リフォームに成功するかどうかは、リフォーム会社選びにかかっているといっても過言ではありません。とはいえ、どのように安心・信頼できる業者を選べば良いのか、わからない方も多いのではないでしょうか。
この記事では、リフォーム会社の種類やチェックするポイント、具体的な選び方について、必要な情報を詳しく紹介しています。おすすめのリフォーム会社について、2022年の最新情報も解説しているので、ぜひ参考にしてください。
リフォーム業者の種類やおすすめのリフォーム内容とは
リフォーム業者には、リフォーム専門会社やハウスメーカー、設計事務所、工務店などのさまざまな種類があります。それぞれ得意とする工事内容が異なるので、種類ごとの特徴を理解して適切に使い分けることが必要です。
業者の種類ごとのおすすめリフォーム工事についてまとめました。ぜひ参考にして、希望する工事内容に合った業者を選んでください。
リフォーム専門会社
リフォーム専門会社とは、リフォーム工事に特化した業者のことです。例えば、壁紙やフローリングの張り替え、トイレやシステムキッチンなどの水回り設備の交換、外壁や屋根の塗り替えなどを依頼するときには、リフォーム専門会社を検討できます。
リフォーム専門会社によっては、増改築や住宅をスケルトン状態にした大規模な工事に対応していることもあります。また、水回りの工事のみ、庭やポーチ、塀などのエクステリアのみを請け負う特化型のリフォーム専門会社もあるので、対応している工事内容を確認してから施工業者を選ぶようにしましょう。
リフォーム専門会社は、地域密着型の中小規模の業者が多いです。社内に建築士や介護福祉士などの専門資格を持つスタッフがいることもあるので、事前に確認しておくと工事内容に合った業者を選びやすくなります。
例えば、住宅のバリアフリー化のためのリフォームを希望する場合であれば、介護福祉士などの介護系資格を有するスタッフがいる業者を選ぶと、より良いアドバイスを受けられるでしょう。場合によっては、介護保険やバリアフリー関連補助金制度の申請手続きのサポートも受けられることもあります。
ハウスメーカーなど
ハウスメーカーでは、新築住宅の建設だけでなくリフォーム工事にも対応していることがあります。住宅メーカーの中にはリフォーム部門を立ち上げていたり、リフォームを専門とする子会社を設立していたりすることもあるので確認してみましょう。特に自宅の建物(一戸建て・マンション)を建設したハウスメーカーに依頼すれば、よりスムーズな対応が期待でき、リフォームしない部分ともバランスが取りやすくなります。
また、大手のハウスメーカーであれば、全国どこでも対応できる点もメリットです。リフォーム業者のホームページで施工事例を見て「この業者に依頼したい」と思っても、中小規模の企業や個人が営業している工務店であれば、住宅の場所によっては対応してもらえない可能性があります。しかし、大手ハウスメーカーは全国対応なので、ホームページ上に掲載されている通りの工事内容を依頼できるでしょう。
工事内容の範囲が広い点もハウスメーカーに依頼するメリットです。間取り変更や耐震工事、フルリノベーション、断熱リフォームなどの大規模な工事から、水回りだけの工事、玄関のバリアフリー化などの小規模の工事まで対応できます。
有名ハウスメーカーであれば工事の品質なども安心ですが、リフォーム専門会社や工務店と比べると費用が高めである点に注意が必要です。ハウスメーカー以外の業者とも相見積もりを取ってから、依頼するようにしましょう。
設計事務所や建築士事務所
設計事務所や建築士事務所は、主に間取り変更を伴う大規模なリノベーション工事を得意としています。耐震リフォームや断熱リフォームなどの住宅性能向上につながるリフォーム工事にも対応している事務所もあるので、まずは相談してみましょう。
また、業者によってはキッチンや浴室などの水回りの工事だけ、玄関と廊下のバリアフリー化だけといったスポット的なリフォームも対応していることがあります。デザイン性にこだわったリフォーム工事をしたいときは、依頼を検討してみましょう。
