Q、リフォームの流れについて知りたい ◎リフォーム会社へ問い合わせをする前にすること 1.リフォームのイメージを思い描く 2.おおまかな予算を決める 3.ご家族のリフォームの要望をまとめる 4.リフォームの参考になりそうな情報を雑誌、カタログ、ホームページなどから集める ◎契約前の流れ 5.リフォーム会社へ問い合わせをする 6.リフォーム会社の担当者と打ち合わせをする 7.リフォーム会社よりリフォームプランが提案される 8.リフォーム会社より見積書が提出される 9.資金計画を立てる ◎契約後の流れ 10.正式な契約を結ぶ 11.設備や商品を選ぶ 12.工事に備え、家具の移動など準備をする 13.リフォーム工事が始まる 14.工事が完了する 15.アフターフォローが行われる Q、リフォームしたい!何からはじめればいい? A、最初にリフォームで実現したいこと、解消したい悩みを確認しましょう。 たとえば、 「リビングが暗くてジメジメするし、収納スペースも狭い」 「リビングで遊ぶ子どもの様子を見ながら料理できるキッチンがいい」 「掃除のラクな浴室やトイレにしたい」 「外観を見栄えよくしたい」 などなど。 「リフォームをしたい!」と思うからには、必ず何かしらの悩み、希望があるはずです。 まずはこの部分をしっかりとおさえておきましょう。そして、どれだけ作業が進んでも最初に抱えていた悩みや願望を忘れないように、ご家族でこれらの悩みや希望を共有しておくことが大事です。 その上で、できる限りはっきりと具体的にリフォームのイメージを描いていきましょう。 「リビングとダイニングの間にある壁を取り払う」 「キッチンからリビングを見渡せるように、対面型がいい」 「木目調のリビングと同じ木目調のキッチン扉にしたい」 「食器洗い乾燥機と浄水器も取り付けたい」 などなど。 このようにデザインから色、素材、設備まで希望をあげていくうちに具体的なリフォームのイメージができあがり、現実味を帯びてくるでしょう。イメージが固まっていれば、リフォーム担当者にも希望しているリフォームのカタチが伝わりやすく、その後の打ち合わせもスムーズに進みます。 家族全員の希望をまとめるために、リフォームノートを作り気づいたときに書き込むほか、雑誌やカタログの切り抜きを貼っておくのもよい方法ですよ。その上で優先順位をつけて、予算内でできる限り理想がかなうリフォームを実現してください。 Q、マンションも自由にリフォームできるの? A、マンションには個人(持ち主)の専用スペースである専有部分と、住人全員で共有する共用部分があります。このうちリフォームしていいのは専有部分だけで、共用部分についてはリフォームできません。 専有部分がどこまでで、共用部分がどこからかという線引きは、マンションの管理規約や使用細則などに記されているはずです。特に誤解しやすいのはベランダです。ベランダは万が一に備えて避難通路になっていることが多いため、原則としてリフォームできないことになっているところが多いようです。また、玄関ドアやサッシはマンションのデザインの一部であることから、勝手にリフォームできない場合もあります。 専有部分の間取りを変えたり、内装に手を加えたりするのは問題ありませんが、キッチンや浴室などの水まわりの位置を大幅に変更する場合や、たとえば床暖房の設置などにより電気の容量が数倍にもアップするような場合には、事前に調査や相談が必要です。 また、騒音に配慮して床材などの素材や仕様が限定されている場合もあります。 さらに、工事をするときの連絡や、材料を運ぶときの養生(ビニールシートのかぶせ方)などについても指定しているマンションもあります。 管理規約のリフォームに関する制限事項をあらかじめ確認して、事前にマンション管理組合に届け出るなどの準備をしておくとよいでしょう Q、間取り変更は自由にできる? A、一戸建てかマンションかで自由度は異なります。 一戸建ての場合は比較的自由に間取りの変更ができますが、構造上取ることができない柱や壁もあるので、注意が必要です。 