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  6. 優良業者の特徴と正しい選び方とは?悪徳業者を回避するポイントも徹底解説
2023/11/17 2024/04/23

塗装業者に依頼するときは、優良業者を選びたいですよね。しかし、そもそも塗装を請け負う業者について詳しく知らないという方も多いのではないでしょうか。まずは優良業者の特徴や塗装業者の種類を知り、正しく選ぶ方法を把握しておきましょう。

その上で重視したいのが、この記事でご説明する「失敗しない塗装業者の選び方」です。この記事では、悪徳業者の見極め方や、できるだけ安く施工を依頼するために重要な相見積もりについて解説します。

優良な塗装業者の特徴

外壁のチェックをする作業員

優良業者とは、依頼者に丁寧に接することで安心感を与えながら、適性な価格で高い質の施工をしたうえで施工後にアフターフォローをしっかり保証する業者を指します。

外壁塗装の施工時には周辺住宅への挨拶が必要になることもあるため、気配りができるかどうかも重要なポイントです。資材をきちんと片づけるといった、ごく当たり前に思われる行為が適切にできる業者も優良だと言えますよ。

なぜ今、外壁塗装が必要なタイミングなのかを詳しく解説・説明してくれるのも優良業者の特徴のひとつです。依頼者が納得できるように筋道立てて、詳細な資料や豊富な知識を元に解説してくれれば安心感が生まれますね。

外壁塗装はどこに頼めばいい?

外壁塗装業者には、ハウスメーカー・リフォーム業者・外壁塗装会社・工務店の4種類があります。それぞれの特徴を以下にまとめているので、塗装業者を選ぶうえでの参考にしてください。

ハウスメーカー●大手の住宅建設業者のこと(積水ハウス・ダイワハウスなど)
●全国展開しているところが多いため安心感がある
●外壁塗装はもちろん、その他のリフォームにも幅広く対応可能
●下請けが多く費用が高くなってしまう可能性がある
リフォーム業者●リフォームを専門にした業者のこと
●塗装とあわせて別の箇所も補修したい場合におすすめ
●工事内容によって技術面に差が出やすい
●費用面も幅広いため精査が必要
外壁塗装会社●地域に根ざした営業・施工を提供している会社のこと
●紹介・リピートによって顧客を獲得する傾向にある
●ハウスメーカーやリフォーム業者と比べて下請けを利用しないのでマージンがなく費用を抑えられる
●現場と依頼主の距離感が近いことで意思疎通がスムーズになる
●悪質な業者かどうか見極める必要がある
工務店●営業範囲を市内や県内に絞っている地域密着型の会社のこと
●内装工事や水回りの工事も同時に依頼できることもある
●連絡が取りやすいので施工後の対応が安心できる
●下請け業者に作業を任せるので中間マージンが発生する

ハウスメーカー

ハウスメーカーは大手の住宅建築業者です。有名どころだと、積水ハウスやダイワハウスなどが挙げられます。

全国展開している業者なので安心感があるのは大きなメリットですね。施工の技術が高かったり、アフターフォローが充実していたりと、大手ならではの充実したサービスを受けられるでしょう。知識があまりなくても、しっかりと詳細を説明してくれるのも安心できるポイントです。

また、外壁塗装だけでなく、全体的なリフォームやリノベーションも請け負っています。同時におこなうことを検討しているときには選択肢に入れておきたいですね。

デメリットとしては、費用が高くなりがちだという点が挙げられます。ハウスメーカーは下請け業者に作業を任せており、その際に中間マージンが発生するからです。ハウスメーカーが中抜きをおこなう分、コストは高くなることは把握しておきましょう。

リフォーム業者

リフォーム業者はリフォームを専門にしているため、外壁塗装だけではなく内装のリフォームにも通じている業者です。

住まいのリフォーム全般について任せられるので、外壁塗装の他にも建物の塗りかえや屋根塗装などといった外壁リフォームなど、気になっている点や困っている点があれば質問してみましょう。適切な返答や詳細な説明が期待できますよ。リフォーム費用の見積りの算出もお願いしてみると良いでしょう。

