東京都新宿区のビジネスコンサルティング業者のプロが近くに526人います

上場企業（製造）：業務変革チームリーダー(50歳代)支援、エグゼクティブアドバイザリーサービス 上場企業（製造）：デジタル変革担当役員（50歳代）支援、エグゼクティブアドバイザリーサービス 上場企業（製造）：デジタル戦略担当役員（60歳代）支援、エグゼクティブアドバイザリーサービス 未上場（サービス）：社長向け経営アドバイス（50歳代）、エグゼクティブアドバイザリーサービス 未上場（サービス）：社長向け経営アドバイス（40歳代）、エグゼクティブアドバイザリーサービス 未上場（製造）：新規事業開発担当部長（40歳代）向けアドバイス：DX・イノベーション創造　アドバイザリーサービス

◎「業務改革」におけるビジネス戦略策定のご支援：方向性、戦略目標、経営資源の特定 　　⇒部長職以上に「正しく」すべきコトを理解していただきプロジェクトのクイック・スタートに貢献 ◎「新規事業開発」のプロセスと方向性を整理しステークホルダーを巻き込んだ新ビジネスのアイディア創造に成功した。 ◎デジタル戦略を全社に浸透させるために「役員合宿」を実施した。役員レベルで「デジタルへの期待」が正しく理解された。

デジタルやITと言えば「システム導入」が前提と言うコンサルタントが多い。弊社は、システム導入は前提ではない。むしろ、経営者の意志が現場に正しく伝わることの方が圧倒的に重要だと考えています。 経営者の意志と現場の理解が正しく一致した場合のみ会社組織がビジネスの成果を達成することが出来ます。システムは、あくまで道具ですからそれの導入が前提であってはいけません。 デジタルやITのプロを標榜する方々の多くは。システム開発会社や元システムエンジニアの方々が多いので要件をまとめるのは上手いかもしれませんが、ビジネスに対して責任を持ちません。機械化による合理化・省力化は得意かもしれませんが、ビジネス成長に資するコンサルティングは出来ません。 弊社は、デジタルやIT領域のコンサルティングですが、これらを如何に利活用してビジネス結果を残すのかを起点に問題解決をします。全く違うアプローチですから、必ず結果が出ます。

アドバイスは財務関連を中心にビジネス全般になります。特に調達戦略やオプションも取り入れた資本政策のアドバイスを特ににしています。

スタートアップのお客様が対象になります。

単にアドバイスをするだけではなく、ビジネスモデルに共感できる場合はVCやエンジェルのご紹介（無料）もさせていただきます。

お店に行くのは、月１回だけ コロナ禍で「オンライン化」「テレワーク」「リモートワーク」が注目を集めていますが、弊社では30数年前より、（社長が店舗に行くのは月１回だけ、つまりリモート9割で）店舗の経営をしてきました。（遠隔経営）ここに「お客様視点の秘訣」があります。 30年前、最初の武器は、POSコンピューターとFAX 30年前は、現在のようにインターネットもスマホもありませんでしたが、他業界に先駆けてPOSシステム（8ビットのコンピュータ）を導入してデータ分析して店舗の改善に役立て、電話、FAXを徹底的に活用していました。 コロナ禍でIT活用、オンライン化、リモートワーク、デジタル化、DX化が叫ばれていますが、その前に必要な意識改革の要素をシェアします。 その後、技術進化を取り入れ、テスト、テスト、テスト その後も新しいツールをいち早く取り入れ、パソコン通信、メール、モデムでデータ送受信、テレビ電話等を活用してリモートマネジメントを実践してきました。その分、年季入ってます。リモートワークのための機材や通信環境、Zoom、グループウェアの使い方など、テクニックや方法論だけではありません。 貴店専用の「リモート繁盛店化アニュアル」を一緒に作っていきます 当プログラムは、オーナー社長が、3店舗目から絶対にやるべきリモート経営（遠隔経営）の仕組みづくりを体系化したものです。貴店が業績向上、及び多店舗展開していくための「実践マニュアル」を一緒に作っていきます。 事前に体系化されているので、各ステップごとの実務作業を自店専用に作り上げていくので、社長が月に一度しかお店に行かなくても、現場（店舗）の状況を客観的に把握しながら管理することがきるようになります。また店長を中心に店舗を運営することで、お店をスムーズに回せるようになります。 新たなチャレンジが出来る! 社長は、月に一度しか店に行かずに「新サービス」「新規事業」「多店舗展開」など、 新たな売上げ、収益を生み出すことにチャレンジすることができます。 泥臭すぎる実践から弊社が 30年間実践して きたからこそ体系化できた 独自ノウハウ・メソッド です。 誰かに教わったとか､本で読んだものではありません. 独自の武器を手にして、繁盛店化を加速！

人事労務業務の改善をしたいけれど、どこに必要なデータがあって、誰がなにをしているか把握できていないのですが、大丈夫でしょうか。

ご安心ください。従業員のみなさまへの丁寧なヒアリングによって、関係性を崩すことなく状況を把握します。人事労務に必要な情報についても、監督官庁から取り寄せたり、社内にある書類から作成することが可能です。 これらの後に、お客様のご希望をもとに最適な人事労務管理システムを導入します。システムを導入することで人事労務管理の作業数が減ったところに、誰がどの作業をするのかといった業務改善をおこなうことで、人事労務管理業務の生産性の向上を図ることができます。 業務改善によって生じた人員は、他の業務に従事させることができます。

従業員数が30名を超える辺りの企業様が、従業員数が増えたことによる管理部門の人件費の増加に悩み、ご相談いだくことが多いです。 スタートアップのお客様も、当初から利用料無料の勤怠管理システムをご案内することで、企業の成長時に慌てることがありません。

会社概要　医療品販売 従業員数　約270名　拠点数１８箇所 悩み課題　 ・人事データがなく部門によるコスト管理や時間管理ができない… ・従業員からの問い合わせ窓口がなく、現場責任者に口頭連絡のため疲弊していた… ・給与計算をエクセルでおこなうなどデジタル化が遅れていて生産性が低い… ・労働保険の成立について労働局から指摘があった… 改善方法 社内に正しい労務管理データがなかったため、社内にある履歴書や官公署から取り寄せるなどして正しくデータを作成！ WEB上での従業員からの問い合わせ窓口を設置！ たとえば、「結婚して名前が変わります」といった連絡に対して、労務担当者が直接対応できるようにすることで現場責任者の負荷を軽減し、従業員満足度も向上！ 電卓とエクセルと手書きで行われていた事務作業をすべてデジタル化！ 給与計算システムを導入し、紙で配布していた給与明細をWEB化するなどし、業務量を削減！ 労働局から指摘の入っていたものに対しても、適法に対応するとともに、今後、是正指導が入らないように労使協定や就業規則の整備などを完了する。 固定残業代を導入！（就業規則の変更、労働者への説明、変更後の労働条件の通知書の作成、給与計算システム、勤怠システムの設定も併せておこなった）

社名は「想いのままに」という意味が込められています。お客様の想いのままの組織にすることを理念としております。ぜひ、みなさまの想いをお聞かせください。