1. ゼヒトモ
  2. イベント
  3. 写真撮影
  4. 写真撮影
  5. 神奈川県
  6. 藤沢市
  7. 商品撮影から記念アルバム制作まで、プロ歴35年 池田道信
商品撮影から記念アルバム制作まで、プロ歴35年 池田道信

商品撮影から記念アルバム制作まで、プロ歴35年 池田道信

Government Id verified本人確認
Phone number verified電話番号
Email verifiedメール認証
https://hitotonari.jp/

神奈川県藤沢市鵠沼 藤が谷

対応可能エリア:

https://hitotonari.jp/

神奈川県藤沢市鵠沼 藤が谷

対応可能エリア:


一言PR

その瞬間は私産です。大切な写真を未来に持ち出そう!

企業情報・自己紹介

皆さま、こんにちは。 フォトグラファーの池田道信(イケダミチノブ)です! 神奈川県の藤沢市を中心に様々な出張撮影、取材、商品撮影、記念アルバム制作などに従事しております。 ▼ キャリア ▼ プロとしての経歴は35年になりました。 以前より主にカタログや流通、通販の撮影に携わっておりますが、現在は生活に関わるほぼすべての被写体が撮影対象です。 ▼ 撮影をしているジャンル ▼ 【流通チラシ】→ 多大な商品アイテムをこなす経験豊富な「撮影技術」があります。 【商品カタログ】→ 経験で培った「段取り力」は撮影の生産性を上げます。 【ファッション通販】→ 撮り続ける「集中力」は画像の生産量が増大します。 【ネットショップ】→ アマゾン、楽天、ヤフーなどで日々広告され続けている「イメージ訴求力」は、クリエイティブな撮影環境を提案いたします。 【家族や催し物イベント】→ 数えきれないほどの撮影(結婚式、七五三、各種式典)で築き上げられた「ディレクション能力と撮影素材の収集力」は、想像以上の写真を手に入れる経験があります。 ▼ クライアント様から任される業務 ▼ 膨大な商品数を撮影していく「流通カタログ」などの現場では、カメラマン自身にも撮影プランをコーディネイトしていく技量が求められます。 まずは撮影商品の全体を把握し、スタッフを配置し、効率の良い撮影スタイルを組み上げます。 決められた時間内で撮影する撮影技術はプロフェショナルそのもので、事前の段取りや交渉ごとなどは、チーフフォトグラファーがそれをこなします。 人生の大切なイベントはシーンごとの撮影だけではなく、その日1日が撮影のテーマになる捉え方をします。 ある意味でドキュメンタリータッチになるのかもしれません。 自然とそこにはイベントをまとめる「アルバム」のリクエストが重なり、そのイベント撮影の内容はより深いものへとなっていきます。 ▼ 自身のライフワーク ▼ コーディネイトをする撮影の経験値が増える度に、人間の生き様に興味がわき出しました。 記念撮影、記録取材、成長記録、卒業アルバム、自分史など・・・・ そして人間の「人となり」を表現するアルバム制作に行き着きました。 ▼ 自分史制作「人となり」とは ▼ プロキャリア35年の中で私が運営する「自分史制作格安・安心の人となり」は、自分史ライター、デザイナー、カメラマンなど 業界で活躍するベテランのプロクリエーターがお客様のもとにお伺いをし、取材をしながらご要望に添った「自分史」や「写真集」をお創りするサービスです。 ▼ 自分史制作の取り組み ▼ お客様のご都合に寄り添い、取材、構成、編集、印刷、製本までの相談が可能で、ご自身による原稿へのサポート、インタビューによる代筆、映像制作、リモート取材に至るまで、多角的な制作体制を整えております。 ▼ 自分史制作「人となり」について ▼ 「自分史制作格安・安心の人となり」では 自分史を通じて「人生を形に残すお手伝い」をさせていただいています。 私共はお客様からの依頼をいただいたのち ヒヤリング → 打ち合わせ → 取材(インタビュー、撮影)→ 代筆 → デザイン → 推敲 → 確認 → 製本 このようなオールラウンドの制作ステップにて、丹念な工程によりお客様の自分史を創り上げていきます。 出版や広告業界で培われたクリエーター達が集結された、分かりやすく、ビジュアルと共に見る側の心を捉えるその制作手法は、ご依頼主のオーダーに深く、そしてしっかりと寄り添います。 ご自身で制作された工芸品、手元のお写真、描かれた絵、俳句、短歌、記念品の品々に至るまで、あらゆる資産は 自分史の中にビジュアルとして入れ込むことができます。 それは紛れもなく次世代へその内容をリアルに伝えるための手段であり、また自身の生きた証とも言える大切な伝記「自分史」の制作になるのです。 会話をするのが得意ではない方でも安心して取材を受けていただけるよう、ベテランの自分史ライターは順序立ててお話をお伺いしてまいります。 その後の代筆では事細かに人生の羅針盤を構築し、惹きつける文章でその人生をしたためていきます。 後世の読み手のことを考慮し、見やすく視覚的な誘導と印象的なビジュアルへの配慮は、ベテランのグラフィックデザイナーが担当いたします。 一般的な安価なフォーマットに則った自分史デザインとは一線を画し、お客様の個性を汲み取ったオンリーワンのデザインが反映されます。 そして文章を演出するビジュアルの主役でもある写真は、お手元に残されている昔の写真のみならず、制作内容に合わせた撮影プランを プロのカメラマンが1から計画し、ロケーション取材、インタビュー取材、イベントや環境の撮影取材などからベストショットを抽出してまいります。 長きにわたり出版、広告、編集業界で活躍をしてきた当サービスの制作スタッフは、お客様のご要望ごとにベテランのクリエーター達を集結させ、そのつど制作チームを発足させます。 唯一無二のあなただけの人生を、世界に1つしかないあなただけのアルバムとして後世に残しておきませんか。 整理整頓に長けたプロデューサーを含めたベテランのクリエーターたちは、全力でお客様の人生とその案件に取り組みます。 様々な撮影カテゴリで実績があり、安心でアクティブな対応が可能な当サービス「自分史制作格安・安心の人となり」は、お客様からの様々なお問い合わせを、心よりお待ちいたしております。 ▼ 連絡先 ▼ 屋号:自分史制作格安・安心の人となり 代表者:池田 道信 所在地:神奈川県藤沢市鵠沼藤ヶ谷 2-7-3 メールアドレス:info@hitotonari.jp 電話番号:0466653878 携帯番号:08095647441 LINE ID:hitotonari.jp

