吉田 佳央

吉田 佳央

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https://yoshioyoshida.net

東京都目黒区

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一言PR

その"一瞬"は"一生"の思い出。写真で形にします

企業情報・自己紹介

カメラマン歴15年、編集・ライター歴10年。 取材やインタビュー記事など撮影と執筆の両方が必要な場合でも1人で完結することが可能です。現在はウェブ・雑誌・カタログ問わずフリーランスのフォトグラファー・ジャーナリストとして幅広く活躍中。 [写真撮影] 個人的な記念写真・スナップから広告まで、幅広く承っております。 フード・ブツ撮り・建築・人物・イベント・インタビュー・取材まで、オールラウンドに対応可能です。お子様やご家族の写真撮影も安心してお任せください。 [撮影経験] 家族写真 / 新生児・お宮参り・七五三 スクールフォト / 保育園・幼稚園・小学校・中学校・高校 入学入園・運動会・発表会・遠足修学旅行同行撮影・卒業アルバム用撮影など ウエディング / 結婚式・披露宴・二次会・婚礼集合写真 イベント撮影 / 各種イベント・説明会・同窓会・各種パーティーなど 各種スクール / 教室風景・講師プロフィール写真 スポーツ撮影 / スケートボード・サッカー・SUP・ダンス 他 商品撮影・物撮り / 料理・アパレル・雑貨・化粧品・アクセサリーなど 建築・竣工・インテリア写真 / 竣工記念写真・建築士のポートフォリオ 官公庁からの依頼 / メディア向け観光用ファクトブックの撮影 法人様・個人事業さまからのご依頼 / プロフィール写真・WEBサイト・パンフレット、カタログ・リクルート用写真・店舗、会社の内外観 [画像加工] 撮影からレタッチまで一貫して行っております。写真の補正・加工のみのご依頼も歓迎です。 [ライティング] 執筆、取材、インタビューなどなど形式を問わず制作可能です。記事の制作などは写真撮影とは切り離せませんが、そう言ったカメラマンとライターの2人でこなすことが多い現場も、一人でこなしてきました。それによって双方の経験を双方に還元できるようになり、高クオリティの仕事に繋げることができました。 [可能な業務/スキル] ・写真撮影(スタジオ・ロケ・人物・インテリア・商品問わずオールジャンル可。画像修正も承ります) ・執筆 ・取材/インタビュー [活動時間/連絡について] フリーランスのため、できる限り柔軟にご対応させていただきます。急ぎの案件等もお気軽にご相談ください。 連絡は基本的にいつでも可能です。できる限り素早い返信を心がけますが、取材等が入っている場合はお時間をいただくこともございます。 ご了承いただければ幸いです。

経歴・資格

[経歴] フォトスタジオにてカメラマンアシスタントを経たのち、出版社でおよそ7年間、専属カメラマンに加え編集とライター業務も経験。 スケートボードの専門誌の他、ミリタリー誌や各種書籍の制作などを手がけており、スポーツを含む数々のイベント撮影はもちろん、店舗やオフィスの取材撮影、ロケやスタジオでのモデル・商品撮影に至るまで幅広いジャンルを社内の雑誌・ウェブメディアを通して行ってきました。 2017年に独立してからは自分で撮影スタジオを構え、そちらでの撮影をこなしている他、車も所持しておりますので、機材持ち出しのロケ撮影や遠方への出張取材・撮影も多くこなしております。 撮影内容も家族写真や学校行事、ライフスタイルマガジン、ホビー誌、メーカーカタログなどなど多岐に渡り、NPS(Nikon Professional Services)のプロ会員でもあります。 編集経験を生かした写真プラスαのお仕事を提供し、必ずやクライアント様にご満足いただけるサービスを提供させていただきます。 [実績例] ・日本スケートボード協会オフィシャルカメラマン ・ライフスタイル・ファッション誌・ホビー誌(全国誌)での撮影・取材記事執筆多数 ・上記ジャンルのほかウェブメディアやショップ・メーカーのカタログなど制作事例多数 ほか ※守秘義務の都合上、記載できない実績もございます。個別にはお話できるものもございますので、ご興味を持っていただけましたらお気軽にご連絡ください。

お仕事で心がけていること

写真を撮影する仕事の好きな点は、その時の一瞬を永遠に記録できるところです。しかも撮影したら終わりではなく、その時の写真の価値は時間の経過とともに存在価値が変化して、より宝物になっていきます。今撮影した写真を10年後に振り返ったら、きっと懐かしい思い出がよみがえってくるでしょう。そのお手伝いをさせていただくことに至福の喜びをいつも感じています。 その上で撮影の際、最も心がけていることはお客様としっかりコミュニケーションをとるということです。撮影対象が人物である場合はもちろん、商品や建物であっても、その陰には製作も関わった人物が必ずいます。そのような方々の意図を汲まずに、自分の考えだけで進めてしまっては良い写真は生まれません。撮影技術はあって当然。そこからさらに一歩上の写真を撮影するには、撮影以外の部分のプラスαが重要であると考えています。 どの案件も被写体のことを第一に考えた接客を心掛けております。 みなさま、何卒よろしくお願いいたします。