東京都港区の塗装業者のプロが近くに580人います

見積もりの段階で何にいくらかかるか明確にご提案します

金額がわかりずらい業界ですが、明朗会計を心がけております。

屋根、外壁塗装ならおまかせください。

・築年数がたっているから塗装しないとと言われるけどほんとに必要？ ・どこの会社が信用できるか分からない。 ・ピンポンで来た業者に壊れているといわれたが信用できない。 という悩みをよく聞きます。 そんな時は弊社が塗装がいま必要なのか、なぜ必要なのか、塗料の説明まで全てさせていただきます。 まず電話や現地で不安なこと、不明点をすべてお話しください！

塗装は約2週間かかる為、施工中の状況がお客様はよくわかりません。 その為弊社では、調査の段階での屋根、外壁の写真から施工中、施工後の写真を撮り、すべてお見せします！ 現状がどうなっているかを確認していただき、なぜ塗装をするかのご説明をし、行う工事に対しての納得、理解。 施工を行った途中や施工後の写真でしっかり工事が行われているかを見ていただき、 施工以外でも安心していただけるようなサービスを無料で行っております。

・おすすめの配色 ・塗れる箇所、塗れない箇所 ・工事期間 ・工程 これらの質問をよく頂きます。

頂いた質問に関しましては、なるべくその場での回答を心がけています。 もしその場で答えかねる場合も遅くても翌日までにはお答えするようにしています。 なんでも聞いてください。 その為、太陽光パネルの脱着等の特殊な工事も対応可能ですのでお気軽にお声掛けください。

塗装に関しては実務経験豊富な職人が作業を行いますので安心してお任せください。 弊社で1番使用率が高い塗料は日本ペイントのパーフェクトトップシリーズになります。 耐用年数とコストのバランスが素晴らしい塗料だと思っています。 詳しくは担当までお問合せ下さい。

材料は外壁に関しては殆ど水性で低臭で安心です。 鉄部に関しましてはウレタン塗料が主です。 又、下塗り錆止めはエポキシ樹脂デクロを使用します。 夏場の乾きはその日に乾いてしまいます。 細かい塗装に関しては一人工2万円+材料費です。 住宅外壁塗装工事の場合、 工事着工前に隣近所へのご挨拶は致します。 初日は高圧洗浄ですので洗濯物など 中に入れて頂きます。 洗浄後は錆止めを塗っていきます。 そして養生をしていきます。 窓サッシを養生する為、 窓の開け閉めが4日、5日間出来なきなります。 玄関扉は開閉出来ます。 次は外壁下塗りしていきます。 クラックひび割れなど下塗り時にコーキングなどで補修します。 次は外壁中塗りします。 塗り手も仕上げる様に丁寧に塗装していきます。 そして上塗り仕上げを塗装します。 凹凸や塗り残しの無い様仕上げていきます。 そうしましたら、鉄部塗装です。 あらかじめ錆止めを塗装しておきましたので ウレタン塗料などで手際良く塗装します。 同時に雨樋や雨戸、戸袋、破風なども塗装していきます。 次に駄目直し検査をします。 塗り残しやダレ、など塗れてない所などを 直していきます。 同時に養生を取りながら検査していきます。 終わりましたら、お客様に外観を 見て頂きます。 納得されたら、掃除をこまめにして もう一度振り返って駄目な所は無いか、 見てから片付けに入ります。 材料やゴミを作業車に積み込み お客様にご挨拶をして、 集金させて頂きます。 請求書と領収書を持っていきます。 感謝の言葉で終わりになります。 有難う御座います。

塗装作業での洗濯物に関しましては、 朝のご挨拶時に今日は洗濯物が干せますよ。 とか天候も見ながら今日は洗濯物干すのやめといた方が良いですね。 などお声かけします。 又洗浄時、邪魔な物などは此方で責任を、もち どかします。 同時に窓サッシが閉まっているのか 確認し、作業を始めます。 網戸は一緒に洗浄致します。 休憩時は基本今この時代ですから 私共見えないコンビニや公園などで休憩します。 お構いなく。 養生されている窓も防犯上、鍵をかける様宜しくお願い致します。

基本日本ペイントを使用致します。 防水工事も承っておりますので、 ベランダなど痛みがありましたら 責任施工致します。

屋根からの雨漏りあってついでに直して欲しい。 樋が割れてて直して欲しい。 壁がカビやひび割れ破損してるのを直して欲しい。 コーキングの劣化で壁が崩れたなど。

塗装の前に修繕箇所の確認をお客様と行い。 確実に一つ一つ丁寧に修復させていただきます

お家の事ならなんでも。 塗料は関西ペイント、日本ペイント等様々な塗料を扱っております

費用感、工期、近隣への配慮

全て作業する前に入念に打ち合わせします。

塗装を行う際の下処理です。素材や状態により工程は変わります。ヒビ割れ箇所にはシーリングを充填します。剥がれた塗料の除去を行い、サビ止めの塗布などで下地を調整し塗料の密着を高めます。 下地補修作業の出来が、後の仕上がりに大いに影響します。 この作業の出来次第で不具合が発生したり、塗料の剥がれの原因を引き起こしたりします。ここが塗装職人の腕の見せどころと言っても過言ではありません。

作業の流れ 1. 足場組み（仮設工事） 2. 高圧洗浄 3. 下地補修(下地調整) 4. コーキング（シーリング）補修 5. 下塗り 6. 中塗り 7. 上塗り（仕上げ塗り） 8. 最終検査 9. 完工

塗装面に一番最初に塗る塗料を塗装します。上塗りの密着性を良くします。 下地によって使う塗料が違います。又、上塗り塗料に応じても使い分けます。種類は主にシーラー、プライマー、フィラーの３種類ですが、それぞれ特性があります。 一般的にシーラー、プライマーは同じものです。シーラーは、「seal」＝「接着する・覆い隠す・塞ぐ・密閉する」という英語が語源です。 外壁・屋根塗装では、最初に塗装面の下地処理の後に、仕上げ塗料を塗る必要があります。その下地処理の段階で使用される塗料がシーラーです。 下地の素材や外壁の状態、使用する仕上げ塗料などに合わせて適切なものを選ぶ必要があります。 外壁材や屋根材などの塗装面に一番最初に塗るもので、その後に塗る中・上塗りと塗装面の密着性を高める役割があります。よく下塗りと言われます。 痛んでいる塗装面は塗料を吸い込んでしまいます。そのような塗装面には、シーラーをたくさん吸収させます。通常1回だけ塗るところを2回塗ることで密着性を増します。 シーラーを十分に塗り込むことが、上塗り塗装を長持ちさせる技術なのです。 フィラーは「filler」＝「詰め物・埋めるもの・充填材」という英語が語源です。モルタル外壁のひび割れや凹凸を埋めて下地をなめらかにする際に必須です。補修用の下塗り剤です。 フィラーでの塗装は厚く塗らなくてはならりません。砂骨(さこつ)ローラーというローラーを使います。 シーラーとフィラーの機能を兼ね備えた「微弾性フィラー」などの種類もあります。