経歴・資格

▼ 経験 ▼ プロフェショナルカメラマンとして35年の実績。 自分史制作のプロデューサーとして11年が経ち、様々なお客様のアルバムや自分史を制作させていただいております。 ▼ 経歴 ▼ ・19歳で広告写真業界にスタジオマンとして入門 ・1年後 広告写真家に師事し、4年後に都内の通販カタログ撮影プロダクションでフォトグラファーとして勤務 ・8年間在職のうち離職前2年間は、チーフフォトグラファーとしてアパレル系列の撮影をモデルキャスティングからすべてを担当 ・1998年10月「アームホール」フリーランスフォトグラファーとして31歳で独立  https://armhall.com ・2013年8月「ビジュアルで見る自分史制作」の看板を掲げ「自分史制作なら 人となり」を開業  https://hitotonari.jp ・現在はモデル撮影やカタログ制作で培ったコミュニケーション能力や編集ノウハウを生かし、生涯をかけた「人に寄り添う アルバム制作」に取り組んでいる ▼ 特徴 ▼ 出張撮影を基本とした写真撮影とアルバム制作のサービスは撮影のプランニングからコーディネイトまで幅広いサポートサービスが可能です。 お伺いした訪問先では記念撮影、広告、通販、カタログ業界で35年もの間実績を積んだ経験豊かなプロカメラマンが、お客様のご要望に寄り添いながら写真撮影や取材をいたします。 様々な取材シーンを幾度となく経験しているため、取材はもとより結婚式や七五三、色々なイベント、遺影、プロフィール写真、同窓会など一連の記録を目的とした撮影や、会社案内、店舗取材、自社HP用の取材撮影、難しい自社ブランドの商品撮影などにも幅広くご利用いただいております。 ▼ 撮影の実績 ▼ 記念撮影をご依頼の多くのお客様には、写真のクォリティーの高さはもとより、当サービスのフットワーク及び撮影シーンの多さに大変ご満足をいただいおります。 そして記念写真を記念撮影だけに限定はせず、イベント自体の様々なシーンを記録をしていくという概念から撮影に臨んでおります。 結果として予期せぬベストショットが撮れる事は多々あり、数百カットに及ぶ納品画像に関しても、しっかりとしたプロの目で選別をし、それがお客様に分かり易くご満足のいく納品形態を採らさせていただいております。 ▼ 案件の実績 ▼ 会社案内、店舗撮影、広告、通販、カタログ撮影など、本来の商業撮影実績が伴うベテランカメラマンは、指定された時間内に予算内で仕上げる「技術」を持ち合わせており、お客様のご要望に対しても「新たな視点でのご提案」をさせていただいております。 またインターネットショップの商品撮影では「楽天」「Yahoo!」「Amazon 」などの大手物販サイトにて、2014年より常に売上ランキング上位の企業様それぞれに、その商品写真を存分にご利用いただいております。 ▼ お客様の評価 ▼ おかげさまで商品が売れる写真や提案型の撮影スタイルには実績があり、多数のクライアント様からも高い評価をいただくまでになりました。 また写真の編集力にたけた「人となり」サービスの特徴として、自分史やお客様のテーマに沿った写真集ををお創りしております。 取材した内容や撮影した写真を効率よく直感的にまとめて、記録や記念として長期に渡り保管する際に、お客様方々に大変お役立てをいただいております。 様々な写真集や自分史のサンプルを下記に多数用意してございます。 https://hitotonari.jp/seisakurei.html 是非ご覧ください。

