1. ゼヒトモ
  2. 有限会社ミック研究所

一言PR

これから人事の時代人と組織の変革を見届けてきました

企業情報・自己紹介

これからの時代「人事」の時代  人と組織両面からアプローチ カウンセラーであり、人材育成コンサルタント  カウンセラーとして自治体、医療施設、企業のカウンセリングサポート  コンサルタントして経常的に教育顧問としての活動  講演活動(人と組織に係わることのテーマ)  独自のセミナー活動   ・カウンセラー養成講座 職場内メンタルリーダー講座を依頼されることも      あります。 HR人的資源の新たな時代、能力とメンタル両面からの人定資源の育成が求められています。  企業、自治体、医療、介護施設の人材教育及びメンタルサポート中心とした事業展開。さらに個別のカウンセリングを受託しています。社会はAI人工知能中心に動き出していますが、そうした時代であるからこそHI人間理解の知恵を高めていく必要があると思っています。 代表の基本的考え 【信条】宗教家の心で教育者 【考えの基礎】仏教、心理、会計 【方針】人と組織の幸せ創造支援 よってたつ基盤 ①有限会社ミック研究所https://www.micc-co.jp/  企業、自治体、医療・介護施設の人財教育支援 ②心の学び舎🄬 メンタルサポートアカデミー🄬  メンタルサポート活動、カウンセラー養成、心支援士🄬養成  個別カウンセリング ③BSカウンセラー養成の通信講座を始めています。リモート時代にご活用ください。 特徴・強み  組織問題と個人のメンタル問題、両面に対応できることが最大の強み。職場活性化を進める上でのポイントは個々の内面を活性化することにあり、その一方で個々の働き甲斐創出に組織的な仕組みづくりも必要。両面からアプローチ。「人は全体のために、全体は人のために」をモットーに人財育成を行っている。 経歴  埼玉県鴻巣生まれ。大正大学仏教学部卒業後、同大学院カウンセリング研究科を経て教育団体に就職、当初の「夢」実現のために平成9年(1997年)有限会社ミック研究所設立。  企業、医療、介護、保育施設及び自治体の人財育成事業を展開。すべての組織は人で活動を展開している。企業は人なり、その『人』の能力開発とメンタル問題を車の両輪として事業を展開している。「教育は継続なり」の信念の元、顧問先を中心に事業展開する一方、セミナー、講演を行っている。 平成16年(2004年)地域のメンタルサポート活動を展開するために特定非営利活動法人メンタルサポートアカデミーを設立。心問題に関するセミナー、講演会、地域で活動するカウンセラーを養成している。2020年NPOは解散して任意団体として活動展開しています。 平成28年一般社団法人人間力大学校に参加   人間力とは何でしょう。それはあなたに任せたい、という絶対信頼。その人間力開発を家庭と家系から自分を振り返り使命の開発を行っています。現在行っている講座体形は以下のような内容になっています。  ・立命塾 月1回の4回シリーズ 家系分析を通じた使命の立命。2018現在東     京、大阪、仙台で開催されています。対象は経営者、管理者、士業等  ・新人教育 人間力大学校ならではの新人教育、新人だから発揮できる人間力を   3つのポイントで研修行っています。  ・基礎講座 一般従業員を対象に人間力解発の基礎講座  ・家訓講座 企業に理念、老舗に家訓、家族はあっても家庭がない、という社会  の一面がありますが、ライフステージに合った家の道しるべを創ることはとて  も有益だと思っています。  ・家系図講座 まずは家系図を書いて自分の命の組織図をつくる  ・事業計画講座(CSV) 企業に目標とそれを実現する計画は絶対に必要で    す。

