フローリング・床の張り替えリフォーム工事業者のプロが4,808人います

Q.廊下を歩いていると、所々凹んで危ない。畳の部屋に入る時段差があり躓く。床のメンテナンスにワックスかけが大変。 A.床の段差や軋み、撓みなど解消。ワックス不要のフローリングをご提案します。

現地調査の上、最適なプランをご提案させていただきます。

和室から洋室へのリノベーションや古くなった床組みのメンテナンス。床材はワックス不要のフローリングや無垢材などをご提案しております。

和室をフローリングに変更したいのですが可能ですか？ 床は張替えでないと工事は出来ませんか？

建具や柱をそのまま活かした真壁造りの洋室。洋室同様に柱を壁紙で見えなくする大壁造りまでリフォーム可能です。 重ね張り工法で、既存のフローリングの上に新たな床材を張る事が可能です。 既存のフローリングをはがす工事をする必要がなく、解体費や処分費のコストが抑えられ、工事期間もその分短くなります。

住む方のスタイルに合わせて床のリフォームプランをご提案いたします。リフォームを行いたいが、どの部分をどう変えたら理想的なのか分からないという方もお気軽にご相談ください。クッションフロアへの変更、洋室を畳に変更、フロアタイルに変更など、廊下を含む全室のフローリング張り替えから、1室のみの張り替え等、部分的な張り替えまでご提案させて頂きます。

どこに頼んでいいかわからない、どんな工事をされるか金額も不安である

とにかくコミュニケーションを重視します。使う方が納得のいく形になってから工事着手します。必要に応じリアルな３Dパースにて完成イメージを共有します。

住宅新築や店舗リノベーションなどを扱っておりますのでほどんどの建材は使用可能です。それぞれのメリットデメリットをご説明の上一緒に使用建材を決定していきます。

フローリングの張替えをしたい、傷が目立つ、クッションフロアが剥がれてきた、捲れてきた。床が沈み込むなど床のお悩みは様々です。

フローリングは昔よりも新しい商品が増え、今は解体しなくても上張りで施工できるものがたくさんあります。特に既存のフローリングの上に貼る上張りフローリングは人気で、解体のコストをカットでき工事も早く終わります。フローリングの厚さは現場を検査してから提案しています。クッションフロアもお家の状態によっては上張り可能ですが、沈みこみなどがある場合は解体をしてしっかりと検査した方が良いと思います。水まわり、特にトイレや脱衣室などの床が沈み込むなどの場合は解体をして、シロアリ被害が無いかなどしっかりとチェック知ることを提案しています。弊社では解体、シロアリ検査、消毒まですべて自社施工で解決できます。