神奈川県横浜市　青葉区の着付けサロンのプロが近くにいます

着付けにはどのくらい時間がかかりますか？ 留袖　訪問着は30分、振袖は40分ほどいただいております。

着付けに必要なものがわかりません。 事前にご用意していただくものを、お知らせいたします。 足りない物は他のもので代用できる場合もございますので、ご連絡下さい。

【着付け】 留袖、訪問着、卒業袴、七五三など 和装婚礼着付け オリエンタルドレス(お着物をドレスのように着付ける) ご自宅や式場にお伺いいたします。 車椅子着付け、英語対応可能 レンタル衣装あります。

ご自宅やホテルなどに伺い、ヘアメイク、着付けをさせていただいております。 卒業式、入学式など朝早い時間帯にご希望の場所でお支度させていただきますので、 お子様や学生の方に大変喜んでいただいております。 また、英語対応、車椅子での着付けも可能でございます。

お客様のご希望に合わせ、プロとしてのアドバイスも含めよくご相談させていただきながらヘアメイクすることを心がけております。 仕上がり後のお客様の笑顔が見れることが私どもの、１番の喜びです！

★お着物を、楽しく、親しんでもらえるよう、心がけています★

遠出できますか？ ハイ交通費かかりまがお伺いさせて頂きます！

ヘアセットもしたいです ハイ！ヘアセット、メイクもお安くできます

3歳〜90歳まで幅広く着付けさせて頂いておりますよろしくお願い致します

花嫁様打ち掛け花婿様黒紋付き袴着付けさせて頂き大変お美しく喜んで頂きまして私もすごく嬉しかったです！

最新の技術、新しいスタイル、古き良き技術古いスタイル大変大切にさせて頂いております よろしくお願い致します

着物を着る機会がなく タンスの肥やしになっている １度　着物をドレスとして着て見ませんか　 オリエンタル着付け 記念写真撮影等　いろいろ有ります

自分で着られないので困る 出張にて着付け致します

只今　着物をドレスにする オリエンタル着付け致します 年配の方々には　大変好評です

型崩れなく 確りした着付けでと 好評頂いております

お客様のご希望に答える着付け 苦しくなく型崩れしない 着付け　心掛けていたしています

質問では有りませんが、確認していただきたいこととして、 お召しになるお着物が、お母様が着られたお着物であったり、お姉様かその他の方が着られて着物である時にお伝えしている内容です。 今度着られる方のサイズとの違いを確認してください。 成人式のママ振り（振袖）や、七五三のお子様の着物など、アドバイスいたします。 2025年1月13日の成人式は10時までは予約満了となりました。 10時以降の受付はまだ大丈夫です。 ただし、自宅着付けスタジオにての着付けとなります。 場所、最寄駅は田園都市線・横浜市営地下鉄　あざみ野駅となります。 当日は、ヘアメイクの美容師さんもスタンバイしています。 料金は着付け料とは別にお支払いいただきます。 もちろん、必要な方だけのご依頼対応です。

子供の晴れの行事に、母として着物を着るのはどうなのでしょう？ こちらは、もし、着たい、着てもいいのだけれど躊躇しているということでしたら、是非お召しになることをお勧めいたします。 それは、自分が目立つのは？という心配だと思うのですけれど、訪問着等の礼装は相手を敬って纏う衣装です。 ですので、お子様のお祝いを最高の気持ちでお祝いして差し上げている、という衣装となるのです。 月日が経って、写真を見たお子様にとっても特別な思い出となってまいります。

成人式は成人式をお迎えのお嬢様の振袖、ご子息様の紋服。 結婚式はお母様の黒留袖、お父様の紋服、参列なさる方の留袖（黒または色）、振袖、訪問着等。 花嫁衣装の前撮り（新郎の紋服・新婦の打掛など） 七五三祝いのお母様の訪問着、７歳・5歳・3歳。 卒業式での袴（大学・小学校等）母親の訪問着。 お祝いのパーティでの紋服・訪問着など 同窓会、観劇、コンサート、お花見食事会などのお出かけ。 屋形船でのお楽しみ（着物もしくは浴衣など）。 お葬式の喪服。 その他もろもろ、着物を着たいという方には対応いたします。

成人式の振袖、卒業式の袴、七五三の時その他、いろんな場面でいろんな方にお着付けさせていただいています。 そんな方々からのリピートもいただいています。 「一日来ていたけれど、気持ちが良くて、着崩れしなく、夜脱ぐのがもったいなく感じました」との感想も全ての方からいただいています。

まずはきちんと綺麗に、苦しくなく着せて差し上げること。 それには、お着物の準備段階から、必要なものや、その方にとって、必要なことのアドバイスをしっかりさせていただきます。 そして、当日は、そのお客様のお祝いを一緒にさせていただくつもりで、心をこめてお着付けして差し上げます。 お着付け終わって、お着物姿で輝いていらっしゃるお客様の拝見した時に、お客様とその喜びを共有させていただきながら、その余韻を胸に、お客様宅を後にします。 一期一会のご縁ではありますが、そのほっこりした喜び、感動はこの仕事をしていてよかったと思える瞬間でもあります。