お仕事で心がけていること

▼ ゼヒトモ について ▼ 昨今ビジネスのシーンではデジタル化、IT化、クラウドソーシング、AI化など、目まぐるしいほどの技術が進化を続けています。 そして一昔前では考えられなかったような仕組みがそこには存在します。 この「ゼヒトモ」は、そんな時代の先端を行くマッチングサービスであり、ゼヒトモ を利用することでクライアント様から投げかけられるオーダーやリクエスト、ご質問など、迅速なコミュニケーションでスムーズに対応ができればと考えております。 ▼ 仕事への取り組み ▼ 予算ありきでオーダーをいただく場合がほとんどだと思われますが、フォトグラファーはマジシャンではありません。 机上の空論で予算が立つことは難しいこともあり、その内容によってはご相談をさせていただく場合もあるかもしれません。 クライアント様の要求に100%近づけるためには、案件の内容、拘束時間、ボリューム、編集内容など、クライアント様が見落とされがちな経費項目については明確にお伝えし、お互いが無理をせず良好な結果を生む案件内容をご提案させていただきます。 そのためにも不安に感じられる点はお気軽にお申し付けくださいませ。 制作のクオリティーは度外視せず、納得のいく制作現場をご提供させていただく所存です。 ▼ 私について ▼ 私は19歳でこの写真業界に飛び込み、スタジオ助手からフリーのアシスタント、会社員カメラマン8年を経て、1998年は31歳の時にフリーランスになりました。 そして基本的な撮影スタイルは通販カタログやショップサイトなど流通関係の商品撮影が主でした。 ご存知のように流通業界では食品からファッション、ジュエリー、家具、寝具、建築物、建築資材、生活用品に至るまでありとあらゆる商品が扱われ、そのカテゴリの広さは千差万別であり、それぞれの商品ジャンルにおいても撮影のプロフェショナルカメラマンが存在したりしております。 一般的なカメラマンの括りとしては「人物」や「静物」「建築」「環境・風景」「水中」「ドローン」などのように大まかなジャンルで分かれていくと思われますが、私の場合は先に掲げた流通商品の撮影枠の広さから、ほぼ水中と空撮以外は対応させていただくことができます。 2013年からは流通撮影で培った情報管理能力やディレクション能力を活用して、本来の写真が持ち合わせる「時間の定着」についてを追い求め「イベントの写真集制作」「自分史制作」という新たなジャンルに踏み込みました。 ▼ 結婚アルバムについて ▼ 結婚式は新郎新婦のお二人にとっては人生初の一大イベントとなる場合が多いと思います。 過去に数えきれない多くの結婚式を撮影させていただきましたが、その内容こそ「特別な1日のドラマ」 であり、式場への到着からメイクアップ、リハーサル、訪問者への挨拶、気遣いなど、式が始まる前から様々な人間模様や感動がそこにはあります。 式の進行自体は細かくスケジューリングされ、あわただしくリハーサルは行われていくのですが、本番の式は1時間足らずで終わってしまうため「気がついたらあっという間」というのが、おおよそ万人の方々が思われることなのだと思います。 式場の到着から始まり披露宴までこなす長時間のイベントは、それこそ台本のないドラマであり、その日の出来事は一生涯の思い出として記憶されるものでもあります。 端的な写真が散らばる記憶も、時間経過の繋がる写真として集まれば、そこにはイベントの存在が明確化され、その価値感は過去のイベントを後押ししてくれるようになるのです。 少々前置きが長くなりましたが、私が携わる「自分史制作格安・安心の人となり」では、この「時間の繋がり」をいかに明確に伝達することができるのかということをテーマとして仕事に取り組んでおります。 笑いもあれば涙もある、アクシデントもあれば感動もある、バッシとした決めカットもあればアンニュイ感じの表情もある、そんな表現の強弱の中からもイベントを表現できれば、より深みを感じることができる瞬間が撮れるのではないかと考えます。 デジタルは瞬間を綺麗に切り抜きます、その次はいかにその写真を保持しておけるかです。 その手段として私はアナログの「写真集」を推奨しております。 ▼ 自分史制作について ▼ この「自分史制作」は人の人生を文章と写真などのビジュアルを使って開示していくディレクション能力が求められる案件なのですが、撮影内容としては流通撮影と似たようなところも多々あり、そこでは様々な「被写体」での撮影が求められます。 そして何よりも「時間の繋がり」を重要視して、ターゲットとなる方の今と昔を明確にする必要があります。 このことは短編的な人生のイベントである「お宮参り」や「七五三」「結婚式」「同窓会」などでも当てはまることで、「いつどこで誰が何をどうした」のような、いわば「起承転結」に値するその内容は「自分史」で扱う人生という長期のものだけではなく、数時間で終わってしまうようなイベントであったとしてもその「前後」は必ず存在するので、短編的なイベントという見解だけで見てしまえば、この「時間の繋がり」は、そのイベントを表現する意味合いにおいてもとても大切なことなのだと考えます。 ▼ お客様とのご縁 ▼ 皆様にはぜひとも、このアルバム制作サービスである「自分史制作格安・安心の人となり」をご活用いただき、すばらしいご自身のイベントや足跡を残していただきたいと思います。 私のサービスに目を止めていただけたお客様とのご縁は、大変貴重なものであると考えます。 お客様それぞれに寄り添った制作を心掛け、制作、撮影スタッフ共々安心してお任せいただけるよう、全力で取り組みます。