北海道札幌市　手稲区のトランペット教室のプロが近くにいます

Q：教室は茨城のようですが オンラインレッスンでも効果は出るのですか？ A：下記掲載の成果・実績のとおり、オンラインレッスンでも十分に成果を上げることができるメソッドになっております。ほとんどの方がビデオ通話を利用したオンラインレッスンで受講されています。 また、茨城県内の方でもオンラインに切り替える方もいるほどですので、ぜひ安心して受講し始めていただけたらと思います。 ご心配なことなどございましたら公式LINEアカウントからご相談ください。 〈ソロコンテスト〉 日本ジュニア管打楽器コンクール金賞 第1位（テューバ・兵庫） 大阪国際音楽コンクールファイナル出場（ホルン・静岡） 岡山県学生音楽コンクール第3位（ユーフォニアム・岡山） など ※全てビデオ通話を利用したオンラインレッスン受講生の成果です。 〈ライフスタイル〉 学業や研究、家事育児との両立を実現できた。 吹き方の悩みが晴れ練習時間を短縮できた。 体の治療を考えるほどのスランプを乗り越えられた。 高等学校音楽科へ合格できた。 など ※これら全てビデオ通話を利用したオンラインレッスン受講生の感想です。 《公式LINEでメソッド無料公開中！》 劇的に吹きやすくなる秘密を無料で公開中！！ レッスンのお問い合わせもこちらから✨ https://lin.ee/YMYjyww

受講生の年齢層は小学生から60代まで非常に幅広く、小中高生は部活動やソロコンテストに向けたレッスンが多く、大学生以上はそれぞれの音楽活動に応じて目標を定めながら伴走させていただいております。 これから楽器を始める方も、すでにバリバリに活躍していて更なる高みを目指す方も、調子を整えたいプロの方も、さまざまな方に受講していただいています。

〈ソロコンテスト〉 日本ジュニア管打楽器コンクール金賞 第1位（テューバ・兵庫） 大阪国際音楽コンクールファイナル出場（ホルン・静岡） 岡山県学生音楽コンクール第3位（ユーフォニアム・岡山） など ※全てビデオ通話を利用したオンラインレッスン受講生の成果です。 〈ライフスタイル〉 学業や研究、家事育児との両立を実現できた。 吹き方の悩みが晴れ練習時間を短縮できた。 体の治療を考えるほどのスランプを乗り越えられた。 高等学校音楽科へ合格できた。 など ※これら全てビデオ通話を利用したオンラインレッスン受講生の感想です。

何よりも受講される方が目指す未来の実現に伴走することを大切にしています。 音楽との関わり方も目標も人それぞれさまざまですし、音楽とは本来そういうものだと思います。 受講される方の日々の彩りや豊かさに貢献できる関わりを大切にしています。

初心者の方から経験者の方まで、丁寧なマンツーマンレッスンを行います。

【受講者の声】 ■トランペット　70代　男性 昔トランペットを買って独学で始めましたが、練習の方法がわからずいつしかタンスの肥やしに。 「今度こそちゃんと吹ける様になる」と決心し、受講することにしました。今度は長く続けられそうです。 ■<トランペット　40代　女性> 超久しぶりのトランペットレッスン終了。1昨年前トランペットの持ち方も分からず、全然音も出なかった。 たまたま出た音に先生が「ドだ。ソだ」と言うので出た音の当てっ子ゲームが、レッスンかと思った(￣▽￣;) 体験レッスン。こんなに難しい楽器が出来るのか？自分？それからの先生の励まし有りで挫折せずに今に至ります⤴︎ 今回も、久しぶりなのでドキドキでしたが、先生の一人一人の生徒を研究する熱心な姿と(今回はパソコン導入レッスン)「どの楽器も基礎練習ばっかりでイヤー」という私のわがままに、新しくipadの電子楽譜で作ってきて下さったプリントで、練習も楽しくなる。私の聞きたかったフレーズも吹いて下さりました。 サスが! 上手い! かっこいい。目の前で吹かれるとその音の良さに憧れる。 私には、憧れの人が沢山います。 練習がんばろう。先生ありがとうございました。またよろしくお願いします。

キラキラした音から渋いダークな音まで、トランペットはいろんな魅力的な音色が出せます。 私も、トランペットの魅力をレッスンを通して伝えていきます。

「どうやって音出すんですか？」という質問が多いですね。 難しい話になってしまいますが「音」が「振動」であることを簡単に説明し、金管楽器は何が「振動」しているのか？という説明と共に実際に「振動」をさせてみます。 その振動を使ってトランペットの音が出ることを実演し、実際に吹いてもらいます。 これは実際にレッスンを受けていただいた方がわかりやすいかと思います。

どの金管楽器でもありますが「高音域」が出せないというのがあります。 こちらもある程度中音域が出せるようになってから、唇の周りの口輪筋を鍛えることと息のスピードを調整する練習を続けることで高音域が出せるようになっていきます。 特にトランペットはこの高音域で挫折する人が少なくありません。 趣味で楽しむ程度でもある程度の音域は出せた方が良いのですが、口輪筋も筋肉ですから成長に時間がかかります。 ゆっくり自分の出せる音域でトレーニングを行い、高音域へ移行していくようにしています。

最近は小学校でもブラスバンドが盛んな地域があり、高学年の小学生が多く感じます。 また「アニメを見てトランペットが吹きたくて」という方や現在アマチュアのオーケストラに所属していて基礎練習を一から見てほしいという方が多いです。 基本的には「楽器の取り扱い方」「楽器の構え方」「楽器の手入れの仕方」を伝えていきます。 丁寧に楽器を扱えない、日常のお手入れができない、となると楽器へのダメージも大きく上達が遅くなってしまいますからね。レッスンでも伝えていますが楽器が正しく構えられないとなかなか上達しないものです。 姿勢と楽器の構え方を変えただけで演奏できなかったフレーズが演奏できるようになったなんてことは結構あります。 トランペットは技巧的なイメージが強いのですが、技巧的でも音が響いていなければ上手には聞こえないので、音色を重視しています。音色が定着してくると様々な練習の成果が耳で分かるようになってきます。

中学生と50代の大人の方では考え方も、それまでの経験も違います。 その人にあったレッスン方法をその場でヒアリングしながら、なるべくわかりやすい形で伝えています。 伝わりにくい時には言葉だけでなく、身振りや、もちろん楽器を使って表現方法を変えてお伝えしています。 レッスンを受ける方の目線に合わせてレッスンさせて頂いております。