なお、設計事務所や建築士事務所に依頼するときは、施工費用とは別に設計料を請求されることがあります。また、設計事務所や建築士事務所では設計のみを担当し、工事自体は提携している工務店に依頼するというケースも少なくありません。正式に依頼する前に、料金体制や施工担当業者などについてもチェックしておきましょう。
工務店
工務店にリフォーム工事を依頼することもできます。ただし、対応できる工事内容は業者によって差があるので注意しましょう。浴室などの水回りの工事のみ、クロスやフローリングの張り替えなどの内装リフォームのみ、屋根や外壁の塗り替えのみの工務店もあれば、増改築やフルリノベーションなどの大規模な工事、新築一戸建てへの建て替えにも対応している工務店もあります。
工務店の特徴としては、地域密着型の業者が多い点が挙げられるでしょう。工事後に不具合が起きてもすぐに対応してくれたり、定期的にトラブルが生じていないか点検してくれたりする業者もあります。きめ細かなアフターサービスを希望するなら、リフォーム工事の依頼先として工務店を検討してみましょう。
なお、工務店では増改築やリノベーションなどの間取り変更を伴う工事を依頼すると、提携している設計事務所に設計のみ委託することもあるので注意が必要です。この場合は、設計料が別途発生する可能性があり、その分、施工費用がかさむこともあります。
ホームセンター・家電量販店
ホームセンターの中には、リフォーム工事に対応しているところもあります。大型のホームセンターであれば、売り場の中にリフォーム専用の相談カウンターを設けていることも少なくありません。
ホームセンターで対応できる工事内容は、売り場で扱っている部品や設備の取り付けがメインとなります。例えば、蛇口の交換や人工芝の敷設、フェンスの取り付けなど、取り扱っている部品・設備を使った小規模な工事であれば依頼できるでしょう。費用もリフォーム専門会社や工務店に依頼するよりは、低く抑えられることが一般的です。
また、家電量販店でもリフォーム工事を請け負っていることがあります。こちらもホームセンターと同様、売り場で扱っている部品や設備などの取り付けがメインです。例えば、タンクレストイレや照明器具の取り付け、防犯カメラやダウンライトの設置などを依頼できることがあります。費用も安価な傾向にありますが、工事範囲が限定的で利用できる設備も限られている点に注意が必要です。
建設会社
建設会社の中には、マンションやビルなどの大型の建物だけでなく個人住宅のリフォーム工事にも対応している会社があります。特に中小規模の建設会社では、大規模なリノベーション工事から、店舗や医療施設を併設した住宅へのリフォーム、水回りだけの小規模なリフォームなどの幅広い工事に対応していることも少なくありません。
ただし、建設会社によっては建築のみに特化していることもあり、デザインなどは設計事務所に別途依頼する必要が生じることもあります。建設会社が提携している設計事務所に依頼する場合も、依頼主自身が独自に設計事務所を探す場合も、設計費用が発生するので注意しましょう。
建設会社に依頼するメリットとしては、店舗併設型住宅などの特殊な形態の建物や3階建て以上の住宅など、さまざまな建築に対応していることが挙げられます。設計事務所にオリジナリティの高い間取りをデザインしてもらったときは、信頼できる建設会社に相談して形にしてもらいましょう。
専門工事業者(インフラ系・職人系)
電気配線工事やガス給湯器の交換工事などの専門工事を請け負う業者では、取り扱う設備に関連したリフォーム工事に対応していることがあります。専門分野に特化しているため、工事内容が多岐にわたるときは対応できないことがありますが、「オール電化工事をしたい」「システムキッチンを取り替えたい」などの特定の工事であれば問題なく引き受けてもらえるでしょう。
また、外壁塗装や屋根の張り替え、内装リフォームなどの特定の工事を専門的に取り扱う業者もあります。特定の技能を有する職人が経営していることが多く、塗り壁や屋根瓦の葺き替えなどの高度なスキルを必要とする工事にも対応できる点が特徴です。
住宅設備メーカー系