リフォームに関する専門知識を有しているのは大きなメリットです。細やかな要望にも丁寧に応えてくれる可能性が高いのは依頼の際に重視したいポイントですね。

デメリットとしては、下請け業者に作業を任せていたり、工事内容によっては作業員の持つ技術に差が出やすかったりすることが挙げられます。下請けに依頼する場合は中間マージンが発生するので、費用面も幅広くなりがちです。依頼前には十分な精査が必要でしょう。

外壁塗装会社

外壁塗装会社は外壁塗装のみの塗装専門業者で、施工の技術力が高いケースが多く見られます。地域に根差した営業・施工をしており、紹介やリピートによって顧客を集める傾向を持つのが特徴の業態です。

「塗装技能士」のように塗装に関する専門的な資格を取得している職人が所属していたり、「建設業許可証」を有していたりする業者も少なくないため、安心して施工を依頼しやすいのがメリットです。

自社で作業をおこなうプロが集まっており、下請けを利用しない業者が多く、中間マージンを省けるのもコスト面で助かるところ。現場との意思疎通がとりやすいので施工中にコミュニケーションをとれるのも安心できるポイントですね。

デメリットとしては、質が低い施工をおこなったり、必要のない工程を挟んで余計な費用を払わせようとしたりする悪質業者がいることです。上手く見極めないと、詐欺の被害にあいかねないと注意しておきましょう。

工務店

工務店は内装工事や水回りの工事なども請け負っている業者で、営業範囲を市内や県内など狭く絞っています。地域密着型の業者なので、比較的連絡を取りやすく対応が早い場合が多いですよ。

地域に根差していることから、施工後のアフターフォローが充実している業者が多く、長い付き合いを考えている人におすすめな業務形態です。些細な点でも相談に応じてくれる業者が多く、細やかな対応を求めている場合には依頼したいですね。

地元の職人との繋がりを持っているので、下請け業者に腕が良い職人が多く所属している可能性が高いのもメリットでしょう。

デメリットとしては、外壁塗装に関する専門的な知識を有していないということが挙げられます。実際に施工をおこなうのは下請け業者になるので、ハウスメーカーほど高額ではありませんが中間マージンが発生してしまい、コストが高くなりがちです。


また、以下の関連記事では、外壁塗装の費用相場や施工事例を紹介しています。実際にかかった費用も掲載していますので、外壁塗装のリフォームにかかる費用が気になる方はこちらもご確認ください。

関連記事:外壁塗装の費用相場

外壁塗装業者を選ぶ方法

塗装業者は、主に以下の3つの探し方がおすすめです。

  • インターネット検索
  • 広告・チラシ
  • 知人の紹介

ここでは、それぞれの探し方について詳しくご説明します。

インターネット検索

手軽に多くの情報を得られる塗装業者の探し方として、インターネット検索が挙げられます。検索ページにて「○○(地名)塗装業者」と入力するだけで、最寄りの塗装業者の詳細を知ることができますよ。加えて、全国展開している業者の情報も入手できる便利な手法です。

また、ゼヒトモのような一括見積もりサイトを活用し、塗装業者を探す方法もおすすめです。これは「相見積もり」と呼ばれる手法で、費用や壁紙の状況など、状況や条件に応じて数社から見積もりを同時に得られるのがメリットですよ。簡単におこなえるうえ、見積もりを比較する手間を極力減らせます。

