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命を守る消防設備、壊れたまま放置していませんか？
企業情報・自己紹介
消防設備のプロである消防設備士が、最新の消防法に基づき、お客様の所有する建物をしっかりと点検・工事いたします。どんどん変わっていく消防設備・消防法でわからないことや不安なこと、消防署からの改善勧告などあった場合など、お気軽にご相談ください。 防火管理者になったけど、何から手をつけようか… 収容人員が一定以上（非特定：50人以上・特定：30人以上）の場合、 防火管理者を選任することが義務付けられています。 防火管理者は、消防計画の作成・届出や消防訓練（消火・避難・通報）を 定期的に行わなければいけないなど、様々な業務があります。
経歴・資格
・資格 消防設備士甲種1類～5類 消防設備士乙種6類～7類 消防設備点検資格者1種・2種 防火対象物点検資格者 第二種電気工事士 建築設備検査員資格者 特定建築物調査員資格者 防火設備検査員資格者 防水施工一級技能士 2級管工事施工管理 ・許可等 建設業の許可：（般-1）第73166号 消防施設工事業 電気工事業 管工事業 電気工事業：埼玉県知事 届出第2020064号 消防設備業届出書：清瀬消防署 第2016-0003号 小山消防署 第1824号 小型充電式電池 産業廃棄物処理 広域認定：8600004583
お仕事で心がけていること
「より丁寧に・より迅速に」少しでも多くのお客様に満足と安心を提供できるようにと努力しております。 報・連・相を徹底し、コミュニケーションを大切にし、どんなに忙しい時でも持ち前のチームワークで満足と安心を提供致します。
