一軒家・一戸建て住宅のリフォーム業者のプロが3,263人います

Q１：イメージが固まってないけど進めていいのか、どう進めたらよいか？ Q２：費用感が分からないから数社見比べたい。

A１：当社は空間づくりのプロとして、専属の設計がお客様のふんわりとしたイメージをカタチにしていきます。一緒に理想の空間を考えていけたらと思います。 まずはお気軽にお問合せいただけるよう、現地調査の前にお電話でのお打合せやオンライン面談なども承っております。 A２：相見積もりのケースがほとんどです。じっくりと比較検討いただけるよう、カウンセリングからお見積りのご提案まで費用は頂かず、他社様となるべく近い日程でご提案するようにしております。

業者の比べ方がわからない どれがいいのか、何があるのかわからない どうしたいのかわからない

多くの方がリフォームすることが初めてです。初めてではなくても、慣れてはいません。 何も知らなくても安心して、進められるような心理カウンセラーのようなご説明やお打合せができます。 是非、どんな空間にしたいとか使い勝手はこんなにしたいなど、工事後の生活のイメージに 思考を向けてください。

最も得意としているのは、コミュニケーションです。 ヒアリング、提案、内容確認、工程管理、工事管理、問題解決 クレームがとても多い、リフォーム工事の最大のポイントだと考えております。 弊社から特別おすすめするメーカーはなく、お客様の状態によりご提案させていただきます。 工事作業は、日程急ぐ方には向きませんが、確実に進めたい方にはお施主様に合ったご説明を 心掛けております。 リフォームは何も問題なく最後まで進行することは多くありません。 何かしら、起こった場合に的確な対応ができることと、その際のお客様との連携を大事にしております。

フルリフォームの場合は、住みながらの工事ができないため、弊社では 仮住まいも準備しております。ライフスタイルに合わせた提案を致します。

ヒアリングに時間を割き、予算とプランのすり合わせを怠りません。

CADでイメージパースを作成し、完成イメージを持って頂きます。

柱や梁にふれる戸建てリノベは、迂闊にふれると構造強度を損なうおそれがあるため、工事の安全性や品質について心配されている方が多いです。

ひかリノベは木造の構造に精通した一級建築士と施工管理技術者からなる『構造専門部』をもっています。着工前の図面調査や現地調査、また実際に解体してみて新たにわかった事実をもとに、安全性の観点からリノベプランを検討する専門部です。

耐震補強や断熱性能の向上もおまかせください。古い戸建住宅は昔の建築基準でつくられているため、耐震性や断熱性が不足している場合が多いですが、リノベーションによって改善できます。

どこまでやったほうがいいか？と、逆に相談を受けることが、実は一番多いです。 ただ、ご予算もそうですが、いま、それをやるべきか？なども含めて、将来的なことも踏まえて、一緒に考えて決めていくようにしています。 基本は、お客様のご希望が一番優先なのですが、逆に「それは、今しなくてもいいのでは？クリーニングすれば、もうちょっと使えますよ！？」とか、時に個人的な主観意見や経験も交えて、ご提案を心がけています。

たとえば、「安かろう悪かろう」は絶対にしない、の前提で、使う材料に対して、コスパのよい材料を日々探したりしています。 また、基本ホームセンターで売っているものは、その価格の材料費で見積もりしないと、私なら納得しない。 そんな当たり前の感覚を、忘れないようにしてます。 当然、経費や保険などを考慮する必要もありますが、もしもホームセンター価格と弊社見積もり価格に違いがある場合、なぜ違うのか？なども併せてご説明するようにしています。 見積書については、とにかく「わかりやすい」見積もり書で。 内容の意味が分かるような見積書の書き方を日々工夫しております。

古い家の再生や、空き家を活用した収益物件化などは、その収益プランや再生プランの具体的なご提案までやります。 どんなメーカーのものでもやりますし、新しい製品があると、すぐにチャレンジしたり。 見た目に「もう解体するしかないか。。。。」と思うような物件も今まで何件も再生してきました。