相見積もりに関する詳細は、この記事内で後述する「塗装業者への依頼を安く抑えられる「相見積もり」とは」を参考にしてください。

広告・チラシ

新聞や市報などに挟まれている広告や、自宅のポストに投函されるチラシをもとに、塗装業者を探す方法もあります。

広告やチラシを出稿している企業は、その地域に特化した業者である可能性が高いため、大手よりもニーズに寄り添ったサービスを提供してくれるかもしれません。

ただし、広告やチラシをもとに塗装業者に依頼する際は、事前に口コミや施工実績を確認して信頼できる業者かどうか確かめておきましょう。

知人の紹介

塗装業者に依頼したことのある知人がいれば、その人から塗装業者を紹介してもらう方法もあります。

知人からの紹介であれば施工内容や対応面はある程度信用できるため、失敗しない探し方としておすすめです。知り合いであれば気軽に相談できますね。

また、知人に塗装業者の探し方を聞く方法もあります。悪徳業者に引っかからないための方法や実際にかかった施工期間の長さ、おおよその費用や施工後のアフターサービスなど、過去の施工や経験をもとに色々な話を聞いておくと良いでしょう。

失敗のない外壁塗装業者の選び方

業者が外壁塗装している写真

外壁塗装業者を選ぶ際は、以下のポイントを重視することで失敗がなくなります。

  • 自社の施工実績・事例をチェックする
  • 塗装技能士が所属しているか・建設業許可証があるか確かめる
  • 保証・アフターフォローの内容を把握しておく
  • 質問に対する解説が丁寧か見極める
  • 営業マンの対応が信頼できるか確認する

ここでは、失敗のない外壁塗装業者の選び方を5つ紹介します。

自社の施工実績・事例をチェックする

多くの業者は自社サイトを持っています。ホームページには施工実績や詳細な事例が掲載されているので、依頼の際の判断材料になりますよ。

施工実績は写真付きのものが望ましく、できれば作業員の顔写真など身元がはっきりわかるページが作られているとよいでしょう。実際にどのような施工がおこなわれたのかイメージがわきますし、顔写真が掲載されていれば職人に対する信頼度も高まります。

注意したいのが、自社でおこなった施工の実績について掲載しているかどうかという点です。下請け業者に施工を任せている場合、中間マージンが発生する可能性が高いでしょう。

自社による施工実績でも、事例が少なかったり口コミが少なかったりする場合は要注意です。信頼できるか判断しかねたら、口コミサイトを活用するのがおすすめですよ。正しく業者を選ぶコツは、評判を大切にすることにあります。

塗装技能士が所属しているか・建設業許可証があるか確かめる

依頼する塗装業者を決める際には、所属している職人が資格を有しているかを確認しましょう。特に「塗装技能士」という資格は重要です。

塗装技能士には1級~3級まであり、その中でも「一級塗装技能士」になるためには職人としての実績が7年以上あるか、二級塗装技能士になってから5年経っているかという試験を受ける対象になるための条件があります。

加えて、一級塗装技能士の試験の合格率は50%~60%と厳しいものです。この資格を有しているのは、技術面も知識面も豊富な職人だということの証だと言えますね。

一級塗装技能士の資格を持っている社長であれば、腕の良い塗装職人を集めやすく、在籍させやすいというメリットがあります。ホームページや広告に、資格について明記されていないか確認してみましょう。

また、「建設業許可証」の有無についてもチェックしておきたいところです。建設業許可証は、依頼者が信頼できる業者であることを保証するためにあります。

具体的には、以下の5点によって取得の可否が決まります。

  • 経営業務の管理責任者として経験を持っている人がいるか
  • 営業所に専任の技術者がいるか
  • 誠実性があるか
  • 500万円以上の財産的基礎を確保できているか
  • 国土交通省が定める許可申請書において欠格要件に該当しないか

建設業許可証を有している業者には、安心して依頼できて、不安が少ないと考えられますよ。

保証・アフターフォローの内容を把握しておく

業者選びの際には、施工後の保証や保険への加入、アフターフォローが充実しているかについて確認しましょう。施工不良の際の対応もチェックするべきです。仕上がりに納得いかなかった場合に、どのように対処してくれるかも気をつけたいところですね。