マンションの場合は管理規約に定められた範囲での変更が可能です。必ず現場調査を行い、管理組合に確認を取りましょう。 Q、敷地いっぱいに増築は可能? A、一戸建ての場合、敷地ごとに建ぺい率が定められています。たとえば100m²の敷地の建ぺい率が60%だとすると建築面積は60m²となり、増築する場合も建築面積60m²以内にしなければなりません。 Q、築30年を超えているけど、リフォームで大丈夫? A、家は建てたときから経年劣化が始まっています。30年の間に適切なメンテナンスや耐震補強を行っていれば、少しの補強でさらに長く暮らせる家になるでしょう。1981年以前に建てられた家は古い耐震基準の家なので、必ず耐震診断を受け、基礎を強化したり筋交いを追加するなどの工事を行いましょう。 Q、バリアフリーにするのはどうすればいいの? A、敷居と床の段差をなくしたり、廊下や浴室、トイレなど必要な箇所に手すりを取り付けたりしましょう。トイレは車いすごと入れる広さにしたり、軽い力で開けられる引戸にするのもよいでしょう。 キッチンは、火を使わないIHクッキングヒーターに取り替えるなど、安全面に配慮したり、加齢に伴う体力低下を補助したりする設備に取り替えていきましょう。 Q、平屋の建物を2階建てにできる? A、平屋から2階建てへの増築は、柱や梁を補強することで対応できる場合もありますが、2階建てを3階建てにするのは難しい場合が多いです。これは2階建てと3階建てでは、もともと基礎部分のつくりが違うため、将来3階建てにすることを前提とした基礎でない限り、3階への増築はできないと考えた方が安心です。
1,完全定価制のリフォーム価格を提案 ◎「事前現場調査の結果」「ご要望」「ご予算」の3つをベースにリフォームプランを提案致し、お打合せなどを経て、着工前に工事内容と工事金額を改めて契約で確定。 一般的なリフォームでは、想定外の手間や工事が発生するたびに追加費用が発生することがしばしばみられますが、着工前に確定した工事費用から追加費用は一切かかりません。 2、様々なメニューをご用意し、工事中のお客様のご負担を軽減 ◎住みながら工事 ◎仮住まいのサポート 3、充実なアフターサービス ◎リフォーム最長10年保証※保証期間は工事内容・部位により異なります。 ◎定期点検※完成1ヶ月後に担当者による訪問 4、一貫担当制 ◎専門家集団との窓口役として完成まで責任をもって担当する、セールスエンジニア(SE) ◎設計と施工いずれにも確かな知識を有するセールスエンジニアが最適なリフォームプランをご提案いたします。 5、レスポンス強化 ◎スケジュールを徹底管理をする事で、お客様へのレスポンスを強化しております。 6、事例を元に細かなご提案 ◎豊富な実績と実例を持っている弊社は、細部までしっかり提案を致します。 7、見やすくわかりやすい見積り書 ◎お客様が見てわかる、見積書を作成致します。ご質問がある際は、遠慮なくお声掛けください。 8,わかりやすい説明 ◎常にお客様の目線に立ち、わかりやすい説明を心掛けております。
弊社は、リフォーム・リノベーション一式を得意としており、大小問わず満足頂ける施工を致します。 トイレや洗面等の設備からフルリノベーションまで全てを得意としております。 主に扱っているメーカーは以下になります ・LIXIL ・Panasonic ・SANGESU ・サンワ ・ニチイ ・TOTO ・EIDAI ・DAIKEN ・NODA ・クリナップ その他多数のメーカーを扱っております。 本契約まで金額は一切発生しまません。 お気軽にご利用ください。
その他特長などの紹介
事務所・店舗 フルリノベーション 2週間 230,0000円 大阪府
会社事務所3F部分の5部屋を1つにしました。 プロのコメント: 弊社は独自の手法で安く、早く、丁寧に提案させていただきます。
2023/05
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