千葉県鎌ケ谷市のエレキベース教室のプロが近くにいます

Q,まだ楽器も持っていませんが大丈夫でしょうか？ A,勿論大丈夫です、無料レンタルの楽器がございます、最初は誰でも初心者ですのでとりあえず「体験レッスンに行ってみる」というところから始めてみてください。 また楽器購入のアドバイス、同行もやっております（１レッスン分の料金と交通費を頂戴しております）

Q.ベース歴は長いのですが何か上手く行く時とそうでない時がありどうして良いかわかりません。 A,そういった声も良く聞きます、そういう方の多くの方は基礎的なリズム練習の頻度が低い方や、やり方がわからない、知らないと言う方です、レッスンではメトロノームの聞き方から始める事が多いです。

これから楽器を始める方からプロ志向まで歓迎です、ポップス、ロック、ジャズ、ラテン、メタル、ファンク等、今までのサポート経験から多くのジャンルに対応出来ます。 まずは曲を選んで頂いてからそれを弾くにはどうすれば良いかと言うご提案になります。

とりあえず始めてみたものの「何をしたら良いかわからない」と言う方も多くお見えになります、持ち方、チューニング、姿勢、指の動かし方、音楽の聞き方等、沢山の事を少しづつ積み重ねて行きます、その後はバンドを組んで活動している方もいます。 またロックは今までやったけどジャズも気になると言う方がいます、最初は右も左もわからない状態でしたが今では毎月３回セッションに通うようになりました。

「楽しいをいっしょに見つけよう」よ言う信念の元レッスンに取り組んでおります、まずは楽しく楽器が弾けるようにすると言うのが大事かなと。 また上達がしづらい時期と言うのがあります、その時に出てくる壁をどうやって乗り越えたら良いかを一緒に考えております。

Q: 東京から離れていますが大丈夫ですか？ A: オンラインレッスンも受け付けておりますので大丈夫です。

Q: 興味はありますが何一つわかりません。 A: 楽器の構え方や鳴らし方など基本的なことから丁寧にレッスンいたしますので頑張りましょう。

ベースに初めて触れる方 自分で始めたものの思うように上達しない方

明るく楽しくスムーズに進行することを心がけております。 初めての方は緊張される方が多いですがお話ししながら緊張を解し楽しんでレッスンに臨んでいただいております。

Q：レッスン会場はどこにありますか？ 自宅プライベートレッスンルームについては、最寄り駅が東急田園都市線・大井町線の「溝の口駅」、もしくはJR南武線の「武蔵溝ノ口駅」になります（駅まで車の送迎付）。 その他、ZOOMやSkype、Teams等を使ったオンラインレッスンや、関東一円の音楽スタジオや生徒さま自宅等にて、出張レッスンを行っています。 Q：レッスンにかかる費用はどれくらいですか？ 講師自宅レッスン時は、「レッスン代金」のみをレッスン毎にお支払い頂きます。 生徒様自宅レッスン時は「レッスン代金」に加えて「出張費」、外部スタジオレッスン時は「出張費」「スタジオレンタル代」が別途かかります。 その他、ご入会時に「入会金」を頂いています。 Q：レッスン予約はどのように行うのですか？ 基本的にフリータイム制となっていますので、毎レッスン終了後に講師と生徒さまのお互いの都合のいい日時を確認し、次回レッスン日を決めています。 ご希望があれば、曜日や日時固定性での実施も可能です。 可能な限り生徒様のご要望にお応え出来るようにご対応させて頂きますので、ご希望がある場合はご遠慮なく仰って下さい。 Q：レッスン回数等の制約はありますか？ 基本的にフリータイム制となっていますので、月ごとのレッスン回数も自由にお決め頂く事が可能です。 プライベートが忙しいときに回数を減らしたり、ライブ前に回数を増やしたり、とその時々の状況に応じて柔軟にご対応させて頂きます。 イメージとしては現在の生徒さまの平均ペースは【月２回～３回】となっており、僕から客観的に見てもこのくらいのペースで受講頂いている方が、一番無理なくスムーズに上達されている印象です。 Q：レッスン代金の支払いはどのように行うのですか？ 当スクールは、毎レッスンごとにレッスン代金をお支払い頂く都度払い制となっています お支払い方法については、 ・現金 ・クレジットカード決済（VISA,JCB,AMEX,Master,PayPal等） ・交通系ICカード決済（Suica,PASMO,ICOCA,toica等） ・電子マネー決済（Apple Pay,iD,QUICPay） ​・QRコード決済（LINE Pay,PayPay,楽天ペイ） が可能で、レッスン終了時に都度のお支払いをお願いしています。 ご希望があれば、クレジットカードでの月毎の自動継続決済等のご対応も承っています。