特に大手ハウスメーカーはそれらが手厚い場合が多く、10年程度の保証を約束しているケースもあります。メーカー独自の保証内容を約束していることもあるため、どのような保証が必要か判断するのも重要ですよ。

地域密着型の業者も、アフターフォローに力を入れている場合が多い傾向にあります。些細な点でもすぐに対応してくれたり、密にコミュニケーションをとってくれたりと、施工後にも安心感を与えてくれるのは大きなメリットですね。

保証やアフターフォローについて言及がなかったり、あまり力を入れていないと感じたりする業者は、将来的に丁寧なメンテナンスをおこなってもらえない可能性が高いため、依頼を避けるべきだと言えます。

質問に対する解説が丁寧か見極める

質問に対して具体的かつ丁寧な解説をしてくれるかどうかも重要なポイントです。過去の施工事例を提示してくれたり、図解を使ってどのように施工するかかいせつしてくれたりする業者は信頼がおけますね。

また、現在の劣化状況についての詳細な説明も聞いておきましょう。「工事が必要です」としか言わない業者には依頼するべきではありません。

どのような状態だから、こういう施工をする必要があって、その結果こういった改善が見られるというところまで、きちんと説明してもらうことを忘れないようにしてください。施工方法についても詳しく解説してもらうべきです。

施主に専門的な知識がないと思って、適当な説明で誤魔化したり、嘘を吐いたりしてぼったくりや詐欺をおこなおうとする業者も存在します。遠慮せずに、気になった点は納得いくまでどんどん質問しましょう。

営業マンの対応が信頼できるか確認する

営業マンは業者の顔とも言えるので、担当者が親身になって相談に乗ってくれる人かどうかが大切です。費用面で融通を利かせてくれる営業マンはもちろん大切な存在ですが、連絡をこまめに取れるか、予定を細かく伝えてくれるかといった点にも注目するべきでしょう。

満足できる施工をしてもらうためにも、こちらからのお願いは積極的に伝えてください。どのような悩みを抱えているかも伝えるようにしましょう。

見積もりを出すのに時間がかかりすぎたり、検討しますと言って持ち帰ってからなかなか明確な返事が来なかったりする営業マンは、施工中や工事後も真摯に向き合ってくれない可能性があります。

また、相見積もりを渋る態度を取られたら、その業者とは付き合わない方が良いと言えます。他社と比べられたくないと渋るような営業マンが所属している業者が、高品質な仕事を提供してくれるとは考えにくいですよね。

塗装業者が悪徳業者か見極める方法・ポイント

塗装業者の中には、いわゆる悪徳業者が紛れ込んでいる可能性があります。ここでは、悪徳業者の主な手口をまとめているので、自身がコンタクトを取る業者に当てはまる部分がないか確認するうえでの参考にしてください。

  • 足場は0円など不自然な値引きを提案してくる
  • 追加工事の提案をしてくる
  • 飛び込みで営業をかけてくる
  • 明らかに外壁の状態をチェックしていない
  • 見積書の内容が曖昧で詳細な項目が記載されていない
  • 所在地・施工実績・ホームページが確認できない
  • 契約していないのにメール・電話を頻繁にしてくる
  • 塗装技能士の資格や建設業の許可を有していない
  • 質問への回答が遅く連絡もつきにくい
  • 「工事しないとダメです」といったように契約を急かしてくるる
  • 保証・アフターサービスが一切ない
  • 着工時に契約内容を確認しない
  • 不自然な耐久年数を掲示してくる(耐久年数の一般的な目安は10〜15年程度)
  • 全額先払いを要求してくる

悪徳業者に依頼してしまうと、施工に不備があるばかりか、費用相場以上の金額を徴収される可能性があります。より安く、安心・安全な外壁塗装工事を依頼するために、ここで挙げたポイントをしっかり理解しておきましょう。

それでは、特に注意すべきポイントについて以下で3点ご説明します。

見積書に「一式」と記載されている

見積書の項目に「一式」と記載されている場合は、必ず再度提示してもらうようにしてください。

「一式」だけでは、どのような工程が含まれているのか判断ができません。基本的に見積書で「一式」という記載が使用されることはなく、それぞれの工程ごとに詳しく費用が明記されています。

