Q 窓ガラスフィルム、ダイノックシート各々の施工費用はいくら? A 窓ガラスフィルムは、窓の広さやフィルムの種類によって異なります。 概算で、1㎡(縦1m☓横1m)単価6,000円(税別)~になりますが、個別要件もありますので正確な金額は現地にお伺いしてからお見積もりとなります。事前であれば、面積とフィルムの種類がわかれば概算のお見積もりもお出しできますのでお気軽にお問い合わせ下さい。 Q 耐久年数はどのくらいですか。 A 施工環境によって耐久年数は異なりますが、垂直ガラスに使用の場合、内貼りで10年程度とお考えください。日本ウインドウフィルム工業会の指針でも、透明タイプで内貼り施工後10年以上経過したものについては、貼り替えることを推奨しています。
その他特長などの紹介
【窓ガラスフィルム ウインドウフィルム】
□災害対策、防犯対策に
地震や台風、強風などの自然災害で窓ガラスは割れてしまいます。
窓ガラスが割れガラス破片が飛び散る中、裸足ですとケガをする危険性が大きくなります。また、自然災害時はケガをしてもすぐに治療ができないこともあります。もしものときのために事前に備えることが大切です。
地震や台風、強風などの自然災害で窓ガラスは割れてしまいます。
窓ガラスが割れガラス破片が飛び散る中、裸足ですとケガをする危険性が大きくなります。また、自然災害時はケガをしてもすぐに治療ができないこともあります。もしものときのために事前に備えることが大切です。
□節電、紫外線対策に
2011年東日本大震災以来、節電や省エネ対策がより一層大切なことと認識されました。遮熱・断熱フィルムは、夏は外から
の熱を軽減し、冬は屋内の温かさを逃がさないという効果があり節電、省エネに繋がります。
「紫外線カット=採光がとれなくなる」ということではありません。
99%以上の紫外線をフィルムでカットしつつ採光もきちんと採れます。薄暗くなる心配もありません。明るさはクリアなガラスとほとんど変わりません。
□プライバシー保護、窓の装飾に
目隠しフィルム
外からの視線というのは案外に気になるものです。
プライバシー保護フィルムには様々な種類があり、完全に外からの視線を遮るものから、デザイン性を取り入れつつ外からの視線を気にしなくさせるものもあります。どこまでプライバシーを保護する必要があるのかによって使用するフィルが違います。
詳しくはこちらhttp://www.film-cokopro.com/