お客様へ
この度は当店のページに足を運んで頂き誠にありがとうございます。
その感謝の気持ちを返すべく、最高の『おもてなし』を日頃より心がけております。
時代に合った新しい手法、考えを積極的に取り入れて、お客様一人一人に全力で向き合っております。
《あなたのお部屋、化学のチカラでピカピカにしませんか?》
今この時代だからこそ、「住環境」を清潔に保つことで心身共に健康に過ごせると思います。
そこで、創業より長年培ってきた「ノウハウ」と確かな「化学」のチカラを使って、
お客様の大事なリラックススペースを、より気持ちよくリラックスできる空間にしてみせます!
自分で頑張ってお手入れしていても、中々落ちない汚れ。
どうやってキレイにすればいいのかわからない。
キレイにしたいのに、掃除する時間が作れない。
体が不自由で、中々キレイを保つことが出来ない。
……きっと、お客様ごとに悩みがあると思います。
実は家庭でお手入れするには限度があります。
なぜなら、そもそもプロとは使用している洗剤一つから違います。
《ただキレイにするだけじゃない! その後のお掃除アドバイスから定期的なお掃除をお手伝い致します。》
汚れには、様々な種類があります。
その汚れを確実にキレイに落とすためには、実は専門的な知識が必要なのです!
我々はただお掃除するだけではなく、その後のアフターフォローも徹底しております。
気になるポイントを、出来るだけわかりやすく、かつその具体的なお手入れ方法も丁寧にご紹介!
一回だけのお付き合いではなく、お客様がそこで生活していく限り、良き『お掃除パートナー』としてお客様の気持ちいい空間作り、維持をお手伝い致します♪
《お体に優しい天然洗剤を使用♡》
例えば、エアコン。
時期にもよりますが、ピークの季節ですと使用頻度はかなり高くなりますよね?
エアコンは室外機から外気を取り入れて、エアコン本体を通ってお部屋に冷たい、または暖かい風を
送り込んでおります。
しかし、そのエアコンや室外機が汚れていたら?
エアコンクリーニングによって、その汚れを取ることが出来れば、キレイな空気を部屋に送り込むことが出来ます。
しかし、エアコンを強い洗剤で洗浄してしまうと……
強い洗剤はしっかりと水で洗い流さないと残ってしまいます。
強い洗剤は洗浄力こそ高いですが、体に悪い成分も入っております。
そんなものがエアコン内に残っているとなると……逆効果ではないでしょうか?
そこで、私たちは天然洗剤を使用しております!
《天使の松》♪
自然に優しいエコ洗剤♪
この洗剤は、米ぬか、ヤシ、松の木の油分利用して作られております。
そのまま洗い流しても自然に分解されますので、安心して使用することが出来ます。
私たちは、ただキレイにするだけではありません。
その後、ご家族様全員が笑顔で過ごせる住環境を目指して、
最大限配慮してキレイにすることこそが私たちの役目だと考えております♪
【作業手順】
1)エアコンの周囲の養生
周囲を汚さないためにしっかりと保護します。
エアコンの下に家具があっても大丈夫です。養生シートでしっかり保護致します。
2)動作確認
周辺の養生が済んだら次にエアコンが動くか、風は出てるか、冷えるか、センサーやランプなどに異常はないかなどの動作確認を行います。
その際に同時にお客様にもエアコン動作についてやエアコンに関して気になるところをお伺いさせて頂きます。
3)ドライ清掃
動作確認後、順次エアコンを分解していきますが、
その際に埃などが大量に付着していると部屋内に埃が舞ってしまう恐れがあります。
そこで、まずはエアコンの周り埃をドライ清掃致します。
4)エアコンの外装やフィルター、ルーバーなどの取り外し
ドライ清掃が終わりましたら次にエアコンの外装やフィルター、ルーバーなど外せる部分を外していきます。
5)外した外装、フィルター、ルーバーの掃除
エアコン本体の清掃に入る前に先ほど外した外装、フィルター、ルーバーに溜まっている埃、カビなどの汚れを取り除いていきます。
6)エアコン本体を養生
次にエアコン本体の清掃に入ります。エアコンには洗剤を塗布して高圧洗浄で洗い流すため、
周りに飛び散らないようにしっかりと養生をしていきます。
7)洗剤を塗布
養生がしっかりと済んだら洗剤を塗布していきます。
当店では、体に優しい天然エコ洗剤「天使の松」をこだわってつかっております♪
洗剤を塗布したらしばらく放置して洗剤が汚れに浸透していくのを待ちます。
8)高圧洗浄で洗い流す
洗剤が汚れに浸透したら、後は高圧洗浄で洗い流していきます。
この際、黒い汚れの水が落ちてきます!!
*落ちてきた黒い汚れ……
こんなに汚れていたエアコンの風を浴びていたことになります……
9)ブロアーで水を飛ばす
高圧洗浄で洗い流した後、水がしたたり落ちてきます。
出来るだけ早く乾かすためにブロアーで水を飛ばしていきます。
10)水を拭き上げる
ブロアーで飛ばした後は残った水や汚れを拭きあげていきます!
最後の仕上げです!
11)外した外装、フィルター、ルーバーなどを元に戻して完了!
拭き上げなどの仕上げが終わった後、お客様に一旦中身の汚れの取れ具合を確認して頂き、
その後外した外装、フィルター、ルーバーを元に戻して完了です!
また、最後に周りに汚れを飛び散っていないか確認することも怠りません!