Q. 狭い空間をできるだけ広く見せたいのですが A.空間が広く見える色はクリーム色が一般的に一番広く見えるといわれています。 白・薄いグレーなんかで壁紙を選ぶのもいいでしょうね。平面を多く見せることで広さを感じることもできます。天井にぼこぼこ付いている照明をやめてダウンライトの間接照明にして天井をフラットにしたり、家具は出来るだけ低く抑えて壁面を多く見せるのも有効ですね。カーテンを天井付近から吊るしたり、壁紙に縦柄の物をセレクトして縦のラインを強調することでも空間を広く見せるのに役立ちます。あと、「物を減らすこと!」これが究極ですね。
□お客様の声 西淀川区 N様邸 | 担当 大盛 非常に丁寧に対応して頂き感謝しています。依頼した箇所以外も、気軽に相談に乗って頂きました。また、気になっていた立てつけを見ていただいたりと親切なサービスもして頂きました。今後リフォームや相談したいことがあれば、是非伺わせて下さい。ありがとうございました。 豊中市 K様邸 | 担当 山口 他社との見積もり比較を行った結果、アースエージェントさんにお願いしました。余計な費用を取られず明朗会計でした。また、サンプル等を使用しながら丁寧に説明して頂いたため、一つ一つ納得しながらリフォームを行うことができました。
その他特長などの紹介
私達は、家を売るプロではありません。
建てる、直すプロの集団です。手づくりの家を一棟一棟大切に施工しています。「お客様が一生笑顔で暮らせる家をつくりたい」それが私達の願いです。
木の家を建てたい、自然素材にこだわりたい、二世帯住宅を建てたい、地震に強い家に住みたい。お客様のご要望をダイレクトに施工に反映致します。
□施工技術と材料へのこだわり
創業以来、建築業を専門店という肩書きで工事を行ってきました。
リフォームでは過去の物件を解体し昔の大工の技術を見たりと、
その積み重ねが当社のノウハウともなっています。
新築のように図面どおりにキチンと収めるのではなく、
現状の建物の状況を把握しバランス良く工事をしなければなりません。
又、古い壁材の上手な剥がし方、基礎補修の方法、効率の良い床下換気のとり方など、
通常の新築ではない材料や施工方法の知識も必要となってきます。
□価格について
リフォームの見積り価格については、商品は何割引とか、はっきりと明示できるのですが、
工事に関しては現場の状況、仕上げ精度などにより正確に提示するのは難しい部分があります。
経験と職人さんの頭数の予想で出すというのが普通のリフォーム会社が見積りする方法ですが、
当社ではユニットバスはいくら、キッチンはいくらと明確な基準値があります。
万が一予定以上に日数や人工数が増えてもお客様へ追加請求する事は当然ありません。
逆に追加工事があっても予定内なら追加請求は材料代以外しません。
不透明な部分を数字化してお客様に納得して頂くようにしています。
相見積りなどで他社との価格比較をされる場合は、
工事品質や施工方法などを確認して頂き判断されるようお願いします。
詳しくはこちらhttp://earthagent.co.jp/
依頼条件についてのプロの回答
工事箇所はどちらですか?(複数選択可)
壁・クロス・床, キッチン, トイレ, 浴室・洗面所, リビング・ダイニング, 寝室, 玄関, 外壁/屋根, 外構・庭, 駐車場, 事務所/店舗, 家全体(フルリフォーム・フルリノベーション)