LIXILやTOTOなどの住宅設備メーカーでは、自社で取り扱う製品の取り付けを請け負う工務店とのネットワークがあります。工事範囲が限られ、なおかつ住宅設備も決まっている場合には、住宅設備メーカーに相談してみましょう。
例えば、システムキッチンやユニットバスの取り替え、断熱性能の高い窓・玄関ドアの取り付けなどの工事に対応しています。メーカーに直接依頼することで設備や資材、部品の価格が抑えられ、リフォーム費用も安価になることがあります。
安心・信頼できるリフォーム会社の選び方のポイント
依頼する工事内容によって、適切なリフォーム会社の種類を選びましょう。しかし、適切な種類を選んでも、その種類に分類されるリフォーム会社が信頼できる業者とは限りません。次のポイントに注目し、安心・信頼できる業者を見分けましょう。
- 創業年数が長く、施工の実績が豊富にあるか確認
- 希望のリフォームと同様の実績があるかチェック
- 信頼感の目安になる許可証や資格を持っているか
- リフォーム業者の団体に加盟しているか
- 要望に合わせた提案をしてくれるか
- 営業担当者の経験や相性はいいか
- 保証・アフターフォローなどサービス内容をチェック
- できれば近くのリフォーム会社を
- リフォーム業者を複数比較し、相見積もりで費用や内容を確認
それぞれの選び方について解説します。
創業年数が長く、施工の実績が豊富にあるか確認
創業してからの年数が長く、リフォーム工事の実績が豊富にある業者であれば、経験に基づいた技術力があるため、安心して施工を任せることができます。特殊な設備や部品を扱う場合や、オリジナリティの高い間取りや工事を依頼する場合も、豊富な経験をベースとした柔軟な対応を期待できるでしょう。
ただし、創業してから5年、10年の歴史が浅い業者であっても、技術力が高く、なおかつ丁寧で親切な対応のリフォーム業者であれば、地域で高い評判を得ていることがあります。気になる業者があるときは、インターネットなどで評判もチェックしてみましょう。
また、業者によって得意分野が異なります。内装だけや外壁だけといった特定の部分のみリフォームするときは、その分野を得意とする業者か確認してから依頼することも大切です。
希望のリフォームと同様の実績があるかチェック
リフォーム業者のホームページでは、過去の工事実績について紹介されていることがあります。実績として紹介されている工事はその業者の得意分野であることが多いので、希望するリフォーム工事と同様の実績があるか確認しておきましょう。
また、マンションのリフォームを得意とする業者や、一戸建て住宅のリフォームを得意とする業者、店舗併設住宅や二世帯住宅などの経験が豊富な業者もあります。依頼したい工事内容や住宅の特徴に合わせて、適切な業者を選ぶようにしましょう。
デザインやイメージが一致していることも重要なポイントです。リフォーム工事により内装や外観を大幅に変更したい場合には、過去の工事実績を参考にしてイメージに近いものがあるのかもチェックしておきましょう。
業者によって、都会的でスタイリッシュなデザインを得意とする場合や、万人受けのする無難なデザインをメインとしている場合もあります。イメージが異なるとリフォーム工事の満足度も低下するので、適切な業者を選ぶことはリフォーム自体の成功・不成功を左右する重要な要素です。
信頼感の目安になる許可証や資格を持っているか
リフォームのスキルについては、業者のホームページで公開されている実績写真などで判断することができます。そのスキルが確かな知識と技術力に基づいているかどうかは、許可証や資格で確認することが可能です。リフォーム業者によっては、業者が取得している許可証やスタッフが取得している資格についての情報も公開しているので、一度チェックしておきましょう。
業者やスタッフが取得している許可証・資格にはさまざまなものがありますが、中でも信頼できる業者かどうかを判断する目安となる資格としては次のものが挙げられます。
- 建設業許可証
- 建築士
- 建築整備士
- 電気工事士
- ガス主任技術者
- インテリアプランナー
