺品整理をするという方が多いです。
一日で整理が終えるのはとてもむづかしいことです。
遺品の分配や、財産分与などがある場合、その詳細だけ先にきめて、周りの方に少し遺品整理をお任せするのもありなのかもしれません。
遺族の方の心身のダメージははかりしれません。
そういう観点からも、遺品整理は第三者にお任せした方がよろしいかもしれません。
故人の方々、孤独死、自殺、事故死などの場合、ご遺体の腐食も、あります。
このような場合は、私どものような特殊清掃業者がそのまま遺品整理をさせていただいております。
<生前整理>
人生最大の片付け。
生前整理は、よく勘違いされやすいのですが、必ずしも (終活)ではないのです。
新しいスタートになるものなのです。
とはいえ、自分の最後を悟らなければなかなかできないような、イメージですよね。
実際にやってみると、そのイメージが崩れる方もいらっしゃると思います。
(思い出の片付け)
思い出を片付けるのはとても勇気がいるものですよね。
写真、アルバム、思い出の詰まった品々。こういったものは 大きさなんて関係ない物ですよね。
まずは身近な物から整理してみましょう。
①いる物
②いらない物
③保留する物(迷ったもの)
10秒程度考えても答えが出ないようなもの。
④移動させるだけの物
このように分けてみると少しスムーズにいきます。
生前整理では、自分にもしもの時の事を考えてやるものです。
残された遺族のの々が、思い出を捨てられなくなり、物が増え、目につくと前に進めなくなりがちです。
なるべく残された方々の事を考え、整理するように心がけましょう。
思い出の量は、最終的にはダンボールの大きさ一つにまとめられるぐらいです。
時間はかかっても大丈夫です。
ゆっくりでもやっていきましょう。
《自分の人生を、一度しっかり立ち止まって見つめ直す。
さらには、そこから先の未来を自分で作り出す。》
《全ての人に必ず最後は訪れます。最後は幸せな気持ちにでむかえたいものです。》
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