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助産師として女性に寄り添い、効果的なヨガをお伝え
企業情報・自己紹介
助産師として女性の身体の仕組みを理解した上で、周産期はもちろん女性の一生涯に必要な体幹や骨盤底筋(ペリネ)を特に意識して丁寧な説明を心がけています。 また、呼吸にしっかりとフォーカスすることでフィジカル面への効果も大きいですが、マインドへの効果もとても大きいので目にみえる動きだけでなく、呼吸もとても大切にしています。 医学的な知識に基づきながら、おひとりお一人に寄り添い、楽しく効果を実感できるクラスをご提案させて頂きます。 40分4000円 初回体験半額キャンペーン実施中
経歴・資格
助産師歴15年 当時は日本では取得できなかったRYT200をオーストラリアのバイロンベイにて取得し、帰国後はマタニティヨガを院内にて担当していました。 また産後ケアが公費で行われているフランスにて主流となっている骨盤底筋（ペリネ）エクササイズであるガスケアプローチを受講しています。 通常のマタニティヨガでは実際には逆効果なことをしてしまっていることも多く、解剖学を正しく理解した上でさらにリラックスもはかれるヨガを意識しています。 ベビーヨガやキッズヨガ、親子ヨガ、マタニティヨガやパートナーヨガの指導経験もあり、幅広い層への指導経験があります。 個人的にはアシュタンガヨガやピラティスなどハードなものも無心になれて好きですが、これまでの指導歴は圧倒的に妊産婦さん、産後のママさんが多く、無理なく、心地よく初心者でも始めやすい内容のクラス構成を得意としています。対象者の希望に合わせてレベルや部位の調整を行います。
お仕事で心がけていること
健康が全てではないが、健康を失うと全て失う 医療現場で働かせて頂く中で、痛感していることです。 ヨガは身体面、精神面それぞれに効果的にアプローチでき生涯続けていきたいライフワークのひとつです。 実際、仕事や子育てで忙しい時に（もちろんお産の時も）ヨガの呼吸や思想に救われたことが多々ありました。 一人ひとりに寄り添いながら、共に相乗効果でさらに良い未来を作っていくイメージでいつも担当させていただいています。実際に、クラスを担当させて頂く私の方がたくさんのものを受け取っていると感じています。
