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〜育つ力と広がる未来~北欧の学びを日本で!
企業情報・自己紹介
インスタグラム https://www.instagram.com/reel/DCgMMi1JgtT/?igsh=MXdwNzdsNmNnYjZsNQ== アメブロ https://ameblo.jp/kansaiongakuin-and-alba/ ホームページ https://kansaiongakuin-alba.com/ 大阪音楽大学及びノルウェー王立音楽院卒。 ワルター ハウツィヒ、リブ・グラーセル(ムンク子孫)、E.H.シュメビエ、小林仁、 片岡みどりの各氏に師事。 ユダヤ人ピアニスト ワルター ・ハウツィヒ氏の奏でるピアノの音に感じたことのない感動を覚え、自身も、海外との音楽交流で心をつなぎ、「平和」に貢献したいと考える。 アメリカ、ニュージーランド、ノルウェー、日本でのリサイタルをはじめ、ギルモアキーボードフェスティバルなど海外の音楽祭参加、ジョイントリサイタル、関西フィル等のオーケストラや海外からの招聘室内楽団との共演、ノルウェー大使館での演奏など、これまでに200公演以上のコンサートに出演。 ・大学在学中より累計1200名以上の生徒を指導。 ・200名以上の生徒を音大(海外含)・音高に輩出 ・100名以上の生徒をコンクール入選・入賞へと導く ・有名大学へ進学しピアノを継続する生徒多数。 ・関西音楽院アルバ代表 <受賞歴> • 21世紀ピアノコンクール最高位受賞 • 日本アンサンブルコンクール最高位受賞 • 大阪国際音楽コンクール第2位・イブラグランドプライズ(イタリア)第3位 • 全日本学生音楽コンクール小・中・高の部入選 • 国際ピアノデュオコンクール入選 • 毎日こどもピアノコンクールにて最優秀指導者賞・優秀指導者賞 受賞他 <活動歴> • 日本グリーグ協会関西支部長 • 岸和田文化事業協会理事 • ピティナローズステーション代表 および ピティナピアノステップアドバイザー • 毎日こどもピアノコンクール、その他多くのコンクール審査員 • 米国ピアノ指導者団体公認指導者(Certified teacher of American College of Musicians) <生徒の主な進学先> カールスルーエ音楽大学・桐朋学園大学・大阪教育大・東京音大・大阪音楽大学・同志社女子・武庫川音大・大阪芸術大学・京都大学・関学・関大 など <メディア出演> · 「絶対音感」で母と共に毎日放送 ・関西テレビに出演。 · 「育児を楽しむ親子の雑誌」に掲載される ・ギルモアキーボードフェスティバル参加記事を音楽雑誌ムジカノーヴァに掲載 ・日本でのリサイタルは音楽雑誌ムジカノーヴァの批評欄に取り上げられる ・ニュージーランドでのリサイタルは、オークランドの地方新聞に掲載される
経歴・資格
<受賞歴> • 21世紀ピアノコンクール最高位受賞 • 日本アンサンブルコンクール最高位受賞 • 大阪国際音楽コンクール第2位・イブラグランドプライズ(イタリア)第3位 • 全日本学生音楽コンクール小・中・高の部入選 • 国際ピアノデュオコンクール入選 • 毎日こどもピアノコンクールにて最優秀指導者賞・優秀指導者賞 受賞他 <活動歴> • 日本グリーグ協会関西支部長 • 岸和田文化事業協会理事 • ピティナローズステーション代表 および ピティナピアノステップアドバイザー • 毎日こどもピアノコンクール、その他多くのコンクール審査員 • 米国ピアノ指導者団体公認指導者(Certified teacher of American College of Musicians) <生徒の主な進学先> カールスルーエ音楽大学・桐朋学園大学・大阪教育大・東京音大・大阪音楽大学・同志社女子・武庫川音大・大阪芸術大学・京都大学・関学・関大 など <メディア出演> · 「絶対音感」で母と共に毎日放送 ・関西テレビに出演。 · 「育児を楽しむ親子の雑誌」に掲載される ・ギルモアキーボードフェスティバル参加記事を音楽雑誌ムジカノーヴァに掲載 ・日本でのリサイタルは音楽雑誌ムジカノーヴァの批評欄に取り上げられる ・ニュージーランドでのリサイタルは、オークランドの地方新聞に掲載される
お仕事で心がけていること
アルバはイタリア語で夜明けを意味します。夜が明けるように未来に希望をもって進む子供たちのお手伝いをしたいと思っています。 ☆0歳から音楽を楽しみ笑顔になる音楽教室です ☆レベルやご希望に合わせ初歩から上級者までしっかり指導いたします ☆演奏する時の脱力を学べる音楽教室です 音楽を奏でるということは「自分を観る」「自分を表現する」「自分の心を相手に伝える」ことが出来るのです。ひいては、誰かの心を感じ取る事が出来るのです。 ただ、ここまで行くにはテクニックをつけ経験を積んでいかなければなりません。 これは少しピアノをかじる程度では出来ないことです。私は、このテクニックと経験を積んでもらうお手伝いをするべく、長い間指導してきました。 決して私の考えを押し付けるレッスンではなく、海外での経験を活かし、生徒さん一人一人の個性を見極め、レッスンで私が弾く音やタッチの仕方を肌で感じてもらい、自ら考えてもらい、それぞれの個性を育て「自分自身の音を心をこめて奏でてもらう」ことを大切にしています。