Q：レッスン時間は何分ですか？ 基本的には「１レッスン１時間」にて行っていますが、ご要望があれば「１．５時間」「２時間」等のレッスンも承っています。 Q：テキストや教材を購入する必要はありますか？ 基本的には必要ございません。 生徒さまごとに必要と思われる内容をチョイスして、オリジナルな内容をレッスンさせて頂いています。 「この曲がやりたい！」等、ご希望がある場合は、と音源を生徒さまご自身でご用意頂ければ（youtube等でも可能です）レッスン中に当方で採譜可能です。 また、レッスン実施曲以外にも個人的にどうしても弾きたい曲がある、といった場合は譜面作成サービスも行っています。 Q：レッスン予約のキャンセルや日程変更は可能ですか？ レッスン当日の５日前までであれば、１度のご予約につき１回限り変更やキャンセルが可能です（例：土曜日にレッスンの場合は月曜日まで）。 それより直近についてはキャンセル扱いとなり、レッスン代金が全額かかります。 また、台風や地震等の天災等、やむを得ない事情でレッスンの実施に支障をきたす場合は、場合に応じて可能な限り柔軟にご対応いたします。 Q：楽器のレンタルは可能ですか？ 講師宅プライベートレッスンルームでのレッスン時は、講師所有のベースや機材が全て無料にてお使いいただけます。 外部スタジオの場合はスタジオによってはレンタル機材（有料）のご用意がございます。 Q：レッスン内容を後から確認できる手段はありますか？ 毎レッスンごとに、LINEにてその日のレッスン内容をまとめたものをお送りしていますので、そちらで確認が可能です。 ご希望の方には対面レッスンではレコーダを用いてレッスン内容を録音したmp3を、オンラインレッスンではZOOMの画面収録動画をお送りする事も実施しています。 基礎的な内容のトレーニングや課題曲については当方Youtubeチャンネルにて確認可能です。 是非、上達する為のツールとして、日々の練習にご活用下さい。

小学生低学年のお子様から、定年後の余暇を満喫されている人生の先輩の方々まで、幅広い年齢層の方々に受講を頂いています。 世代によって聴いたり弾いたりするジャンルはかなり違いますが、現役プロミュージシャンの現場で培った経験と知識を基に、過去の不朽の名曲から現在進行形の楽曲まで、様々なジャンルの曲に幅広く対応可能です。 また、数百人以上のレッスン経験を基に、改善点を的確にピックアップしてレベルアップに繋げたり、生徒さま毎の疑問や質問、お悩みのポイント等をピンポイントに改善する事も得意としています。

・趣味志向の方 全くの初心者の状態でレッスン受講をスタートされ、その後自身で社会人バンドを組んで、定期的にライブハウスで仲間とライブをするまで上達されました。 また別の生徒さまはいわゆるセッションライブに参加し、レッスンで実施した譜面を読むスキルやアドリブのスキルを使って、様々な方たちと演奏活動を楽しまれています。 ・プロ志向の方 バンドでプロデビューしたり、ベーシストとして生計を立てている卒業生の生徒さんが数名いらっしゃいます。

【レッスンポリシー】 ■Pleasure Bass Schoolが大切にしていること 「ベースを弾くことによって、より音楽が好きになってもらいたい」 これが、僕がレッスンをする上で最も大事にしている事です。 ベースはドラムと一緒にリズム隊としてグルーヴを操る事も出来るし、 ギターやキーボードと一緒にメロディーを奏でる事も出来ます。 やればやるほど、とても奥が深くてやりがいがある、こんな楽しい楽器は他にないと僕は思っています。 そんな感覚を一緒に共有できるよう、生徒さまごとの目的・要望に合わせた、 ピンポイントなレッスンになるように心がけています。 これは無理かな？と思われるようなわがままも、遠慮なく仰ってください。 その理想に近づけるよう、僕も最大限のサポートと努力をさせて頂きます。 初心者の方は、最初はわからない事だらけだと思います。 自分だけで練習していると、必ず「これってこのやり方でいいのかな？」 もしくは「これってどうすれば？」という疑問が、必ず生まれてくると思います。 そんな時は、その疑問や問題を一つ一つ一緒に解決していきましょう。 中級者や上験者の方にとっては、レッスンはある意味、お悩み相談所だと思います。 疑問の内容は人それぞれ、その疑問をレッスンでぶちまけて頂ければ、と思います。 プロを目指す方から、学校の友達とバンドを組まれている方、 そして大人の嗜みとしてベースを楽しまれている方まで、そんなすべての方々のお悩み相談所となり、 レッスン後は何かしらの答えを持って帰って頂きたい、と思っています。 そして、ベースという楽器をより好きになってもらいたい、そんな風に思っています。 　そして生徒さま一人一人の日常を、ベースを通じて音楽を楽しむ事で華やかにして 【Pleasure＝悦び】を感じて頂くことが僕の目標であり、このスクールを開校している意義でもあります。