一部には「一式」と表記する項目もありますが、【外壁塗装「一式」】のようにまとめることはないので注意しましょう。

必要な工程を省いて手抜き工事をされたり、逆に不要な工程を追加されて、施工費を上乗せされたりするといった悪質な行為が進むことが考えられます。そのため、「一式」と記載されていたら、絶対に詳細を確認するようにしてくださいね。

大幅値引きを提案される

常識の範囲内での値引きは検討しても良いですが、あまりにも大幅な値引きを提案された場合は注意が必要です。あくまでも適正価格の範囲を超えないように気をつけるべきでしょう。

不自然なほどの値引きは、契約を結ぶためだけに提案されているだけである可能性が高いと言えます。値引きをして契約をしてから、実際に施工を開始したら「この費用も必要です」といって次々と追加費用を上乗せされるかもしれません。トラブルの元になりかねませんよ。

初めは安い費用を提示しておいて、後からどんどん費用を請求して膨らませるという悪質な手口だと考えられるので、大幅な値引きは怪しいと疑うようにしましょう。

契約を急かしてじっくり判断する時間を与えない

「すぐに着工しないと危険です」「〇日までに当社と契約すれば追加でサービスします」といったように、契約の締結を急かす業者には要注意です。こちらの判断力を鈍らせて、都合の良いように話を進めようとしている可能性が高いと言えます。

他社と契約を結ばれたくないという、利益目的での発言だとも考えられるので、急かすような話を持ちかけられてもきっぱりと断るようにしましょう。

そういったときは、「今相見積もりをとっているところだから待ってほしい」と話すのがベストです。他社と比べられたくない悪徳業者としては、相見積もりをとられるのは手痛いと考えられます。

では、「相見積もり」とはどういうものなのでしょうか。以下の本文内にて、詳しくご説明します。

塗装業者への依頼を安く抑えられる「相見積もり」とは

外壁塗装の費用相場は、坪数や塗料に応じて変動しますが、およそ9万〜320万円ほどと幅広くなっています。費用をできるだけ安く抑えて外壁塗装業者に依頼するうえでは、相見積もりをとるのがおすすめです。相見積もりとは、複数の業者から一括で見積もりをもらうことを指します。

できるだけ安く外壁塗装を依頼するうえでは、相見積もりをとることが非常に重要になるでしょう。ここでは、相見積もりをおすすめする理由や注意点などをまとめています。

おすすめの理由●無料で実施できる
●予算範囲内で施工を実施できる業者を把握しやすい
●業者ごとの施工・サービス内容を比較できる
●リフォームの金額が適切か判断できる
注意点●一括で依頼する業者を増やしすぎると依頼までに時間がかかる
●見積もり内容をほかの業者に見せない
●依頼条件を統一しておく
見積書のチェックポイント●作成年月日
●押印有無
●部材などの量
●項目別単価
●諸経費内訳
●合計金額
相見積もりをとる流れ1.どのようなリフォームにするか予算も含めて決める
2.リフォーム業者の情報をまとめる
3.候補となる業者に相見積もりをとる

優良業者選びに欠かせないのは相見積もりをとること

家を建てる・修理するイメージ

優良業者を探すためには、まず業者について詳しく知らなければいけません。その上で、正しい方法で業者選びをしていきましょう。本記事では、失敗しない塗装業者の選び方について詳しくご説明しました。

業者選びをする際におすすめなのは、一括で相見積もりを取る手法です。とはいえ、相見積もりを自分で集めるのは難しいかもしれませんよね。そこで便利に活用できるのが、ゼヒトモのような見積もり一括サービスです。

複数の優良業者を同時に比較したいと考えている方は、ぜひ本記事で紹介している内容を参考にし、最適な業者を選んでくださいね。

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