例えば、費用総額が500万円以上となる工事を請け負う業者は、建設業許可証を取得している必要があります。また、電気工事士やガス主任技術者などのインフラ専門の資格を有するスタッフがいれば、より安心して工事を任せられるでしょう。
インテリアプランナーなどのインテリア関係の資格を持つスタッフがいる業者であれば、おしゃれでセンスの良い室内空間に仕上げてもらうこともできます。依頼する工事内容などによって、適切な許可証・資格を有しているかも確認しておきましょう。
また、幅広い資格を有するスタッフがいる業者は、顧客により良いサービスを提供したいと考えている向上心ある業者と判断できます。業者の姿勢を判断するポイントの1つとして、許可証・資格を確認することができるでしょう。
リフォーム業者の団体に加盟しているか
リフォーム業者がリフォーム関連の団体に加盟しているかどうかもチェックしてみましょう。団体に加盟するには団体が規定する基準を満たしている必要があるため、信頼できる業者かどうかを見分ける要素として活用できます。
- 住宅リフォーム推進協議会
- マンションリフォーム推進協議会
- 一般社団法人日本住宅リフォーム産業協会
- 住宅リフォーム・紛争処理支援センター
ただし、団体によっては加盟基準が不明瞭なところや加盟社数が少ないところもあります。リフォームやリノベーションの依頼を検討している業者があまり聞いたことがない団体に所属している場合には、団体の活動内容なども確認しておきましょう。
要望に合わせた提案をしてくれるか
提案力の高さも、リフォーム業者をチェックするポイントの1つです。要望を丁寧に聞き取りプランとして形にするだけでなく、より良い住宅になるための提案をしてくれたり、技術的に難しい状況を解決するアイデアを提示してくれたりする業者であれば、リフォーム自体の満足度も高くなるでしょう。
また、予算を超えそうなときでも、提案力が高いリフォーム会社であれば、費用を予算内に収め、なおかつ理想を実現することが可能です。予算が厳しいときも、提案力の高さに注目して業者を選びましょう。
なお、提案力の高さは見積書で判断することができます。複数の業者に同じ要望書を渡し、どのような見積書を作成してくれるか比較してみましょう。見積もりの金額だけでなく提案内容や担当者の対応も比較することがポイントになります。見積書から各業者に依頼するメリットとデメリットを読み解き、総合的に判断して業者を決めてください。
営業担当者の経験や相性はいいか
リフォーム工事を依頼すると、プラン作成や工事の打ち合わせなどで何度も営業担当者と顔を合わせることになります。営業担当者との相性が良くない場合は、打ち合わせが苦痛になり、話し合いがおろそかになって満足できる工事にならないかもしれません。
営業担当者のリフォーム担当経験が豊富であることも、重要なチェックポイントです。経験が少ない営業担当者の場合、ちょっとした疑問に対しても「部長に尋ねます」「社内で話し合ってからお答えします」などと回答することが多く、スムーズに話し合いが進まないことがあります。
また、リフォームの経験が少ないと、依頼主の説明が伝わりにくく、イメージを共有しづらいという問題点もあります。年齢だけでは経験が少ないかどうかは判断できないので、話し合って違和感を覚えたときは担当者を変更してもらうようにしましょう。担当者の変更を言い出しづらいときは、別の業者を検討しても良いかもしれません。
保証・アフターフォローなどサービス内容をチェック
保証やアフターフォローの内容もチェックしておきましょう。例えば、リフォーム瑕疵保険に加入しているリフォーム会社であれば、リフォーム後に瑕疵が見つかったときは修理費用を受け取ることができます。また、完成後に第三者による検査が実施されるためトラブルに早期対応できる点も、リフォーム瑕疵保険に加入しているメリットです。
リフォーム瑕疵保険に加入しているかどうかは、直接会社に尋ねれば教えてもらえます。また、住宅瑕疵担保責任保険協会の公式ホームページでもチェックすることが可能です。
