新潟県新潟市 西蒲区鷲ノ木
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月刊誌で活躍中のプロカメラマンを派遣！
企業情報・自己紹介
『刻々と変化する環境においても高い歩留まりを目指す。職業としてのプロカメラマン』 スマートフォンを片手に、高画質な写真を誰でも気軽に撮影できる現代。しかも、それらを広く公開することにすら、特別な道具や資格はもはや必要とされません。それゆえ、写真1枚が持つ価値そのものは、相対的に過去よりも低くなっていることは間違いないでしょう。 現代の何気なく撮影した写真が世の中にあふれる状況とは、言い換えれば、1枚の写真に本来込められるべきだった価値が軽視されている時代でもあると言えます。 ですが、写真撮影で考えるべきは被写体を美しく、カッコよく撮ることだけではありません。被写体の映り方はそれでいいのか、同時に映る背景には意味を持たせるべきなのか、そのための構図はどうすべきか。 プロに求められるのはそういった写真の用途を想定し、その時々において最も効果的な写真をコンスタントに歩留まり良く撮影できるかにあります。低品質な写真が濫用される時代だからこそ価値のある、メディアにとって意味のある写真を多く生み出すことが、クリエイティブスタジオ『Look at』の理想です。
経歴・資格
2009年4月 早稲田大学政治経済学部政治学科入学 2013年3月 同卒業 2013年4月 株式会社ディーズクラブ入社 月刊誌『ドリフト天国』編集部配属 2018年3月 同退社 カメラマン・フリーライターとして独立、新潟・東京の2拠点生活をしながら、雑誌・ウェブメディアを中心に活動しています。 撮影実績 ドリフト天国/OPTION/web option/WEB OPTION JOKERS/ハイパーレブ/GAZOO.com/プレイドライブ/180SX伝説/AE86伝説/JZX100伝説/東京オートサロン/あつまれメカニック塾/株式会社ディーズ・クラブ/株式会社三栄/日本自動車整備士ラボ/FINE PIECE/茨城県自動車車体整備協同組合/メディア出版/読売エージェンシー/風間オートサービス/ルクミーフォト/Wantedly/マイナビ転職/EPARK/エン転職/京都機械工具/小倉クラッチ/エフジェイアイ 私がカメラマンとして活動する上で大事に考えていることは、クオリティの高さと、クライアント様にとっての歩留まりの高さを両立させることにあります。 私が”プロ”のカメラマンの存在を強く意識するようになったのは、新卒で飛び込んだ会社で所属した自動車雑誌の現場でした。誌面作りでは2名のベテランフリーカメラマンへ依頼することがほとんどでしたが、限られた時間や場所・天候といった様々な条件が変化していく現場において、「こういう感じの写真を撮りたい」という大雑把ともいえるオーダーにもしっかりと応えていただき、企画した通りの誌面を作ることができたのはプロのカメラマンがいたおかげだと何度も痛感しました。 自身が目指すプロのカメラマン像も同様で、撮影した写真を使う立場を長く経験してきたからこそ得られた目線を活かした、よりクライアント様の立場に沿った写真が撮れるカメラマンであることを心がけています。 撮影の得意ジャンルとしては屋外・屋内での多灯撮影をはじめ、なるべく条件が過酷な環境でも品質の良い写真が撮れるように機材を準備しています。
