滋賀県東近江市垣見町
対応可能エリア:
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御社の働くを傍楽に!成果のあがる組織づくりをお手い
インサイドフィールドは、手続き、労務管理、労務リスクマネジメントなど、一般的な社労士事務所が可能な業務をもちろん、次の3つの分野で他の事務所より優れたサービスを提供することが可能です。 ◆ITに強い 代表がIT業界出身のため、事務所設立当初から業務にITを積極的に取り入れてきました。 加えて、お客様の業務のIT化、DX推進のサポートも行っています。労務関連のDX推進はもちろん、その他業務のDX推進のサポートとして、例えばシステム導入業者との打ち合わせの同席や導入に関するアドバイスも可能です。 ◆組織づくりに強い これから企業が生き残るには、組織づくりの取り組みが必須です。 インサイドフィールドは就業規則、人事評価制度、ミッション・クレド作成などを通して御社の組織開発をサポートします。さらに、ドラッカーマネジメントを活用することで御社を成果のあがる組織にします。 ◆社員教育に強い 成果のあがる組織作りは、組織開発に加えて従業員の自己開発が欠かせません。インサイドフィールドは、人事評価制度などの仕組み作りにおいても、人材育成の視点を必ず盛り込みます。 加えて、研修などの取り組みを通して従業員の自己開発を促します。 【オンラインで全国どこでも対応】 オンライン対応でスピーディかつ効率化 お客様の労務管理の手間を最小限にするため、積極的にオンライン対応を導入しています。 コロナ禍を機に各種業務のDX推進、オンライン化が急速に進みました。今後、この流れはいっそう進んでいくと思われます。 しかしながら、社労士の世界は未だに旧来のアナログな手法が主流です。DX推進、オンライン対応が可能な社労士をお捜しの事業所様はもちろん、社内にITがわかる人材がいないので労務が未だアナログだけど、今後DX推進、オンライン対応を進めたい事業所様も当事務所にお任せ下さい。
【代表プロフィール】 特定社会保険労務士・人事コンサルタント。合同会社傍楽代表社員、社会保険労務士事務所インサイドフィールド代表。 システムエンジニア時代に人事系のシステム開発を担当した経験の中で、システムなどのハード面だけでは解決できない課題が多いことを痛感し、社会保険労務士として独立。 得意分野は労働法。過去に労働局の総合労働相談員として主に労働者から年間500件以上の相談に対応。その経験から、労使問題の多くが法律の知識不足と労使のコミュニケーション不足が大きな原因だということを感じ、法律を杓子定規に伝えるのではなく、現実に合わせてわかりやすく伝えている。 また、ドラッカーマネジメントを活用した人事評価制度や社員教育などの組織づくりの支援を得意としており、これまでドラッカー関連の研修等を200回以上実施。加えて、前職がシステムエンジニアだったこともあり、業界では少数派のITが得意な社労士として、業務のIT化やDX支援も実施している。
【子どもが大人にあこがれる社会に】 今、働く人は家に帰って家族に、特にお子さんに向かってどんな表情で、どんな言葉を発しているのでしょうか。 こんな時、一番使ってはいけない言葉があります。 それは、「疲れた」です。 お父さん、お母さんが、暗い表情で疲れたと言う姿を見ると、子ども達は「仕事は疲れるのか。仕事なんてしたくないな。大人にはなりたくないな。」と思ってしまいます。 夢のない子どもが増えているのは私たち大人の責任です。 日本の大人たちが家に帰ったとき、子ども達に「今日も一日仕事楽しかったよ」と笑顔で話すことが当たり前の社会になれば、子ども達は大人って楽しそうだ、自分も早く大人になって仕事がしたいと思えるはずです。 笑顔で仕事の楽しさを語り、夢を語る大人が増えれば、子どもは大人をあこがれます。そんなかっこいい大人が増えれば日本の未来はきっと明るいものになるでしょう。 インサイドフィールドはそんな大人が増えるために、評価制度や賃金制度の構築、さらには組織開発を通して一人一人が働くことに誇りを持ち、みんなが笑顔で働ける職場を日本に一つでも多く作ります。