毎月の勤怠管理に給与計算、労働保険料・社会保険料の算定、従業員の入退社の度に起こる手続き。 どのタイミングで、どの資料を、どの役所に出せばいいのかお困りになったことはございませんか? 人事労務に関する手続きは想像以上に複雑で、関係する役所も多く、提出書類の作成も大変です。 当事務所ではそれらすべての課題をITツールを使って、お客様と一緒になって解決してまいります。 勤怠管理、給与計算、人事労務の複雑な制度、煩雑な手続きをITツールを使ってシンプルで簡単に。NTT出身の若手社労士がお客様と同じ目線で労務課題の解決に取り組んでまいります。
当事務所の代表社労士の疋田はNTT出身で企業へのITシステム導入コンサルティングを行っていました。その経験を持って、人事労務分野へITを導入することでのメリットデメリットをわかりやすくご説明いたします。 「IT化」「クラウド化」「DX」なんとなく便利になるのはわかるけど、取っつきにくさのある分野です。 確かに導入、運用は簡単なものではありませんが、その先にあるメリットは想像以上のものです。 ITに苦手意識のあるお客様はぜひお声かけください。お客様と一緒に、取り組んでまいります。
大阪市・通信業のお客様 ■ご相談内容 人事労務関係を一人でやっていた事務員が退職するのを機に、Excelベースの管理を見直したい。 ■当事務所の対応と結果 まずはお電話でご相談いただき、日程調整の上訪問、打合せ。 勤怠管理システム、給与計算システム、労務管理システムを提案し、導入いただく。 各システムを用いて、人事関連業務はすべて社労士に外注することで事務員の退職に対応することが可能になった。 ■お客様からのコメント 属人的になっていた事務業務を、事務員の退職を機に見直しました。 最初は各システムへの対応に手こずりましたが、疋田社労士が根気よく付き合って導入支援してくれました。 人事労務に一人分かかったいた事務員の人件費よりも、社労士顧問料とシステム利用料のほう安く、業務効率化、コスト削減が図れて大満足です。
ここをご覧になられているということは、社労士をお探しだからだと思います。 社労士を探すきっかけはそれぞれです。 人事労務業務を外注したい、助成金の相談をしたい、労務トラブルを相談したい等々。 私自身、社労士であると同時に、今まで事業を行ってきた経営者でもあります。 そして、経営者として人事労務に関して手痛い失敗も経験しております。 その失敗経験を持ってして社労士資格を取得し、社労士事務所を開業いたしました。この経験があるからこそ、経営者の皆様と同じ目線で課題解決ができると自負しております。 私は取り繕って格好付けることができない人間です。 だからこそ、良いことも悪いことも全て含め、経営者に寄り添い一緒に課題解決できる存在でありたいと考えています。 当事務所が気になり、話だけでも聞いてみるかと思っていただければ幸いです。 どうぞ、お気軽にお声がけください。
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