会社でも独自に保証やアフターフォローを実施していることがあるので確認しておきましょう。内装リフォームであれば1年以上の保証、断熱性や防水性などの構造関係のリフォームであれば5年以上の保証があれば、充実していると判断できます。
参考:住宅瑕疵担保責任保険協会「かし保険を利用する登録事業者等の検索」
できれば近くのリフォーム会社を
近くにある地域密着型のリフォーム会社であれば、トラブルが起こったときにもすぐに駆けつけてもらえるので安心です。また、依頼する前に近隣の人々から評判を聞くことができるので、業者の技術力や対応などについてもチェックしやすくなります。
また、業者によっては、リフォーム工事後に定期点検を実施していることもあります。地元のリフォーム業者であれば点検もこまめに受けられるので、より安心して工事を依頼できるでしょう。
リフォーム業者を複数比較し、相見積もりで費用や内容を確認
リフォーム業者の良さや懸念点は、他の業者と比較することでより明確に理解できるようになります。複数の業者に見積もりを依頼し、費用や施工内容、営業担当者の対応などを確認してみましょう。
また、見積書を丁寧に作成しているか、高い提案力を持っているか、保証やアフターフォローが充実しているかなどについても比較してみてください。総合的に判断することで、より良い業者を見つけることが可能になります。
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住友不動産のリフォーム
住友不動産のリフォームは、一戸建て住宅だけでなくマンションやオフィスなどの幅広い建物タイプを扱うリフォーム会社です。全国にモデルハウスがあり、気軽に相談できるイベントや見学会などを実施しています。フルリフォームや間取り変更を伴うリノベーションなどの大規模な改修工事を得意とし、内装だけでなく外装も新築そっくりに仕上げることに定評があります。
また、相談から施工まで一貫したサポートを受けられることも、住友不動産のリフォームの特徴です。設備ごとについているメーカーの保証を無料で10年まで延長してくれることや、サポートセンターが24時間対応であることなど、保証体制が充実していることも人気のポイントです。
三井のリフォーム
三井のリフォームは、三井不動産グループのリフォーム会社です。一戸建て住宅やマンションのリフォーム、間取り変更を伴うリノベーションなど、大がかりな工事にも対応しています。
特に関東地域や関西地域、中部地域を中心にサービスを提供しています。営業担当者からインテリアプランナー、工事担当者が連携してリフォームをサポートするので、施工がスムーズに進むことも三井のリフォームの特徴です。
ミサワリフォーム
ミサワリフォームは、フルリフォームや耐震リフォーム、古民家再生などのさまざまな形態のリフォーム・リノベーションを手掛けるハウスメーカー系の会社です。
店舗での相談だけでなくオンライン相談にも対応しており、確かな技術力と経験に基づいた豊富なアイデアで、理想の住宅を実現します。水回り設備の10年保証など、独自の保証制度もミサワリフォームの魅力の1つです。
大和ハウスリフォーム
大和ハウスリフォームは、全国展開のハウスメーカー系リフォーム会社です。地域ごとに営業所があるため、気軽にリフォーム工事の相談ができます。
また、事前に建物診断を実施し、結果に基づいてリフォームの工事内容を提案する点も特徴です。ハウスメーカー系のリフォーム会社は大規模工事を得意とすることが多いですが、大和ハウスリフォームでは部分的な小規模リフォームにも対応します。
住友林業のリフォーム
住友林業のリフォームは、木を活かした工事に対応しているハウスメーカー系のリフォーム会社です。独自の断熱技術、耐震技術をリフォームにも活かし、安全性の高い住宅を作り上げます。
全国にショールームがあるので、気軽に相談できるのも住友林業のリフォームの特徴です。また、内装や躯体ごとに独自の保証制度を定めているので、長く安心して暮らせる住宅に仕上がります。
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