Q1築年数が古く、大きな地震が来た時に大丈夫だろうか?
Q2間取りをオープンにして広く使いたいが、構造上問題ないか?
A1昭和56年6月1日以前に許可された住まいは旧耐震基準で建てられた建物なので、耐震基準を満たすように補強提案を行っています。
A2現地調査の上、構造を確認し適切なご提案をします
耐震基準はもとより、地震による揺れ幅を最大76%低減できるダンパーを使い、制震工法もお手頃にご提案します
その他特長などの紹介
繰り返しくる大地震の備え、耐震+制震工法をご用意。現行の耐震基準では耐えられない震度7クラスの地震を想定し、樹脂とステンレスの摩擦作用により大幅に揺れを低減させ繰り返しくる地震から住まいを守ります。