東京都板橋区のイベント撮影カメラマンのプロが近くに663人います

Q.どんなイベントの撮影をお願い出来ますか？ A.ビジネス向けの集会や大規模イベントそして学校行事や小規模な地域イベントや個人開催のものまで幅広く対応致します！ Q.どのようなプランがありますか？ A.1時間／半日／１日と撮影に必要な時間に合わせてお選び頂けます。あらゆるニーズに対応させて頂きますのでご要望などございましたらお気軽にご相談ください！

Q.都内以外は交通費が追加されますか？ A.別途追加がございます。大まかな目安ですが大宮(さいたま)・船橋(千葉)・横浜市(神奈川)ですと2000円の交通費を頂いております。交通費はかかってしまいますが遠方での撮影も喜んでお受けしますのでお気軽にお声がけください！ Q.キャンセル料はかかりますか？ A.キャンセル料は不要です。もし体調不良や雨天等の場合は日程調整可能ですのでお気軽にご相談ください！（但し、実働時間や機材のキャンセル料金などが発生してしまった場合は一部料金ご請求の対象となる場合もございますのでご了承くださいますよう宜しくお願い致します。）

初めて依頼される方も多いので撮影イメージのヒヤリングや早いレスポンスを大事にし少しでも安心して頂けるよう心がけております。 また当日の撮影では現場でコミュニケーションを何より優先し信頼してお仕事を任せて頂けるよう全力で対応させて頂きます。 ありがたいことにご依頼者様だけでなくゲストの方などにお褒めの言葉を頂くこともあり、試行錯誤しながらやってきて良かったと感じています。

イベント撮影はイベントの主催者が行えばいいのではないでしょうか。 様々なイベントがあると思いますが、イベント主催者（実行委員会の人間）が撮影に専念してしまうと、主催者側の人手が一人確実に少なくなってしまいます。 主催者側に多くの人手があり役割分担に余裕がある時はそれでいいと思いますが、多くのイベントは1人で何役も兼務してイベント当日はてんやわんやの忙しさなのではないでしょうか。 主催者側の負担を減らすためにも撮影はプロに任せて主催者はイベントの運営に専念してもらいたいと思います。 イベントの主催者でなくても、例えば子どものスポーツの試合やピアノの発表会などでは保護者の方は子どもの応援に専念してもらって撮影はプロに任せてもらえればいいと思います。 こうした撮影には高価な望遠レンズが必要ですが、プロに任せてもらえれば望遠レンズでしっかりと撮影いたします。 七五三やお子さんの入学式、卒業式の撮影でお父さんがずっとカメラマンをしていたら、お父さんだけが写真に写らないことになってしまいます。そんな悲劇を避けるためにも保護者の方は子どもと一緒に行事を楽しんでもらって、撮影はプロに任せてもらえればと思います。

セミナーや講演会の撮影もお願いできますか はい。セミナーや講演会の撮影も数多くこなしております。 大きな会場でのセミナーや講演会では会場の後ろ側から撮影するには望遠レンズが必要になりますが、プロにお任せしてもらえれば遠くからの撮影もしっかり行います。 また、大きなシャッター音を出せないようなシビアな環境では静音撮影にも対応しております。

イベントの当事者ではない第三者の立場だからこそ気づける視点というものがあると思います。 イベントを客観的に記録するのはもちろんですが、そうした第三者の視点に立った一風変わったショットも撮るように心がけています。