経歴・資格

コンサルタント歴40年、元は大学院でカウンセリングを学び、コンサルティング会社に20年勤務後平成9年に独立して現在に至っています。さらにNPO法人を平成16年立ち上げ、地元のメンタルヘルスに関する講演講座の開催、メイン講座はカウンセラー養成講座、現在19期を向かえている。さらにメンタル問題に特化した心支援士🄬講座開催中。 資格:  ●コンサルタント資格=全能連認定マスターマネジメントコンサルタン(平成21  年4月1日官報告示)、国際ライセンスCMC16021  ●カウンセラー資格=産業カウンセラー、NPO法人メンタルサポートアカデミー認定上級カウンセラー、心支援士🄬  著書: ◎は著者 ○は共著 ◎職場と家庭ですぐに使える「心支援」の知恵袋 ◎「心のコリのほぐし方」(長崎出版) ◎「半熟たまご」(近代文芸社) ◎「家族創世紀・主役は女性」(中央経済社) ◎「ゼロ社会と心の技術」(さきたま出版) ◎「ゼロから分かる介護保険」(㈱ジェイ・アイ・エス) ◎「BSカウンセリングマニュアル」(ジェイ・アイ・エス) ◎「病医院の教育研修ツール集」(アーバンプロデュース) ◎「看護スタッフがカウンセリングを学ぶ教育ツール集」(アーバンプロデュース) ◎「従業員の心と身体の健康管理」(㈱日本マネジメント・リサーチ) ◎「ストレス管理と心の健康」(商工会出版シリーズNo143) ◎「院内改善ノウハウ集」(㈱プロス)等 ○幸福実現論(万来舎) ○つぶさない経営(万来舎) ○「自己責任時代のライフプラン」(きんざい) ○「最新・病院経営ハンドブック」(同友館) ○「病院経営ワンポイント集」(組織開発)(㈱ミクス) ○「経営体質改善の基礎」(日本創造経営協会) ○「産業カウンセリングハンドブック」(金子書房) 所属団体等 ・一般社団法人人間力大学校 ・日本産業カウンセリング学会 ・日本産業カウンセラー協会 ・日本交流分析学会等 これまでの実績 一部ですが参考にしてください💛 東京都病院経営本部研修「メンタルヘルス」 和歌山北出病院「管理者研修」 JA茨城厚生連「人事考課者研修」 四街道市役所「キャリアデザイン研修」 日光市役所「保育士研修、メンタルヘルスセミナー」 茨城県私立幼稚園連合会「保育研修」 綾瀬市役所「主査、リーダーシップ・コーチング」 小平市役所「コミュニケーションマインド研修」 日本産業カウンセラー協会産業カウンセラー養成講座「心理テスト」 三鷹市役所「職場リーダー研修」 武蔵村山市役所「職場のメンタルヘルス」 茅ヶ崎市役所「公務員倫理研修」 長野県地域労使就職支援機構「支援者としての心構え」 栃木県市町村職員研修協議会 「コミュニケーション・カウンセリング講座」「リスクマネジメント講座」 高知県経営者協会「業務効率向上のためのメンタルヘルスセミナー」 鴻巣市社会福祉協議会「手話通訳者を対象とした心の健康」 宇都宮市役所「主任技能師研修」 杉戸町民生委員児童委員協議会「心の健康について」 JA東京みどり「リーダーシップ研修」 多摩北部医療センター(ジェネラルコース リーダー養成) 社団法人高田法人会「メンタルヘルスセミナー」 社団法人日本自動車連盟「ストレス管理」 誠明学園「ストレスケアと人間関係」 飯能市美杉台小学校「よき家庭に悩み尽きず」 埼玉県農業共済組合連合会「メンタルヘルス」 神栖社会福祉協議会「介護職員における接遇とは」 (株)熊谷組「聴くことは誰でもできる社会貢献」 岩手県経営者協会「業務効率とメンタルヘルス」 高崎商工会議所「快適職場づくりとメンタルヘルス」 東京都福祉保健局「援助者のための心のケアについて」 宇都宮労政事務所「職場におけるメンタルヘルス」 友愛記念病院「目標管理・人事考課者研修」 シニア大樂「心のコリのほぐし方」 三条商工会議所「メンタルヘルスケアセミナー」 (株)鹿島ポリマー「コミュニケケーション」 岩手県経営者協会「中堅社員のモチベーション」 医療法人日本松会上山病院「管理職研修」 水戸市医師会看護専門学院「看護職に求められる人間関係」 晃陽看護栄養専門学校「看護師に望まれる人間関係」 東京都八街学園「メンタルヘルス研修」  社団法人かながわ福祉サービス振興会「介護職のストレスコントロールとバーンアウト対策」

お仕事で心がけていること

これからは人事の時代、人事は言わば神事くらいの意味があると考えます。それくらいに考えることがHR(ヒューマンリソース)の意味だと考えています。その人がストレスを受けているのが今の時代。それだけに人を取り巻く環境としての企業と人そのものへのサポートが必要です。人へのアプローチがおろそかとなって生まれたのがストレスチェック制度です。人が集まり構成して出来上がっているのが会社、その会社のなかで協働体制が出来て企業成果を得ることが出来ます。企業へのアプローチ、そこで働く個人へのアプローチ、両面からのアプローチが必要だと考えます。 仕事を進める上で基本的考えは  会計(経済秩序)心理(希望、願望)仏教(価値観)組織(環境適応論)を拠り所としています。基本スタイルは企業も個人の寄り添いながらの関係をベースに継続的支援活動を行っています。これまでの活動から人も企業も発展途上、完成された企業も人も居ないだけにいかに「全知経営」(全員が知恵を出し合う職場づくり)と「共感職場」をつくれるかがカギだと感じます。  企業コンサルティング(医療):人と組織中心に関与先への定期訪問が基本スタイルです。最近増えているのが医療、介護施設、一般企業以上に未成熟な側面を持つだけに経常的な係わりによる変革推進を行っています。最近の鍵は専門性と人間性の調和。かかわり方は会議への参加、業務終了後の研修。人事制度作成と人事評価面接への立ち合いや個別カウンセリング等も行っています。  企業コンサルティング(一般企業):現在係わっているのは運送業,ITメーカー、その他サービス業、これらの関与先へは管理研修から新人研修及び管理職会議支援。メンタルヘルス支援が最近増えている傾向。メンタルヘルス支援はストレスチェック制度による高ストレス者面接と職場環境提案  自治体支援:現在カウンセリングで契約している所が増えています。自治体におけるメンタル不調者は増えています。定期訪問しながら、人事異動のあった職員、新採用職員や個別希望者を対象にカウンセリングを行っています。 企業に対しても個人に対しても寄り添いながらよりよい職場環境と個人の自己実現サポートを一緒に考えながら行っています。 自分の企業が小さな企業ですので大企業には向いていないと考えています。もちろん大企業からの仕事依頼もありますが、応急的支援で終了しているケースが大半。たとえば自殺者が出たので個別カウンセリングを行ってくださいというもの。中小企業対象に経営者と共に一緒に考えながらのスタイルが合っていますのでこれから企業とそこで働く人の幸せを追求しようとしている経営者向きです。 一緒に考えて行きましょう。