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【フラメンコ入門初心者コース】 ・1〜2ケ月で最初の曲をみんなと一緒に踊れるようになります。 目標:タンゴス・フラメンコの振り付けを覚えることを通して、正しい姿勢やフラメンコ特有の身体操作を身に付ける。 [ニーズとレディネス] レッスンを開始するに先立って、あなたのニーズとレディネスについて簡単にアンケートを取らせていただきます。 ・ニーズ:フラメンコダンスを習う上で求めていること→健康(姿勢、体力、歩き方、ダイエットなど)、ダンサーになりたい、ダンス講師になりたいなどご希望を伺います。 ・レディネス:ダンス経験の有無やスポーツの経験、週何回受講したいか、個人レッスンとグループレッスンのどちらか等です。 [コースの流れ] ☆以下は習得のおおむねの流れです。生徒様それぞれの個性があって習得の順番はこの通りとは限りません。 ☆習得のポイントの一つはミステイクを恐れないことです。ミステイクを意識するよりも次の動きに合わせていきましょう。 ☆振り付け習得する最初の過程ではスタジオという場所とその場所に流れる音楽やその場所にいる人と関連付けられています。だから「自宅に帰るとその日に習ったことが思い出せない‼」と感じるかと思いますが、大丈夫です‼それは人間の記憶システムではごく普通の事。次第にスタジオの外でも思い出せるようになるので焦らず取り組みましょう。 ・1~2ヶ月:フラメンコ特有の動きに慣れていきます。タンゴの振り付けを講師や他のレッスン生と一緒であれば鏡を見ながら踊ることが出来る。 [レッスンの内容] ・ストレッチ:けがの予防と身体の可動範囲を大きくするのが目的です。ただし、フラメンコダンスの特徴の一つとして、体操選手のように柔らかい身体が必須なわけではありません。 会員様それぞれに無理のない範囲で、主に股関節周辺と肩甲骨周辺のストレッチを行います。 ・プリエ:膝を曲げるという意味のダンス用語です。フラメンコではかかとを中心に爪先を外に開きます。この際に股関節から開くことを意識します。 日本人は内股になりやすい内旋という力が脚の付け根にありますが、スペイン人を含む欧米人は逆方向に力が働く外旋です。ガニ股のように見えるでしょうが、この外旋を意識するトレーニングによって、踊っているときの安定した動作や美しいポージングが作れるようになりますし、 ヒップアップの筋肉である大腰筋やヤセ筋と言われている内転筋はこのプリエで鍛えられます。このトレーニングの結果、モデルウォーキングも身に付きます。 また、猫背・O脚・内股・反り腰などの改善。体幹強化などが期待できます。 ・ターン:フラメンコではブエルタと言い、回転することです。 フラメンコではクラシックバレエのような回転はほとんどありませんが、まったく回転がないわけではありません。このトレーニングでは回転そのものが出来るようになることはもちろんですが、ポージングの時の顔の向きの作り方や体幹と腹横筋(姿勢の維持やウェストラインを美しくする筋肉)を意識することがポイントです。 マノとブラソ:マノは手、ブラソは腕を意味します。マノとブラソはフラメンコらしさが強調されます。独特な手首を回す動きの美しさはフラメンコ特有です。 手と腕の動きを身につけることで、踊っている時の美しさはもちろん身に付きます。また二の腕や背筋を引き締めて基礎代謝を上げるとともに小顔になる効果が期待できます。 エスコビージャ:フラメンコのタップです。専用のシューズで床を打つことで様々なリズムを奏でます。リズム感の向上、体幹強化、骨密度の改善、ストレス解消、などが期待できます。 スタジオ・ダンサフラメンカのタンゴの振り付けはダンス初心者がフラメンコを始めるのに適した動きで構成しています。2~3ヶ月もすれば、クラスの仲間たちと楽しく踊ることができるようになるでしょう。 [フラメンコレッスンで期待できる効果] ・プリエでは基礎代謝の向上、正しい姿勢、猫背やO脚の改善、体幹の強化など。 ・ターンでは体幹強化、腹横筋強化、姿勢の改善など。 ・マノとブラソでは二の腕と背筋の強化、小顔など。 ・エスコビージャではリズム感の向上、体幹強化、骨密度の改善、ストレス解消など。 ・総合的には様々なテクニックを身に付けていくことで自己肯定感のアップにつながります。 ・そしてなによりも「フラメンコダンスを踊れるようになること」、そして仲間たちとの充実した時間を持てるようになることです。 【特徴】 ☆30〜60代(40〜50代の方が多いです)の大人女子が楽しんでいます。 ☆初心者歓迎。 ☆受講生の感想ですが、ダイエットやウェスト引き締めの効果あるそうです。
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