小学低学年の子供を通わせています。
国語•算数に加え、英語を見てもらっています。
英語は、アルファベットや発音記号もわからない年齢ですが、耳から英語をインプットするカリキュラムなので、赤ちゃんが耳で聞いた日本語を発語できるようになる感じで、英語に触れることができているよと思います。
今では、スペルは書けませんが、単語の意味と発音が一致するようになり、短文も言えるようになっています。
その発音は、中学生から机上の英語を習ってきた私達親世代とは違い、流暢な発音の実用性のある英語ではないかと感じています。
国語•算数は、単純な計算問題から、少しひねったなぞなぞのような問題が出題される、1日1ページの課題があります。
問題数は多くないので、無理なく、しかし確実に、勉強する習慣づけになる課題だと感じます。
この他に、ワーク学習、速読、読解力問題などにも取り組んでいます。
また、通塾は、学校や家庭の予定に合わせて通うことができますし、共働きの家庭のための送迎サービスもあり、大変助かっています。
コロナ禍では、zoomによるリモート授業も行われ、時代に即した学習を取り入れています。
大手塾のように、先生1名vs生徒多数ではなく、先生1名vs生徒1名の指導を受けることができるので、受け身的な学習ではなく、疑問や苦手な点をとことん質問できるシステムだと思います。